＞ラフム？「サーヴァントビースト……召喚に応じ馳せ参じました。……？どうされましたかな、マスター？さ、この契約書にサインを……」 クラス：ビースト 筋力：EX 耐久：A+++ 敏捷：A+ 魔力：A++ 幸運：E 宝具：E 保有スキル・けたけた笑い：強化解除＆相手の防御ダウン[Lv1～]・双貌の獣：自身の攻撃力アップ[Lv1～]＆自身にガッツ状態を付与(11回)[Lv1～]・急速進化：自身を一時的にベル・ラフム？に進化させる。[1ターンのみ] 会話1：「この姿だと、どうしても周りの方が恐がってしまうんです。中には一時的狂気に犯される方もおりまして……はぁ……」 会話2「しかしまぁ、何故こんな姿で呼ばれたんでしょうなぁ？これでも拙者、本来の姿であればグランドキャスタークラスの大物ですぞ？」 会話3「はっはっはっ！黒髭殿は話が分かる！あの方こそ拙者の生涯の共に相応しいお方よ！……マスター？何故そのような生暖かい物を見る目で拙者を見るのです？」 会話4「マスター、そろそろ拙者の正体に気付いておられるのでは？あいや待った！お楽しみは最後まで取っておかねばなりますまい！はっはっはっ！」

・はや「んー？誰やろ…マーリンさんの他にグランドキャスターになり得る人物って…んんー…？」

＞ねぇ…知ってる？
5代将軍 綱吉公の時
生類憐れみの令を光圀公が将軍をいさめるために
野犬の毛皮を何十枚と送ったんだよ
(*´ω｀*)

・はや「皮肉ってるんか煽っとるんか分からんなそれ…知らへんかったけど、それでいさめられたら生類憐れみの令とは何やったのか…」

2/1

＞今日はFW陣に地球のカツ丼の種類を教えよう！
福井県、福島県：ソースカツ丼

岡山県：ドミカツ丼（ドミグラスソース＋キャベツ）

岐阜県：あんかけカツ丼

新潟県：醤油カツ丼（醤油ベースのたれ）

群馬県：タルタルカツ丼

埼玉県：わらじカツ丼

長野県：駒ヶ根ソースカツ丼

愛知県：味噌カツ丼

兵庫県：かつめし

愛媛県：※とんかつパフェ
etc…
ちなみに、とんかつパフェはガチであるよ！

・画像見たけどすごいねこれ…どこから食べればいいのか全くわからないよ…個人的には愛知県じゃないけど、近所にある味噌カツ定食が美味しくてよく食べてるよ！

＞(返事62の○○のデバイスのパーツ　続き)□□「分からん。その修正プログラムは夜天の書用に作ったものだが…、うまく作動するかどうかは賭けになる…。」○○「…賭けであったとしても…、彼女を助ける方法があるのなら使うまでだ。…今のナハトヴァールは自分が歪んでいる状態に全く気づいていない状態だ…。あんな彼女の姿、見てられない…。」○○はデバイスを構える。□□「…修正プログラムを流すには魔力ダメージを叩き込んで、カートリッジフルロードの状態で流し込め。本当ならもうちょっとそのデバイスをアップデートしてやりたいところだが時間がない。少しでもミスったらこの世界が吹き飛ぶと思え。二つのカートリッジシステムのコントロールは俺とアロンダイト(○○のデバイス)に任せろ」○○「ありがとうございます。…行こう、みんな。」

・うん、行こう！わたしも、彼女を放っておけないもん…！

フェ「これで、本当に終わりにしよう…！」

はや「ナハトヴァール…闇の書の闇…今度は倒すんやなくて、救ってみせるで…！」

＞ラフム？会話5「おお、そこにおわすは四天王の……なっ！？酒呑童子！？おのれあやつめ、何故ここに！？まさか斯様な手でマスターを……え？敵ではない？なんと……！！」 会話6「この姿にも慣れてきましたが、やはり妖の類いよりも本来の姿で現界しとうございましたな。ミイラ取りがミイラになるとは……困ったものです」 会話7「好きな物、でございますか？実は拙者、占いなぞ得意でして。どれ、マスターも一つ占って……この手では駄目でしたな……」 会話8「やれやれ……マスターは数匹悪鬼を従えていますが、玉藻の前だけは早めに契約を切った方が身のためですぞ？あやつめの狡猾さと来たら……え？拙者の方が化け物じみている？この姿でそれを言われると何も言えないのですが……」

・はや「ああーっ！！分かった！ここの会話で誰か分かったわ！確かに日本のグランドキャスターに相応しいわ！しかし、なんでラフムに？もしかしてバビロニア編にいたんか…？」

＞ねぇ…知ってる？
山形のサッカーチーム
モンテディオ山形を応援する名物《炎のカリーパン》は対戦相手チームの名産を具にしてるんだよ
例えば

神奈川：焼売
神戸：神戸ビーフ
茨城：納豆
大阪：たこ焼き
宮城：牛タン
名古屋：味噌カツ
※ここから少し違うんじゃ※
愛媛：みかん
広島：もみじ饅頭
京都：生八つ橋
新潟：笹だんご
東京：焼きアナゴ（裏メニューにイナゴ）

・へーっ…でも、どうして相手チームなんだろ？相手を食べてやるぞーって意味なのかな？

＞もしも、○○がリンネと出会っていたら。　○○「さーて、今日の仕事は終わったことだし、土産買って帰るか。…ん？」○○の目の前に明らかにスピード違反している速度を出している車が幼い子の目の前に止まり、その子を無理矢理車に引きずり込み、走り去る姿が…。○○「…こちら○○。女子児童誘拐事件発生。現在犯人は車で逃走中。ナンバーは…。」○○は管理局に連絡し、誘拐犯の車を追跡する。相手の人数がわからないので応援の到着待っている暇はないと思っていると、ジルに出会い、協力を申し出してきた。現場に到着し、扉を破壊して。犯人1「誰だ！？」○○「誰って…？管理局と…。」ジル「元格闘家ですが？」○○「何故その子を誘拐したか知らないが、タダで帰れると思うなよ？…お前ら相手にデバイスは使わない。素手で痛めつけてやる。」持っていたデバイスを地面に突き刺す。

・ジル（へえ…この人、格闘もかなりの腕ですね…なら、私はお手並み拝見といきましょうか…）

＞アインハルトーッ！俺だーッ！結婚してくれー！

・アインハルト「は、はいーっ！私でよければ喜んでーっ！」

リオ「まさかの返答！？しかも了承！？」

コロナ「わあ…アインハルトさん…大胆…///」

アインハルト「えっあっ、これは…その…！」

ヴィヴィオ「これからはアインハルトママって呼ばないといけませんね♪」

アインハルト「ヴィ、ヴィヴィオさんまで…！は、恥ずかしいです…///」

→