>○○「はぁ、全くチャンプといえどもはしたない」 ジーク「せやけどうち、○○さんのあれにすっかり虜になってしもうて」 ○○「そうかそうかあれが欲しいのか」 ジーク「も、もう我慢できへんねん…お願いやからぁ…」 ○○「仕方ないなあ、ほらこれ… おとなの「○○くん!何しているの!」 ヴィクター「ジークになんて破廉恥なことを!覚悟しなさい!」 エルス「ふ、ふ、ふ、不純性交友は、い、い、い、いけません」 ○○「みんなして何を?」 ジーク「あぁ~ハッピーターンがたまらへんのや(バリバリバリ)」
・エルス「え、あ、ああ…!な、なんでもございませんのよ?オホホホホ…」
ヴィクター「こ、これはとんだ失礼…って、○○さん!?ジークにジャンクフードを食べさせないでとあれほど…!」
エルス(この状況で食べ物の注意って…さすがお母さんですわね…)
>学校で⚪⚪が唖人であることが、男子にバレた続き。女子は⚪⚪の翼の付け根を触ったり、なぞったりしていた。⚪⚪・や、やめてぇ、は、羽は弱いの~、らっ、つっっっっ らめぇ~~~らめぇてぇぇぇぇっ(ピクンッピクンッビクビク)⚪⚪の声があまりにも色っぽすぎる上に床に色っぽい格好で倒れたため、⚪⚪をいじめてる男子も含めた、男子が赤面しながら⚪⚪を見ていた、女子も真っ赤になっていた。男子は特にほぼ全員前屈みになっていた、アリサとすずかは一姫に育てられた(親なしで一姫が教育)ためにほとんど女子ねと言っていた。⚪⚪の声は超絶美少女ロリの声の上髪は白銀でストレートスタイルは超絶美少女モデル級で華奢の肌白完全に性別を間違えたんじゃないかと言わんばかりの可愛さ。
・はや「性感帯がむき出しとか大変やねえ…」
すず「は、はやてちゃん…そんな直球な…」
アリ「はいはーい!これ以上はあたしが許さないわよー!誰か、○○を保健室に連れて行ってくれない?」
フェ「異種族以前にこっちの方が問題だね…」
うん…これじゃうちのクラスの男子が男の娘萌えになっちゃうよ…
>ティアナを庇った続き。ティアナがそれでも乗らせてと言おうとしたとたんとある少女が現れた。音羽・事情はお聞きしました。けどこの子は自分が認めた人しかのせない子なのごめんなさい。ゼロ行くよ。リリ・ティアナさん、もし、貴女が、命を賭けてでも伝えたい想いや覚悟が有るなら、この機体を差し上げます。その機体は、今までデータしか見たことしかなかった機体だった、その機体は、シンフォギア(イチイヴァルを装備した状態でのみ動かせる機体)魔装機イチイヴァルだった、ティアナは二つ返事で、シンフォギアである、イチイヴァルを装備して機体に乗り⚪⚪の元に飛び立った。
・ティアナ「あ、ありがとうございます…!これなら遠距離型だし、いけるわ…!待ってて○○さん…今助けに行きます…!」
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>ルレロざえもんです。FGOフレ申請しました。クソザコですが仲良くしてくれるとうれしいです
・いやいやご謙遜を…全然強いじゃないですか!?こちらの方こそよろしくお願いしますー♪
>アリサか…いつだったかな「アンタ、アタシのドレイになりなさい」なんて言われたこともあったなあ
・アリ「そ、それは別のあたしというか貴族というか…それにさいt…こほん、○○との関係だってドレイなんかじゃない…でしょ?」
>機動六課ある日Fw陣営の訓練が終り疲れ果てているFw陣営を見て獣⚪⚪は・・・・獣⚪⚪「お前らちゃんとクールダウンしとけよそしてシャワー浴びて俺の部屋に来い」そう言って去って行ったFw陣営はシャワーを浴び獣⚪⚪の部屋にやって来たそこには床に布団を敷いて座っている獣⚪⚪が居た スバル「あの?これって」獣⚪⚪「うん?何って」するとキャロの近くを飛んでいたフリードが獣⚪⚪の尻尾に着地した獣⚪⚪「フリードお前相変わらず早いな・・・・」皆が分からないがって顔をしている獣⚪⚪「お前らも来い」獣⚪⚪は布団の上に置いた尻尾をポンポンとして皆を招いたFw陣営の尻尾枕初体験である
>Fw陣営の尻尾枕初体験 続 獣⚪⚪の尻尾枕それは管理局の都市伝説と化していた 獣⚪⚪の尻尾枕を「体験したい」と言うか女性職員も絶たずある意味中毒性がある寄ってお金を払ってでも獣⚪⚪を自分達の部署に来させる部署もあると聞くそんな獣⚪⚪は今機動六課に居るのだ 獣⚪⚪「神獣の俺が今や尻尾枕を体験させているのだありがたく思え(一部ベット)・・・・(ナデナデ←スバルを尻尾で撫でる)」
・スバ「はい~…光栄ですぅ~…」
キャロ「スバルさん…リインさんみたいになってますよぉ~…」
ティア「しかしこの寝心地は…やっぱ抗えないわ~…疲れが溶けて消えていくようね…」
>【霊基再臨】 第一再臨:ラフム?「おお、以前よりはマシになりましたぞ!」 第二再臨 ラフム?「ふむふむ、筋力が増しましたな。しかし、まだまだ道程は長うございますなぁ……。」 第三再臨 ラフム?「御覧下さいマスター!これが式神という物ですぞ!ここまで来ればあと少し!さあ、張り切って行きましょう!!」 最終再臨 晴明「ふぅ……ようやっとこの姿に戻れましたな。サーヴァントキャスター、安倍晴明。紆余曲折を経て真に馳せ参じました。今後ともよろしくお願いしますぞ、マスター。」
・はや「やっぱり安倍晴明さんやったか~!タマモさんの話でやっと気づいたわ!まさしくグランドキャスターに間違いないお人やね!
…何でラフムになっとかのかはわからへんけど…」
>ナノダムダブルXサテライトキャノンぶっ放す我らがナノハサマ
・そんな物騒なもの撃つなんて事しないよお!
フェ「えっ」
えっ
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>リヨ○○「(スカリエッティの胸ぐらを掴みながら)図に乗るなよシャバ僧が……」
・スカリエッティ「な、なんという力に魔力…なにより『無限の欲望』として造られた私でさえ凌ぐ欲望…!君のような存在がいるとは…ああ、願うならば君の身体を研究したかったなぁ…!」
> ある日の機動六課なのはが聖王教会から女の子(ヴィヴィオである)を連れてきた神獣である獣⚪⚪「(聖王オリヴィエ)」と出会った瞬間から分かったヴィヴィオ「いっちゃヤダー」獣⚪⚪が扉を開けたらその声だ獣⚪⚪が部屋に入るとなのは、フェイト、はやてがこっちを見るするとヴィヴィオが真っ先に獣⚪⚪の前にやって来た獣⚪⚪「???」⚪⚪自身何で俺の前に来たかなんかは分からない ヴィヴィオ「・・・・」そしてヴィヴィオの無言獣⚪⚪「なんだ?」そうヴィヴィオに聞いてみたするとヴィヴィオ「お兄ちゃん」獣⚪⚪「はぁ?(はて俺とコイツは初対面なはず)」ヴィヴィオはすっかり獣⚪⚪に甘えていた
・フェ「なんだかもう、すっかり仲良しだね…♪」
はや「知らない幼女にお兄ちゃんとか…事案待ったなしやね♪」
おとなの「…冗談はともかく、本当に知らないの?そんな感じにみえないけど…」
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