＞いろんな誤解や紆余曲折あってなんと○○はリンディと結婚する事になった模様。おとなの「さすがにこれは嘘だよ。」はやて「そうやろな。」フェイト「嘘だよね？母さん。」リンディ「うふふ♪どうかしらね？」（ギュッ）というと○○の腕に抱き付くリンディ。リンディ「本当はあの人の事が忘れられなかったの。でも○○さんの想いが強くて根負けしちゃったわ。だから彼と一緒になることにしたのよ。」3人「（絶句）」○○「あれ、3人ともどうかしたの？」
・「」
フェ「これはまた…すごい事になったね…」
はや「クロノ君大丈夫かな…？」
クロ「」
エイミィ「こっちも大丈夫じゃないみたい…おーいクロノくーん、しっかりー」（ペチペチ）
＞(*´ω｀*)
そこにモンスターボールが三つあるじゃろう？
ゼニガメ〇〇
ヒトカゲ〇〇
フシギダネ〇〇じゃ
はやてとフェイトに好きな子を一匹やろう
図鑑とハイパーボールもオマケです100個あげよう
なのはちゃんはピカチュウ〇〇が居るから良いじゃろう
・えっ
はや「おおっ太っ腹やね～♪私はゼニガメにしよー♪」
フェ「じゃ、じゃあわたしは…ヒトカゲで…」
……む～っ…
＞ある日のなのは達。なのは「～～♪」フェイト「なのは、どうかしたの？」はやて「そや。気分良さそうやし。」なのは「実はね･･･○○君からプロポーズされたんだ♪」フェはや「えーっ！」なのは「やっとなのはの気持ちが伝わったなの♪」フェイト「ちょっと待って！」なのは「ん？○○君は譲らないよ？」フェイト「なのはにも言ってなかったけど、私も○○にプロポーズされたんだけど･･･。」なのは「へっ！？」はやて「フェイトちゃんも？」なのは「フェイトちゃんもって事ははやてちゃんも？」はやて「そや･･･。」3人「･･･。」そのうちなのはのスマホに同時に2通のメールが来た。アリサとすずかからだった。内容は2人ともやはり○○にプロポーズされたという内容だった。なのは「○○君･･･。これは許せない･･･。」とりあえずアリサとすずかも呼んで話し合いしていると○○登場。○○「おはy･･･ってどうかしたの？そんなに睨んで来て･･･。」なのは「しらばっくれないで。」フェイト「○○がこんな人だとは思わなかったよ。」はやて「見損なったで。」アリサ「最低っ！」すずか「信じてたのに･･･。」○○「は？何のこと？一体何のことか分からないんだけど･･･。」これは○○以外の人間が○○に化けて行ったイタズラであるが、なのは達は○○本人がやったと思い込んでいるため怒り心頭である。
・すず「…でも、あの○○君が急にこんな事するかな…？」
アリ「そういえばそうね…あいつにそんな度胸も甲斐性があったらこんな苦労してないわ…」
じゃあどういう事…あの○○君は…？
フェ「…もう一度皆が告白された状況を詳しく調べてみようか…？」
はや「せやな…変身魔法なんてのもあるしな…」
＞おとはや「フェイトちゃん、似合っているで」 おとフェイ（デンジャラスビースト衣装）「は、恥ずかしいよぉ」 おとはや「この格好ならフェイトちゃんの色気で○○くんもイチコロや」
・フェ「こ、こんな衣装どこで手に入れたの…？」
はや「とある施設の巨乳後輩ちゃんから借り受けたんや！さあビーストも唸らせたそれでベッドインやで！」
おとなの「へえ…すごいね…私の分はないのかなぁ…はやてちゃん♪」
はや「」
フェ「」
＞コンプエースで映画の情報を見た時になのはがストライクカノンを持ってたんだが…。
・おとなの「あれ？本当だ…この頃の私にはまだ持ってないのに…」
はや「もしかしたらこれまでの劇場版がリメイクしたみたいにForceの設定も盛り込むつもりなのかもな…」
＞○○とキャロがやたら仲良さそうな感じで歩いている所になのは達が遭遇。なのは「あっ、○○君。」フェイト「どうかしたの？キャロとそんなに仲良くして。」○○「実は、俺たち結婚するんだ。」3人「へっ？」○○「年齢とかはあるけど、こっちなら結婚出来るし。」フェイト「キャロ、本当なの？」キャロ「はい。私からお願いしました。」はやて「キャロから！？」○○「ああ。最初はてっきり冗談かと思ったよ。でも本気で俺を好いてくれてるみたいだから断る理由はないと思ってさ。」もちろん3人が驚愕以上のショックを受けていることは言うまでもない。
・フェ「え…じゃあ立場的に…○○が義理の息子に…！？」
はや「同僚が息子とかどこかのラノベとかにありそうやな…」
おとなの「」
はや「そして、なのはちゃんは安定の石化と…」
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＞https://m.youtube.com/watch?v=UWD0ULXgQMA 若き桐生のガチ喧嘩
・はや「若い頃の桐生さんもカッコよくてええなぁ♪最後の方の肩を掴んだ時メキョッみたいな音たてたのがビビったなぁ…」
＞○○「新しいスキル身に着けたよ」 なのは「え？どんなスキル？」 ○○「見せてやるよ…相手から物を奪うスキル、スティィィィィィル！！…あれ？これってシャマル「え…あ…いやあああああ！！！パンツ返してぇぇぇぇぇ！」 はやて「Oh…シャマル中々なパンツを」
・また微妙なスキルを身に着けたね…ある意味○○君らしいというか…あ、わたしに使ったらブレイカーだからね♪
シャ「いいからー！早く私のパンツ返してーっ！！」
＞https://m.youtube.com/watch?v=L6LnKCUXQlU フーカよ参考になるデータを持ってきたよ
・フーカ「この人…前にハリー選手と戦った…やっぱりとんでもない人じゃ…でも、この技…参考にできるかのう…」
＞24時間シンデレラ
・はや「後半の衣装変わってクルクル回る所で大爆笑でボタン押してる余裕なくなったのは私だけやないはず」
＞出会い頭で○○とすずかが衝突。2人は倒れ込むが、○○がすずかを押し倒すような形になってる。気になって駆け付けてきたなのは。○○「な、なのは。これは違うんだ！」すずか「（この際だからちょっとイタズラしてみようかな)もう、○○君ってばこんな所でダメだよ･･･///」○○「な、何を言って･･･って、なのはさん、なんでそんなに怒ってらっしゃるのかな？」
・そんなの…決まってるでしょう…？前からアリサちゃんやすずかちゃんばっかり…！し、しかもお外でなんて…！もう許さない！その煩悩、一つ残らず消し去ってあげるっ！
→
・「」
フェ「これはまた…すごい事になったね…」
はや「クロノ君大丈夫かな…？」
クロ「」
エイミィ「こっちも大丈夫じゃないみたい…おーいクロノくーん、しっかりー」（ペチペチ）
＞(*´ω｀*)
そこにモンスターボールが三つあるじゃろう？
ゼニガメ〇〇
ヒトカゲ〇〇
フシギダネ〇〇じゃ
はやてとフェイトに好きな子を一匹やろう
図鑑とハイパーボールもオマケです100個あげよう
なのはちゃんはピカチュウ〇〇が居るから良いじゃろう
・えっ
はや「おおっ太っ腹やね～♪私はゼニガメにしよー♪」
フェ「じゃ、じゃあわたしは…ヒトカゲで…」
……む～っ…
＞ある日のなのは達。なのは「～～♪」フェイト「なのは、どうかしたの？」はやて「そや。気分良さそうやし。」なのは「実はね･･･○○君からプロポーズされたんだ♪」フェはや「えーっ！」なのは「やっとなのはの気持ちが伝わったなの♪」フェイト「ちょっと待って！」なのは「ん？○○君は譲らないよ？」フェイト「なのはにも言ってなかったけど、私も○○にプロポーズされたんだけど･･･。」なのは「へっ！？」はやて「フェイトちゃんも？」なのは「フェイトちゃんもって事ははやてちゃんも？」はやて「そや･･･。」3人「･･･。」そのうちなのはのスマホに同時に2通のメールが来た。アリサとすずかからだった。内容は2人ともやはり○○にプロポーズされたという内容だった。なのは「○○君･･･。これは許せない･･･。」とりあえずアリサとすずかも呼んで話し合いしていると○○登場。○○「おはy･･･ってどうかしたの？そんなに睨んで来て･･･。」なのは「しらばっくれないで。」フェイト「○○がこんな人だとは思わなかったよ。」はやて「見損なったで。」アリサ「最低っ！」すずか「信じてたのに･･･。」○○「は？何のこと？一体何のことか分からないんだけど･･･。」これは○○以外の人間が○○に化けて行ったイタズラであるが、なのは達は○○本人がやったと思い込んでいるため怒り心頭である。
・すず「…でも、あの○○君が急にこんな事するかな…？」
アリ「そういえばそうね…あいつにそんな度胸も甲斐性があったらこんな苦労してないわ…」
じゃあどういう事…あの○○君は…？
フェ「…もう一度皆が告白された状況を詳しく調べてみようか…？」
はや「せやな…変身魔法なんてのもあるしな…」
＞おとはや「フェイトちゃん、似合っているで」 おとフェイ（デンジャラスビースト衣装）「は、恥ずかしいよぉ」 おとはや「この格好ならフェイトちゃんの色気で○○くんもイチコロや」
・フェ「こ、こんな衣装どこで手に入れたの…？」
はや「とある施設の巨乳後輩ちゃんから借り受けたんや！さあビーストも唸らせたそれでベッドインやで！」
おとなの「へえ…すごいね…私の分はないのかなぁ…はやてちゃん♪」
はや「」
フェ「」
＞コンプエースで映画の情報を見た時になのはがストライクカノンを持ってたんだが…。
・おとなの「あれ？本当だ…この頃の私にはまだ持ってないのに…」
はや「もしかしたらこれまでの劇場版がリメイクしたみたいにForceの設定も盛り込むつもりなのかもな…」
＞○○とキャロがやたら仲良さそうな感じで歩いている所になのは達が遭遇。なのは「あっ、○○君。」フェイト「どうかしたの？キャロとそんなに仲良くして。」○○「実は、俺たち結婚するんだ。」3人「へっ？」○○「年齢とかはあるけど、こっちなら結婚出来るし。」フェイト「キャロ、本当なの？」キャロ「はい。私からお願いしました。」はやて「キャロから！？」○○「ああ。最初はてっきり冗談かと思ったよ。でも本気で俺を好いてくれてるみたいだから断る理由はないと思ってさ。」もちろん3人が驚愕以上のショックを受けていることは言うまでもない。
・フェ「え…じゃあ立場的に…○○が義理の息子に…！？」
はや「同僚が息子とかどこかのラノベとかにありそうやな…」
おとなの「」
はや「そして、なのはちゃんは安定の石化と…」
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＞https://m.youtube.com/watch?v=UWD0ULXgQMA 若き桐生のガチ喧嘩
・はや「若い頃の桐生さんもカッコよくてええなぁ♪最後の方の肩を掴んだ時メキョッみたいな音たてたのがビビったなぁ…」
＞○○「新しいスキル身に着けたよ」 なのは「え？どんなスキル？」 ○○「見せてやるよ…相手から物を奪うスキル、スティィィィィィル！！…あれ？これってシャマル「え…あ…いやあああああ！！！パンツ返してぇぇぇぇぇ！」 はやて「Oh…シャマル中々なパンツを」
・また微妙なスキルを身に着けたね…ある意味○○君らしいというか…あ、わたしに使ったらブレイカーだからね♪
シャ「いいからー！早く私のパンツ返してーっ！！」
＞https://m.youtube.com/watch?v=L6LnKCUXQlU フーカよ参考になるデータを持ってきたよ
・フーカ「この人…前にハリー選手と戦った…やっぱりとんでもない人じゃ…でも、この技…参考にできるかのう…」
＞24時間シンデレラ
・はや「後半の衣装変わってクルクル回る所で大爆笑でボタン押してる余裕なくなったのは私だけやないはず」
＞出会い頭で○○とすずかが衝突。2人は倒れ込むが、○○がすずかを押し倒すような形になってる。気になって駆け付けてきたなのは。○○「な、なのは。これは違うんだ！」すずか「（この際だからちょっとイタズラしてみようかな)もう、○○君ってばこんな所でダメだよ･･･///」○○「な、何を言って･･･って、なのはさん、なんでそんなに怒ってらっしゃるのかな？」
・そんなの…決まってるでしょう…？前からアリサちゃんやすずかちゃんばっかり…！し、しかもお外でなんて…！もう許さない！その煩悩、一つ残らず消し去ってあげるっ！
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