名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

> https://m.youtube.com/watch?v=D3lVINMQl6s 桐生の最後の戦い

・はや「最後とは言うても、この終わり方やと絶対次回作出てくるやろ桐生さん…主人公は変わるかもしれへんけど…」

>https://m.youtube.com/watch?v=86V2FvTBK_Y

・はや「こんな風にカラオケしたりガチケンカしたり…この二人の関係は色々あるけど結構好きやよ♪」

2/4

>ある日なのはが女の子(ヴィヴィオ)を連れてきた 続 最近はすっかりヴィヴィオになつかれてしまった良く獣⚪⚪が日向ぼっこをしているといつの間にかヴィヴィオが隣に居たりする 獣⚪⚪「・・・・・・・・(コイツいつの間に)」ヴィヴィオ「スゥ~スゥ~」すっかり獣⚪⚪の尻尾を枕にして寝息をたてるそのあとなのはがやって来たなのは「あっ⚪⚪ヴィヴィオを・・・・」なのはは獣⚪⚪の尻尾で寝ているのを見つける獣⚪⚪「シッ・・・・なのはコイツの事は任せろ」なのは「うん(ちょっと羨ましい)」なのははそのまま背を向け去って行った その日の夜獣⚪⚪はなのはの部屋に居た獣⚪⚪「マスター今日は久しぶりに寝るか(尻尾出す)」いつぶりかの獣⚪⚪の尻尾枕であった

・おとなの「えっいいの!?

…こほん、じゃあ…失礼して…」

(ぽふん)

おとなの「はうぅ~…この感触久しぶり~♪疲れた時はやっぱりこれだよね~♪」

>○○「ヴィクターの騎士甲冑を改良、雷撃の威力が格段に向上したよ」 エドガー「確かにこの雷撃の威力は従来より向上していますね」 ジーク「うへぇ、うちでもくろうたらただじゃすまへんなこれ」 ヴィクター「で、でもこの格好なんとかならないのですか!(どうみてもピカチュウの着ぐるみ)」

・エドガー「いえいえ、とても良くお似合いですよお嬢様…とても可愛らしくて…プッ」

ヴィクター「聞こえましてよエドガー!後で覚えてらっしゃい…!」

ジーク「可愛ええけど、もしハリーが見たら大爆笑やねこれ…」

ヴィクター「そ、それだけは本気で勘弁してほしいですわ…」

>カラスって名前で送りました、なって貰えれば嬉しいです

・申請ありがとうございますカラスさん♪これからも是非よろしくお願いしますっ!

>もっと課金するのだ~

・これ以上すると本気で大変な事になっちゃうから…(震え声)

> 「奇跡と魔法とあなたとあたし」の管理人です。fgoのフレンド「白桜」の名前で申請させて頂きました。

・わ~♪あなたもfgoやってたんですね♪しかもすっごく強い…もちろんよろしくお願いします~っ♪

>ヴィヴィオとアインハルト見ているとロックマンエグゼ思い出すな、二人ともヒロインで共演してたし

・リオ「それだと○○さんの幼馴染がヴィヴィオで近所のお姉さん的キャラがアインハルトさんになりますね!」

アインハルト「そ、そんな…○○さんのお姉さんなんて…恐れ多いです…///」

ヴィヴィオ「なのはママみたいにパパとラブラブする…な、なんだかドキドキしてきちゃうね…///」

2/5

>はやて、ド〇えもんの大魔境見たことある?
今の大魔境と昔の大魔境のDVDを見比べるとさ王女のクオリティの差が笑えないんだぜ
これが技術と表現の差だと痛感したわ

・はや「昔のは見た事あるけど、正直あんま覚えてへんのや…ちょう動画で見てきたけど演出もけっこうすごくなっとるんやね…まあ昔のも味が合って好きやけどな♪」

>ある任務中に捕まった○○。なのは達は助け出すためにいろいろ手を尽くしたが、敵組織から○○を「処刑」すると通告が来た。処刑時間まで時間が無く、敵組織がどこにいるかすら分からず、到底間に合いそうにない。それでも奇跡を信じて○○を探し続ける○○。そして処刑の時間が近づき、○○は処刑場所へ連れて行かれ、敵組織リーダーは○○の頭に銃を突き付ける。リーダー「後、5分だ。お前の仲間はとうとう助けに来なかった。お前はここで終わるのだ!」○○「・・・。」リーダー「恨むなら味方を恨むんだな!」○○「(俺はもうすぐ死ぬのか・・・。やり残した事はいっぱいあるけど、もう今更だよな・・・。)」○○は今までの出来事が走馬灯のように蘇ってきた。○○「(・・・死にたくない!こんな所で死んでたまるか!でも、力がない。)」というと涙を流す○○。リーダー「時間だ。」○○の頭に突き付けられた銃の引き金の指を少しずつ動し始めた。○○「(ここまでか。みんな、今更ありがとな。)」すると○○の体が急に光り出す。リーダー「な、なんだこの光は!?」処刑の時間から大分遅れてようやっと現場に到着したなのは達。そこには凄惨な光景が広がっていた。見るも無惨な姿の者、泣きながら命乞いをする者、全てを諦めた者。なのは達は○○を探すと底には血まみれの○○がいた。なのは「○○君!?」この光景は絶体絶命に追い込まれた○○の奥に潜んでいた力が目を覚ました瞬間だった。ただし、善悪の判断は付かない。目の前の物は全て破壊するだけ。もちろん○○の目に光はない。こちらに気が付いた○○はなのは達をも敵と判断し、襲いかかってきたが、途中で倒れ込む。体に多大なる負担をかける模様でそれが為に意識を失った模様。フェイト「○○!」○○の所に駆け寄る3人。はやて「あの組織を一人でここまで・・・?」

・フェ「この惨状…今の○○にここまでできる力はなかった筈…それにさっきの様子…一体何が…」

はや「細かい話は後や!○○君はまだ生きとる!今は早く連れて帰るんが先決や!」

そうだね!しっかり…○○君…!

はや(…さっきの様子やと私達の事が分かってへん感じやった…念のためバインドをかけとくべきかな…?)

>朝目覚めると両脇にアミタとキリエがいた。しかも裸。○○「な、なんで2人が・・・?」アミタ「もう、○○さんったら・・・///」キリエ「2人も相手にして激しかったんだから・・・///」○○「えっ・・・?」アミタ「そんな恥ずかしがらなくても・・・///」キリエ「責任取ってもらうわよ?///」記憶には無いけど事実だと勘違いした○○。○○「・・・責任取るか・・・。」2人「!」そこに会話を聞いていたなのは達が登場。○○「あ、なのは・・・。」

・フェ「…それは三人が本気で決めたんなら、それでいいよ…」

はや「せやけど…八つ当たりと分かっていても、止められへんもんがあるんや…」

というわけで…覚悟は…できてるよね…○○君…♪

拍手返事105-5