名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

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>今日はフェイトとエリオ、キャロの三人でショッピングモールにやって来た元次元犯罪者の⚪⚪ フェイト「⚪⚪これは?」⚪⚪の前に2着ほど服を「持ちどっち?」と聞く⚪⚪「じゃあ・・・・」しかし⚪⚪はその2択ではなく違う売り場から服を持ってきたフェイト⚪⚪が選んだ服を買ったフェイトにとってそれ初めて⚪⚪が選んでくれたから余計に嬉しかった⚪⚪「そんでエリオとキャロにはこっちな」とキャロにはブレスレット、エリオにはキーホルダーを渡す周囲から見れば完全に微笑ましい【家族】であるしかし⚪⚪からしてみれば⚪⚪は世間を騒がせた犯罪者である故に周囲からの視線が凄く怖かったその矢先⚪⚪が一人になったとき集団リンチをされた フェイト「⚪⚪!!!!」フェイトが見たのはボロボロで口から血が出てる⚪⚪の姿であったしかし⚪⚪が反撃した様子はなかったフェイト「⚪⚪」⚪⚪「フェイト俺・・・・」⚪⚪はある日フェイトとある約束をした消して【決して無駄に人を殺めない】⚪⚪はそれを守ったのだ気を失った⚪⚪をフェイトが優しく抱き締めたその後キャロとエリオと合流キャロに治癒魔法を少しかけてもらった

・キャロ「ありったけの治癒魔法かけましたけど…大丈夫ですか…?」

エリオ「相手の姿と特徴は伝えました。後は警備隊に任せましょう。」

フェ「ありがとう…よく我慢してくれたね…○○…本当に…本当に、強くなったんだね…っ!」

>意地桜

・神室雪月花といいほんまにええ声しとるよなぁ…だからこそたまはっちゃけるのが余計に笑いが堪えられなくなるんやけどな…

>なのは達の処刑用BGMが覚醒、又はRebirth、Take it a tryだったら。(仮面ライダー剣ネタです。空耳ネタ抜きにしたらめちゃくちゃかっこいいです。)

・はや「いろいろネタにされとるけど、ほんまにええ曲多いよな…個人的にはTake it a tryが好きやで!」

それはいいけど、処刑用BGMという名前には異議がありま-すっ!

>◯◯は滅茶苦茶無茶するやつだったら? 続き strikers編。聖王のゆりかごから脱出するものの、ゆりかごがミッドチルダ上空、いや、衛星軌道上へと上がり、主砲を放とうとしていた!!クアットロが最後の悪あがきで仕込んでいたのだろう。○○「しかたない、使うしかないか。スサノヲ!!コンバインシステム起動!!」スサノヲ(○○のデバイス)「了解。」○○のバリアジャケットにさらに装甲が追加される。よく見ると見覚えがあるパーツがちらほらとある。○○「このシステムはなのは達隊長たちのデバイスとヴォルケンリッター達、そしてフォワードたちのデバイスの長所のデータをインストールしている。シャリオさんから使うのは控えるように言われたが、今使う時だ!」○○は聖王のゆりかごへ向かい、最後の戦闘を行う。

・おとなの「待って!いくらなんでも無茶だよ!後は艦隊に任せて…」

はや「…まあ、それで聞く○○君やないよなぁ…後は信じて待とうか?それも女の仕事やで?」

ヴィ「…ったく…カッコつけやがって…死ぬんじゃねえぞ…○○…」

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>strikersより少し前にある違法の施設で執務官のフェイトと出会った 少年⚪⚪(見た目はFGOのジャックザリッパー少年版)「・・・・(敵意剥き出し)」いつ襲ってきてもおかしくない目をしてフェイトをジーと(¬_¬)と見ているしかし結果襲って来ずフェイトに保護されるしかし余り喋らない⚪⚪そんな矢先・・・・何かとフェイトに手を出そうとするやからが居るが・・・・管理局員A「ヒッ!!」⚪⚪「ママ(フェイト)を虐めるな‼」そしていつからだろう管理局の内部から「金髪執務官にアサシン有り」と噂されてしまったフェイトなのである⚪⚪「ママ・・・・(無垢な瞳でフェイトを見て甘えている⚪⚪)」しかし思いのほかエリオとキャロには優しく接していた

・キャロ「でも、何でわたし達は大丈夫なんだろう?」

エリオ「多分、自分と同じなんじゃないかって思ってるんじゃないかな?フェイトさんを傷つける存在じゃないと感じてるんだよ。」

フェ「まあ、ナンパとかされなくなったから助かるんだけどね…」

>○○「やあいらっしゃい、六課のみんなと…お久しぶりですリンディさん。ようこそ126管理外世界へ。ここでは普通の管理外世界とは違って、いわゆる国がたくさん並立している場所なんだ。地球みたいにね。この世界での管理局の立場も同じで、広大な大陸の脇に浮かぶ島々を領地とする島国だ。便宜緒的に管理局領って呼んでる。風光明美な場所だからぜひ観光をして行ってくれ…と言いたいところだが。最近ちょっときな臭くなっててね…」リンディ「きな臭い?」○○「ええ、元々海峡を挟んだ大陸側は盤帝国という国が統治していたんですが…内紛を起こし、結果的に将軍が皇帝を殺害し新たに凱帝国なる国が成立しました。それだけならいいんですが、国内の統一を完了させたため、皇帝の権威をさらに上げるために外征を行うという噂が立ってるんです。必ず起きるとも、その矛先がうちに来るという確証は無いんですが。一応頭の中に入れておいてくださいね」

・リン「ええ、分かったわ。いつのどんな世界にも争いは尽きないわね…」

フェ「でも、だからこそ私達みたいな人も必要なんですよきっと…」

スバル「うわあ~…!食べ物のお店もいっぱいある~!何から食べようかな~♪」

ティアナ「あんたは少しは人の話を聞きなさいっ!」

おとなの「あははは…でも、あんまり気にし過ぎてもしょうがないよ。せっかく来たんだから、お言葉に甘えて楽しんでいこう!」

ヴィヴィオ「さんせーい♪」

>獣⚪⚪は今日は聖王教会に来ていた何でもこの前⚪⚪に保護を頼んだ十尾の神獣の少女◎◎についての報告の為である 獣⚪⚪「以上がこれまでの◎◎の報告だ今の所◎◎の力が暴走とかその類いは起きていない一応軽度の監禁状態で外部に◎◎の存在が知られる心配は今の所無いが◎◎が自力で外に出たりし始めたら分からないが今の所心配はない」カリム「そうですか引き続き◎◎の事よろしくお願いしますそれと今度は◎◎も連れてきて下さいねこの前シャッハが「◎◎は元気ですかね?」とかけっこう心配していましたし」獣⚪⚪「あぁ近い内なシスターシャッハには伝えといてくれ◎◎も会いたいって言ってたて」カリム「はい他に必要な物があったら教えてください用意します」獣⚪⚪「あぁそん時はそうするよ」一息ついて席を外す獣⚪⚪「さてそれじゃあねカリム」そして帰っていった その姿はお父さんそんものだったらしい(カリム談)

・カリム「ふふっ…どうやら○○さんにとっても良い出逢いになったようですね…」

シャッハ「◎◎もこのまま平穏に過ごしていってもらいたいですね…」

カリム「ええ…その為にも、私達も頑張らなくちゃね?」

シャッハ「…はいっ!」

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