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>リンネとフーカが和解した後 リンネ「あ、あのフーカちゃん…電話?」 フーカ「やったよめぐねえ!リンネと仲直り出来て…あ、リンネ」 電話「おかけになった電話は現在つかわれておりません」 リンネ「フーカちゃん、めぐねえって誰?」 フーカ「なにをいっちょるめぐねえはめぐねえじゃろ?ん、めぐねえ今度リンネと一緒に…」リンネ「誰か!あの時の戦いで頭うっちゃったフーカちゃんがあああああ!!!」
・ヴィヴィオ「うわあ…何ていうか…見えないものが…いや、いないものが見えちゃってますね…」
コロナ「という事は…ウラカンが太郎丸に?」
リオ「いや、それだとウラカンがゾンビに…」
ウラカン「ウニャアッ!?」
>【神獣】それは膨大な力を持つ獣ある日の機動六課イマイチ調子が悪い獣⚪⚪その日は一日のんびりしていたしかし翌朝異変が起きた なのは「アレ?⚪⚪君もしかして【あの日?】」獣⚪⚪「あぁ」今の獣⚪⚪の姿は言ってしまえば【獣ではない】【人間にしかか見えない】一応獣⚪⚪のこの現象はフェイト、やはやては知っている なのは「六課は一年間だからまさかとは思ったけど」まぁなのはやフェイト、はやてはやて見慣れているから良しとしようしかしその後Fw陣営にも説明した意外にティアナ、スバル、エリオ、キャロはまぁ【驚いていた】が獣⚪⚪「ごめんなフリード今俺の尻尾無いんたみ尻尾ベットは今日は無理なんだ(ナデナデ)」思いのほかフリードがショックだったようでフリードを撫でながら謝っていた獣⚪⚪なのである
・フリード「クルルゥ…」
おとなの「そういえばそうだよね…あの至福の時間はしばらく味わえないんだね…残念…」
スバル「耳と尻尾がない○○さんも新鮮でいいですね!」
>ディアーチェ「ユーリの件の時闇の欠片……なんか我の知らんやつらがわらわらいたよな、いきなり我をジュラル星人とか因縁つけてきて光線銃向けてきたり」 レヴィ「なんかきゅうり振り回す変なやつだったり」 シュテル「汚物といいたいような野獣みたいな男だったり…」 なのは「え?三人共?私達も変な欠片と出会ったな…私だとネギ持ったツインテールの女の子だったり」 フェイト「私はなんか自称謙虚なナイトだったり」 はやて「私もやこっちはなんか性格ドグサレな虫野郎やったけど、なぁ、○○くん、こころあたりあらへん?」 ○○「……そういや以前闇の書に一回取り込まれた時にニコ動の色んな動画を入れたメモリを置きっぱにしたな…(ダラダラ」
・え、じゃあそのメモリの中にあったデータをコピーしたって事…?
はや「ある意味私らコピーされるより恐ろしいな…下手したら皆に【魔王】として認識されとるオルタななのはちゃんが生まれとったかも…」
フェ「え、なにそれすごくこわい」
二人共…本人の目の前で言いたい事くれるねえ…
はや「…こんな風なな…」
>ある日の機動六課午後の訓練もおわりFw陣営は食堂に居た獣⚪⚪とご飯を食べていた ティアナ「えっ⚪⚪さんは飛べないんですか?」スバル「でも訓練の時なんかは空に居たりしますよね」話はまさかの⚪⚪さん空に飛べないの話になった獣⚪⚪「あぁアレは魔力を固めて足場にしてるんだだから飛んでるとは言えないよスバルのウイングロード見てると羨ましいよ」スバル「エヘヘ」
・ティアナ「今さら知る新事実ね…逆にそんな違和感ないくらいにホイホイ足場を作れる○○さんも十分にすごいんですけどね…」
>sm9581728 なんじゃこりゃあ!
・はや「こっちの方がなんじゃこりゃあ!ってなったわ!しかも若本さんなのがまた笑いを…w」
>最近のリインフォースⅡ(ツヴァイ)のお気に入りが獣⚪⚪の尻尾ベット 続 案の定アギトとも気に入ってしまったそして最近はアギトと⚪⚪ベット争奪戦にまで発展している 獣⚪⚪「お前らいい加減俺の尻尾の中で魔法を使うな俺の尻尾をハゲさせる気か(*`Д´)ノ!!!」アギト「兄貴」リイン「⚪⚪さん」獣⚪⚪の激怒にショボンとへこむ二人?(デバイス故に二機?)がいたその光景を見ていたはやては・・・・はやて「(なんやろ妹を叱るお兄さんやちょっとレアやな)」獣⚪⚪「はやて顔がニヤけてるぞ」はやて「何でも無いよほな部隊長命令やリイン、アギト今日は⚪⚪君の尻尾枕おわずけな」リイン、アギト「「えっ?」」はやて「ほなその代わり私が今日は⚪⚪君の尻尾枕堪能しようかな」そう言って⚪⚪を寝室に連れていってしまった
>獣⚪⚪「なぁはやて・・・・」はやて「なんや?」獣⚪⚪「尻尾ベットしてみる?」獣⚪⚪の発言に少し驚く はやて「出来るん?」獣⚪⚪「あぁただし皆には内緒だぞ」そう言って獣⚪⚪は尻尾だけを大きくしたはやて「なんや思いのほかフカフカやしかもフカフカだけならこの部屋のベットより良いかもしれへんでもせっかくやしリイン、アギトこっちにおいで一緒に寝よか」はやてがリインとアギトを手招きする獣⚪⚪「そうだな二人が反省してるならおいで二人とも」笑顔で入ってきたリインとアギトこうして四人の秘密ができた夜であった
・リイⅡ「はふぅ…やっぱりこの尻尾はデバイスもダメにするですぅ…」
アギト「ああ…これはやみつきになる…」
はや「はあぁ~…あっという間に眠りの世界やぁ~…zzz…」
>学校で⚪⚪が唖人であることが、男子にバレた続き。なのはが何で、龍の唖人のことを隠してたのかを、聞いた。(⚪⚪・龍は確かに地球では伝説なのは、生態系のパワーバランスを壊しかねないからなんだ、それにそうしないと、いけなかった。)⚪⚪が言うには、生態系だけではなく地球そのものに影響をおよぼすからだと言う。もちろんアリサとすずかは知っていた特にアリサと⚪⚪は小さい頃からの幼なじみしかも、一姫とはアリサの父親が仕事の関係上良くしていたためだった。⚪⚪の体は簡単に言うとベリオロス等と同じで冬はとても暖かいため女子が⚪⚪の尻尾や翼等に良くくっついている夏場は羽がうちわになっていた。
・ふえ~…確かにそんなとんでもないんじゃ、おいそれと人には話せないよね…でも、まさかアリサちゃんが一枚かんでたとは思わなかったよ
アリ「そうね。だから魔法の事を打ち明けられた時もあんまり驚かなかったわ」
フェ「でも、もうバレちゃったよね…何でわかっちゃたんだろう…?」
>ティアナを庇った続き。ティアナが零神に乗ろうとした瞬間、いきなり立ちくらみを起こしてしまった。リリ・お止めなさい、貴女の魔力では死にますよ、我が主でさえ危険と判断したのです、仮に高町さん達が乗ったとしても、一気にC-まで下げられます、それだけではありません、その機体の性能は我が主と同じ只の魔力食いの機体。諦めなさい。
・ティア「…ご忠告どうも…でも、諦める訳にはいかないのよ…!もう二度と…大事な人を諦めたくないのよ…!例え資格がないとしても…何もしないで終われないのよ…!!」
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