名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>ふにゃふにゃ大戦争

・一見シュールゲーかなと思ったけど、結構戦略が必要そうだね…味方ごと矢で射ってるのがなんとも言えなかったよ…

>⚪⚪「許せなのは、また今度な‼」ある日なのはと⚪⚪はデートしていたしかし突然⚪⚪のデバイスから連絡が入るスクランブル ⚪⚪「なのはすまないスクランブルだ・・・・ちと行ってくる」なのは「なら私も・・・・(ピタッ‼)‼‼」突然⚪⚪は自分のおでこをなのはのおでこにくっつけたそして ⚪⚪「お前は来るな‼最近休み取って無いだろ」なのは「でも」⚪⚪「許せ、なのはまた今度な‼」そう言って⚪⚪ミットチルダの町に消えていったそしてその日を最後に管理局員の⚪⚪は行方不明となってしまった

・おとなの「○○くーん!いるのー!?

…家にもいない…いったいどこに…あれ?君は…」

おとなの(何だか小さい頃の○○君にそっくり…親戚の子かな?)

おとなの「あの…君?この家の子?○○君ってどこにいるか知ってるかな?」

>獣⚪⚪はある日機動六課の食堂に来ていたご飯を食べるため?いや違う・・・・獣⚪⚪「ハイよスバルスパゲッティーの特盛ランチ」そう俺は今スバルに料理を作っていた(なのは達には振る舞ったことが無い)獣⚪⚪「それと通常六課の食堂メニューにはないチーズインハンバーグ3段盛」スバル「やったー」まさかの獣⚪⚪の手料理を食べていた獣⚪⚪「そう慌てるな食後のデザート、ケーキをアイスにしたから」スバル「⚪⚪~」その後は何時もより元気なスバルだった

・スバル「ディバイーン…バスターッ!!!」

(ドォンッ!!)

おとなの「うわっと!?…ふう、危ない危ない…スバル、いつの間にこんな強くなったの?まさか、また無茶して…」

スバル「ち、違いますよーっ!これは○○さんに…!」

おとなの「ん?○○君?」

スバル「あ、いや、何でもないですー!あははは…」

おとなの「…ふーん…だったら、いつもよりもーっと頑張れるよね…?」

スバル「ええっ!?そ、そんなー…」

> ある日朝目覚めると両脇に裸のフェイトとはやてがいた。○○「えっ!?一体どういう・・・。」なのは「○○君おはy・・・。」○○「あ、なのは・・・。こ、コレは誤解だ!」フェイト「もう○○ったら・・・。恥ずかしがらなくてもいいのに・・・。」はやて「そや。昨晩あんなに激しくして・・・。」もちろんただのイタズラである。○○「あ、あのなのはさん?何か怒ってます?」

・…怒ってないよー…♪ただ、ちょーっと急に砲撃の練習がしたいかなーって思っただけ…♪
えっ!?○○君が的になってくれるの?ありがと~♪

はや(あかん…いとまず退散や…!)

フェ(も、もう…だからやり過ぎだって言ったのに…!)

そこの二人も、後でちゃーんと模擬戦、付き合ってもらうからね…?

フェ「…母さん、アリシア、リニス…後もう少しで会えそうだよ…」

はや「アインス…お空の向こうでもずっと一緒やで…」

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>リンネ「フーちゃんが教えてくれたこの町と店とってもいいね」 アインハルト「そうですね、なんと言うか心が安らぎます」 ヴィヴィオ「うん、たまにはこういうのもいいよね」 フーカ「喜んでくれて嬉しい…まあ教えてくれたのは○○さんじゃが…ココアさん…あの…」 ココア「フーカちゃんまたきてくれたよぉぉぉぉ(ギュー)」  ウラカン、ティオ「シャー(にじりにじり」 ティッピー「わ、わし食べられる(ガタガタ」

・アインハルト「こ、こらティオ!ウラカンも…ごめんなさい、すぐ離しますので…!」

チノ「大丈夫です…ほらおじいちゃん、私の頭の上に…」

ヴィヴィオ「い、今喋ったような…使い魔…じゃないみたいですし…え、おじいちゃん!?」

リンネ「フ、フーちゃん!?彼女とはどういう関係!?まさか…フーちゃん…そんな…!?」

フーカ「お、落ち着け!ココアさんはこちらに働いとった時お世話になった先輩で…ココアさんも離れてくださいっ!」

リゼ「やれやれ、フーカが帰ってくるといつもの数倍は賑やかになるな…」

千夜「あら、いいじゃない?私は好きよこういうのも♪」

シャロ「あんまりうるさいのも考え物だけどね…」

>がんばリーリエならぬがんばリンディ…ヴォエ

・リンディ「あらあら♪ずっとアースラに乗っていたから酔っちゃたかしら?氷漬けにしたらもう気持ち悪くないわよ♪クロノ、デュランダル少し貸してちょうだいね♪」

クロ「は、はい母さん…○○、短い付き合いだったが…世話になった…」

>ポケモンSMやったときルザミーネ見たとき「ブリュンヒルデさんやんけ!」と突っ込んでしもうた

・はや「『困ります…子供たちが言う事聞いてくれなくて困ります…』って感じかな?二人共相手の人が亡くなってしまったのは変わらんけど…」

>・ワ・
『にんげんさんに ぷれぜんと です』
まにゅある
《不思議カメラ》
対象にカメラを向けます
カメラの側面に付いた摘みをお好みの数字に合わせます
シャッターをきります
お好みの数字に応じた年齢の対象が写ります
※尚、当カメラはポラロイドカメラです
現在より未来の写真の場合は一時間程経つと自動で写真が消滅します
※30枚しか撮れません

・はや「これはこれは…さすがフェイトちゃんとすずかちゃんや…見事なモノをお持ちになられて…せやけどなのはちゃんとアリサちゃんもなかなか…」

…とりあえずロクでもない事に使ってるのは分かったよ…さて、○○君の未来の姿は…わあ…やっぱりカッコいいね…残せないのが惜しいなぁ…!

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>【記憶の断片if】 U-D「××……」 ××「ユーリ……」 U-D「今更何をしに現れたの?もう……私は貴方でも止められない……」 ××「そういう事か……故に我は……この時代に呼ばれた訳か」 U-D「……?」 ××「すまなかったな……我は自分の孤独を埋める為に……ずっとそなたを苦しめていた」 U-D「……」 ××「ユーリ……今度こそ……我はそなたを解放する。そなたを縛る楔など、我が拳で砕いてくれる!」

・U-D「…遅いですよ…今さら…もう…この世界を滅ぼすまで止められない…もはや誰にも止められない…××…貴方でも…もう…さよなら…なんです…」

拍手返事105-7