>獣⚪⚪は食堂でスバルに手料理を作った 続 獣⚪⚪「しかし本当良く食うなスバル」スバル「だって美味しいから」スバルは初めて⚪⚪が手料理を作った日からすっかり獣⚪⚪の料理にはまってしまった(他のメンバーには内緒) スバル「でも何で隊長達には振る舞ったことが無いんですか?」獣⚪⚪「スバル・・・・お前俺が神獣って事知ってるよな」スバル「はい」獣⚪⚪はそのあともこの六課ですら俺を神獣と知っているのは余り居ないと続ける獣⚪⚪「そしてスバルお前体のあっちこっち機械だな?」スバル「‼‼‼」獣⚪⚪は敏感である故にすぐに分かった獣⚪⚪「まぁその秘密は言わば確認したかったら」獣⚪⚪曰くスバルと一対一で話がしたかったらしい故に手料理は口実その後もニコニコしながらいろんな話をした
・スバル「…なのはさんから聞いてはいましたけど、本当にすごいんですね…まあ、あんまり意識した事はないですよ?お父さんもギン姉もよくしてくれてますし…こうやって美味しいご飯もたくさん食べられますしね♪」
>イノセントで模擬戦をなのは達とするためにヘラクレスを使ったが、圧倒的過ぎるために、もう三枚のアバターを作った○○。○○・一枚目何これ……女神イシュタル?二枚目が、……エレシュキガル……冥界の女主人?何でーさ、三枚目は………、ジャンヌダルクオルタ。はぁ何で女性アバターばかり(泣)。なのは達と模擬戦を再度することになった○○は、とりあえず、イシュタルを使ってみた。イシュタルの宝具となのはの砲撃がほぼ互角若干、○○が優勢、模擬戦終了後、カプセルから出てきた○○の格好と姿がイシュタルになっていた。○○・なのはどうしよう、イシュタルになってるよ
・まあ、正確には姿は凛さんなんだけどね…でもやっぱりすごいね、イシュタルさんは…
はや「完全やないとはいえ神様の宝具と互角に撃ち合っとるなのはちゃんも大概やけどな…」
フェ「二人共…それより元に戻す方法を考えてあげようよ…」
>獣⚪⚪はティアナの使い魔である 六課での初模擬戦を終了してティアナは部屋に戻ったが獣⚪⚪だけは残るように言われた 獣⚪⚪「なんでしょう?」なのは「スバルかティアナの使い魔?なのだよね」獣⚪⚪「はい二人がペア組んで以来二人をサポートしてますが戦力や正式な書類ではティアナの使い魔です」なのは「・・・・魔力とかは?ティアナに使い魔に回す魔力は・・・・」獣⚪⚪「確かに通常使い魔は主人から魔力を提供して行動をしますが・・・・俺が【魔力を提供しています】」なのは「それってつまり」⚪⚪の発言に驚くなのは獣⚪⚪「でもだからといってマスターは俺の力を余り使いません自分の力でBランク魔導師になりました勿論隊長さんが使い魔を使うのは【反則】と言うならマスターにはそう伝えます」なのは「・・・・」⚪⚪は去って行こうとする獣⚪⚪「それと余り俺を詮索するのは・・・・(キリ←殺気を放つ)余りススメマセン」そう言って⚪⚪は今度こそ去って行った
・おとなの「…また凄い子が入ってきたなぁ…でも、悪い子じゃなさそうだし…ひとまず様子見かな…?」
>⚪⚪は犯罪者であるしかし執務官であるフェイトとは仲が良い今日もこうしてショッピングセンターに来ていた・・・・⚪⚪「・・・・」突然感じる視線フェイト「⚪⚪?」⚪⚪「執務官」フェイト「どうしたの?」⚪⚪「いや(気のせいか青狸?(はやてである)いや)」⚪⚪は視線の正体を探すが見当たらない ⚪⚪はとっさにフェイトの手を繋ぐ⚪⚪「フェイトここには居たくない」フェイトにははっきりと怯えていると⚪⚪が
・フェ「○○?(いつもの○○じゃない…何かあったのかな…?)
…分かった。じゃあ一旦帰ろうか?その方が安心できるでしょ?さ、行こう?」
>(女王と龍の剣 続き)そのあと、女王と龍人の娘は○○達の元へ戻った。どうやら和解できたそうだ。○○「そういえば、試験の結果はどうなったんだ?」龍人の娘「…一応、合格だ。私を倒すことなく屈服させた。ここまでくる途中でいくつかの質問を終わらせた。」○○「そうか、…最後の質問は?」龍人の娘「まだだ…。女王がお前たちの前で決意表明するから保留してほしいといってきたのだ。」○○達は女王は呪いを解くことを望むのではないのか?と思った。龍人の娘「では、改めて聞くぞ。…汝、他者のために人であることを捨てるか…?」○○達は誰もがいいえを答え、呪いを解くことを望むはずだと思った…。しかし…。女王「ああ。」○○達は驚愕した。人の姿に戻ることを望まず、人としての自分を捨てたことに…。○○「何故だ!?なんでそんなことを!?」女王「私は…、彼女(龍人の娘)の大切な主との仲を引き裂いた揚句、殺めたのだぞ…。最初っから許されようと思っていない。それに…、この呪いを解いてしまったら…。彼を殺めた罪の意識が薄れてしまう…。」龍人の娘「…分かった。お前にかかった呪いは別の形で残しておこう。…お前は正真正銘の馬鹿野郎だよ…。あいつと同じ責任感でかすぎる馬鹿野郎だ…。」龍人の娘は手をかざすと、女王の身に変化が起こった。腫れ病のように蝕んでいた鱗が女王の体に合わせていき、龍の角が生えていった。龍人の娘と同じような姿へと…。
・そんな…女王様…それで…それでいいんですか…!?罪を償うならもっと別の…!
フェ「なのは。彼女自身が決めた事だ…わたし達がとやかく言える事じゃないよ…」
はや「問題はこの国の人達がこの姿の女王様を認めてくれるかやな…この姿のまま出て行ったら最悪、女王様やと認めてもらえず迫害されてまうかも…」
そんな…せっかく龍人の人を和解できたのに…!
はや「…何か理由が必要やね。例えば、国の為に代償としてこの姿になったみたいな美談を作れればええんやけど…」
>すまない……山の翁ピックアップでしっかり山の翁を引いてしまってすまない……今日ピックアップをすり抜けて呼符一枚でリミテッド・ゼロオーバーを引き当ててしまってすまない……本当にすまない……
・ここに来るすまないさん、本当にガチャ運いいですね!?わたしはこの前引いたら何故か冬木の美人教師さんばっかりでてきましたよ…
はや「SSF!SSF!」
>ぐおおおおおおおおっ……デオンきゅんちゃんきゃわわわわわわわわわわ……!!なんだあれなんだあれなんだあれ!?あんな可愛いのずるいだろ!?照れ顔可愛いクッソ可愛い何なん!?ファーッ!!何だい、マスター……ご主人様?じゃねーよ可愛過ぎか!!あーもう駄目だわ……もう俺ホモで良い……いや寧ろデオンで良い。だって女の子かも知れないんだぜ?てか女の子になれる言うてたしやっぱデオンだわ。
・そういえば、初めてでた☆4のセイバーがデオンさんだったなぁ…○○君は男の娘派かぁ…(じーっ)
ユー「…なのは?このタイミングで僕を見てくるのはやめてほしいんだけど…」
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