>ある日○○の部屋を訪れたなのは達。そこには見慣れないない女の子が2人○○に迫っていた。?「兄さん、兄さんには私が居るんですから。」?「お兄ちゃんにはボクもいるよー♪」ちなみに後者の外見はフェイトに、声はなのはにそっくりである。
・ひ、人違いですーっ!○○君は和菓子出せたりとかしませんから、初〇島にお帰りくださいーっ!
フェ「この人達…特にそっちの子…大きい魔力反応を感じる…でも、魔導師って感じじゃないね…」
はや「この分やと屋上でお鍋しとる先輩や人の心が読める学園のアイドルも出てきそうやね…」
>獣⚪⚪はすっかりヴィヴィオになつかれたもようヴィヴィオ「⚪⚪~~(涙)」獣⚪⚪(見た目完全に獣フォルム)「・・・・」ヴィヴィオ「⚪⚪~(笑)」おとなの「【もうすっかり・・・・でも⚪⚪君】」なのはが念話してきた獣⚪⚪「【なんだ?】」おとなの「【何でそんなに慣れてるの?】」獣⚪⚪「・・・・」おとなの「【ねぇ・・・・】」獣⚪⚪「【そんなとこよりそろそろ仕事だろうFw陣営と午後から模擬戦じゃあなかったか?】」 ヴィヴィオ「⚪⚪~」←ヴィヴィオが毛を引っ張る獣⚪⚪「痛い痛い引っ張るなコラ~」おとなの「(アハハハ~)」なのはは笑って部屋から出た
・おとなの(…露骨に話を逸らしてきたね…やっぱりなにか感づいてるみたい…黙ってるって事は何か問題がある可能性があるって事だ…ヴィヴィオの周りにも気を付けた方がよさそうだね…)
>リオ「ヴィ、ヴィヴィオ…またカルデアからお客さんきたけど」 コロナ「こ、今度こそ大丈夫よね?」 ヴィヴィオ「だ、大丈夫だよ!た、確かにあんなのいるけどごく一部で・・・」 ???「この!!ミスター・すっとんきょうがあああああ!!」 ???「ニコラ・テスラである!」 ???「おっと手が滑った(バシ」 ???「おっと電気が滑った(バリ」 二人「ボカスカバキ」 リオ「ヴィ、ヴィヴィオ、あの二人が?」 ヴィヴィオ「ひ、人違いだからいこう」
・コロナ「そ、そうなんだ…でもすごい電気資質だねあの人達…しかも直流…交流…?」
リオ「あの女の人も…なんかUFOみたいの出してる!」
ヴィヴィオ「き、気にしなくていいから…ねっ?…ねっ!?」
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>そんなことよりおなかがすいたよ
・はや「某災害ゲームや某パチンコゲームではよくある選択肢やで?やっぱどんな時も食料を確保するんは大切やいう事やね♪」
フェ「よく分からないけど…何か…違う気がする…」
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>すまない……鎖周回しててあと二つでいい所を四つもドロップしてしまって本当にすまない……
・いいなぁ…ほんとにいいなぁ…わたしのカルデアにいるサーヴァントさん、鎖ばっかり欲しがるから…後、一章で貴方を引き当てておきながら今だ最終再臨させてなくて本当にすみません…
>なのポ久々にプレイしたよ…最終戦でハブられるユーノェ…
・慣れてくると結構強いんだけどね…ユーノ君…FDB射程関係ないし…
ユー「あはは…僕は基本サポートだから…これでいいんだよ…」
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>◎◎「ほう、これも運命って奴か……サーヴァントアサシン、召喚に応じ参上した。……どうした?お前が俺のマスターなんだろう?もっと堂々としたらどうだ?」 好きな物:「知ってると思うが、俺には弟がいてな。生前は仕事柄、あまり会ってやれなくて……電話越しに会話するのが唯一の楽しみだった。……今?よせ、俺はもうあいつの兄貴じゃない。アンタのサーヴァント……ただの駒だ」 嫌いな物:「嫌いな物……ロストロギアには二度と関わりたく無いね」 聖杯について:「もし願いが叶うなら、生前の全てをやり直したいね。アンタの親父さんの事もあるが、俺の人生……ロクなもんじゃなかったからな。一度は真っ当な生き方って奴を経験してみたいもんだ」 絆1:「因果なもんだな。まさかアンタに呼ばれるとは……」 絆2:「マスター、おと……○○とは上手くやってるようだな。誰の影響か、随分不器用に育っちまったみたいだからな。迷惑掛けてるかと思ったが……少し安心したよ」 絆3:「恭也の奴……また腕を上げたみたいだな。……あぁ、マスターには話した事は無いかもしれんが、アンタの兄貴とは付き合いが長くてな。顔を遇わせる度に嬉々としてやり合ったもんさ。生きてる間はついに決着が着かなかったが……今はどうかな?フフッ……」 絆4:「世界を救う、か……。いや、大層な目標だと思ってな。家族すら守ってやれなかった俺だが、ここまで来たんだ。最後まで付き合うさ。」 絆5:「マスター……ありがとうな。ん?俺を召喚してくれた事だよ。最初は不安しか無かったが、今となっちゃマスターがアンタで良かったと、心からそう思うよ。アンタの背中は俺が守る。だから……何も恐れるな。アンタと俺なら、何が来ても大丈夫さ」
・うん…まさか、貴方とまた会えるとは思ってませんでした…お兄ちゃんとそこまで交流があったなんて知りませんでした…良かったらまた会ってくれませんか?お兄ちゃん、きっと喜びます!それに…○○君も…普段は平気みたいですけど、たまに寂しそうな顔してますから…
はいっ!○○君のおにい…ううん、◎◎さんがサーヴァントとして支えてくれて、とっても心強いです!よかったら、人理焼却を止めた後も…よろしくお願いしますっ!
> strikersより少し前ある自然保護区 獣⚪⚪「機動六課?」はやて「せや今度試験運用する期限付き部隊や」獣⚪⚪「それに協力しろと?」はやて「なんや話が早いなまぁその通りや」ある日はやてが俺の前に現れたそしてその話をしてきた 獣⚪⚪「悪くない話だが・・・・」はやて「別に今返答しなくてもええよ⚪⚪君は神獣やしその神獣が縄張りから離れるのは何かと問題あるやろ?」 はやてはそう言って帰って行ったその後はやては獣⚪⚪からの返答を待った連絡すら来なかったそして機動六課の初日が始まった はやて「結局来てくれなかったか」なのは「⚪⚪君も呼んだんだっけ?」フェイト「でも⚪⚪は神獣だし来るのは・・・・」そんな事を話していたら扉が開いた・・・・獣⚪⚪「俺を呼んだか?」はやて「⚪⚪君‼」そこには制服を着た人フォルムの⚪⚪が居た(獣耳と尻尾はある)獣⚪⚪「すまないはやて準備に手間取った・・・・⚪⚪召集に応じて参上したこれから宜しくなマスター(はやてである)」そう言って敬礼した獣⚪⚪であった
・はや「ようこそ機動六課へ…ふふっ、来てくれて嬉しいよ○○君♪これからよろしくな♪」
フェ「○○が来てくれるなら心強いよ…私からもよろしくね…」
おとなの「…こうやって一緒にお仕事するのも久しぶりだね♪これからまた一緒に頑張ろうね、○○君っ!」
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