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>他県〇〇君あるある…富山編(詳しい解説)
冬の雷が鳴る
《鰤起こし》
11月下旬、県内は雷をともなう風雨になります。地鳴りのような雷の音を聞くと、誰もが本格的な冬の訪れを感じます。
これは「ブリ起こし」といわれ、ブリが富山湾に押し寄せ、氷見などの漁港はブリ漁に活気づきます。そして、この頃が脂ののった一番うまい時期にあたります。
・へーっ…じゃあ雷が鳴ると美味しいブリがたくさん食べられるって事なんだ…それだけ富山県ではブリが親しまれてるって事なんだね♪一度本場で食べてみたいなぁ…
>ある日〇〇に紹介された弟の□□
かなりツンデレだがヴィータの事が好きなようです…11
その後なんやかんやあって帰宅時
□□「お土産のケーキです、兄貴とも仲良くしてやってください」
〇〇『ヴィータ、弟がうざかったらカートリッジ全部使って潰して良いぞ』
二人は仲良しです
・ヴィ「…まあ、今日はなんだかんだで世話になったし…そんな事はしねーよ」
はや「…ま、恋愛感情があるかはともかく、□□君の事悪く思てへんから脈は無い訳やないで?私も、何か貰ったからとか関係なく力になるから頑張ってな♪(ひそひそ)」
ヴィ「……?」
>不思議な少女6
『え?それは願ってもないことです』
驚きながら頭を上げる少女
『人海戦術ですね。何でしたら管理局の方々にも、ご助力いただけると幸いです』
『あ、言い忘れてましたけど』
『ナイフ、動くので』
かなりの驚愕の事実をさらりとバラす少女
>不思議な少女7
『あれです怪異性が上がってるので』
『足があるわけじゃありませんよ』
『拾った人が運び人になるんですよ』
『大変ですよね』
『私も探しますが、もしかしたら叔父さんも探してるかもしれませんね』
少女は、そう言い残し薄気味悪い笑顔を浮かべながら去っていった
・はや「いってもうた…最後まで掴みきれん人やったなぁ…
…なら、こちらも早く動かなあかんな。なのはちゃん達やアースラの皆…それと高価な骨董品扱いされとるならアリサちゃんやすずかちゃんにも調べてもらうのもええかも…忙しくなるでーっ!!」
>某刀剣の真似に嵌った〇〇9
ヴィヴィオと戯れて
『ふむ……スキンシップと言うやつか?あっははは!いいぞいいぞ、触って良し』
怪我をして
『はっはっはっは…いや、笑っている場合では無いか』
笑いながら
『よきかな、よきかな』
・ヴィヴィオ「…なんだか今のパパ、パパっていうよりおじいちゃんみたーい!」
おとなの「確かにいつもよりのんびりしてるというか…それでも、とても強い感じはするけど…」
>某刀剣の真似に嵌った〇〇10
次元犯罪者に向かって
『あなたは……誰かに復讐を望むのか……?』
俯きながら
『盲亀の浮木、優曇華の花待ちたること如し…』
戦闘中負傷して
『僕を怒らせたんだ……当然だよね!』
・フェ「…復讐はなにも生まない…とかありきたりな事は言うつもりはないけど、私は刀の謂われに関係ない生き方をしていいと思う…過去の事で誰も信じなくなって、周りに誰も居なくなるっていうのは…やっぱり哀しい事だと思うから…」
>(*´ω`*)
ピカチュウ〇〇解説
もりの なかで なかまと くらす。 ほっぺたの りょうがわにある でんきぶくろに でんきを ためる。
けいかいしんが つよく めったに ひとの まえには あらわれない
(*´ω`*)に ふほんい ながら つかまった
そのご なのは の てもちになる
・フェ「一匹のポケモンとして存在してるんだ…!」
という事は、もう五匹ゲットできれば…理想郷の完成…!?
はや「まーたなのはちゃんの財布が軽くなってまうのか…」
>【コピー能力】:なの?「ふふ…模擬戦の最中に考え事かな?…それじゃあ、先手はもらっちゃうよ!」 なの「っ!!」 ○○から仕掛けたことで試合が始まった。両者は全力でぶつかり合ったが、やはり同じ能力同士では決着がつかず、結果は引き分けになってしまった。○○は続けてフェイト、はやて、そしてヴォルケンリッターの面々ともコピー能力を使って模擬戦を挑むのだった。 フェ?「見せてもらうよ。私が…あなたがどれだけ強くなったのかを」 はや?「それじゃあ、始めよか。自分が相手でも、手加減せぇへんで?」 ヴィ?「あたしのアイゼンに砕けないものなんかねぇ!!たとえそれがあたし自身でもな!!」 シグ?「ゆくぞ、烈火の将。己が磨き上げた剣を、己自身を、超えてみよ!!」 ザフィ?「誰が相手であろうと、この拳は破れぬ…盾の守護獣ザフィーラ、参る!!」 ※シャマルは割愛
・フェ「今の自分を越えられるか…実際に試せる機会がくるなんてね…!」
はや「ちゃんと自分という意識はあるんやね…なんや不思議な感じや…」
ヴィ「例え相手があたしとアイゼンだろうと、ブチ抜くだけだ!」
シグ「己との戦い…これ以上の鍛錬はないな…」
ザフィ「ゆくぞ…盾の守護獣ザフィーラ!己相手だとしても盾の役割を果たすまで!」
シャ「えーっ!なんで私だけ省略なのよーっ!?」
ま、まあまあ…戦った後の治療する人も必要ですし…
>アリサとすずかのイタズラ続き)○○「だから何もしてないって!』アリサ「そ、そうよ!これはちょっとしたイタズr」なのは「問答無用!そんな事して逃げようとするなんて絶対に許さないんだから!」フェイト「そうだよ。」はやて「だから・・・。」3人「少し、頭冷やそうか・・・。」なのは達の怒りそのままの攻撃が○○に直撃。なのは「これで女の敵は消えたなの。」アリサ「な、なのは、実はね・・・(カクカクシカジカ)」3人「えーっ!い、いたずら!?」アリサ「う、うん・・・。誘惑しようと思って・・・。」すずか「私は止めようって言ったんだけど・・・。」3人「(唖然)」○○は防御出来ずに3人のフルバーストを受けたため、意識不明の重体に陥った。アリサ「そ、それよりも○○は!?」3人「あっ・・・。」救急車で運ばれ即入院になったことは言うまでもない。
・はや「と、とりあえず簡単な治癒魔法を…後でシャマルに来てもらうけど…やってもうたなぁ…」
そうだね…後で謝らないと…それにしても二人共、イタズラだからって体張り過ぎだよ…普通イタズラって思わないよお…
アリ「そうね…ちょっとハメを外しすぎたわ…あたしとした事が…」
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