>(*´ω`*)
ゼニガメ〇〇解説
すいめんから みずを ふんしゃして えさを とる。
あぶなくなると こうらに てあしを ひっこめて みを まもる。
(*´ω`*)に ふほんい ながら つかまった
のちに はやての てもちに なる
・はや「いや~本当可愛いな~♪まあさすがにすぐには懐かへんよなぁ…さてと、カメでも食べられる料理ってあったかな…」
>(*´ω`*)
ヒトカゲ〇〇解説
うまれたときから しっぽに ほのおがともっている。
ほのおが きえたとき そのいのちは おわってしまう。
(*´ω`*)に ふほんい ながら つかまった
のちに ふぇいとの てもちに なる
・フェ「まずは、尻尾の火は消えないようにしないと…でも部屋だと燃え移ったら大変だから、軽くフィールドで包んで、と…よし、これからよろしくね、○○…♪」
>某刀剣の真似に嵌った〇〇11
空を眺めながら
『僕を一番愛してくれる人は、誰だろう?』
新しいバリアジャケットを身に纏って
『これ、似合ってる?』
敵のボスと遭遇して
『ふ……ははっ、お前が大将か!戦闘だぁっ!首落ちて死ね!オラオラオラッ!』
模擬戦開始
『おお、殺してやるよ!子猫ちゃん!』
・おとなの「戦闘になるとかなり性格が変わるよね…元の持ち主の影響なのかな…?できる限り愛してあげたいけど…三段突きとかできないしなぁ…」
>ある事件を調べていたら◎◎と再会した続 獣⚪⚪は無限書庫に来ていた 獣⚪⚪「ユーノ邪魔するぞ」ユーノ「⚪⚪どうしたの?珍しいね」獣⚪⚪「ユーノ古代ベルカの本ってある?」ユーノ「それならあの辺り」ユーノはある棚を指差す獣⚪⚪「サンキュー」獣⚪⚪はユーノにお礼を言い棚から本を取る獣⚪⚪「・・・・(ぺら…ぺら…ぺら)」ユーノ「⚪⚪?」本を見る⚪⚪は真剣で声をかけずらかった ユーノ「⚪⚪?」獣⚪⚪「在ったユーノ‼‼この本借りるぞ」ユーノ「えっでも本来は手続きが・・・・」獣⚪⚪は1冊の本を持ち出し無限書庫を後にしたユーノ「でも⚪⚪が持っていって本って」ユーノは改めて⚪⚪が見ていた本棚を見る ユーノ「この辺りは確か××国の歴史本」ユーノは何でこれを? と思って本棚に本を戻した
>◎◎と再会したい獣⚪⚪ 続 獣⚪⚪は無限書庫から借りた書物を自室で読んでいた 獣⚪⚪「【××国内乱や周辺国家を繋ぐ小国しかし隣国△△国に戦争で負けベルカの戦乱前まで△△国となるしかし突如現れた神獣【九尾】により△△国は滅び××国は無事に復国そして初代にして最後の王妃◎◎は神獣【九尾】仲良くしていたが・・・・王妃の死後姿を見せる事は無かった】」獣⚪⚪は思った◎◎は確かに死んだあの時俺はそれを見ていた と獣⚪⚪「しかしじゃあアイツは・・・・」なのは「⚪⚪君~」獣⚪⚪「クソ‼‼」なのは獣⚪⚪の部屋に入るのと同時に部屋に広がる怒号なのは「⚪⚪君」なのはは2度目の⚪⚪の名を呼ぶとなのはに気づいた獣⚪⚪「‼‼なのはか何かようか」なのは「うんリンディさんが呼んでるから来て欲しいんだけど」獣⚪⚪「あぁ分かった」獣⚪⚪なのはと一緒に艦長室に向かった
・でも、どうしたんだろうね?急に○○君にも召集がかかるなんて…
(もしかして、さっきの人…◎◎さんに何かあったのかな…○○君も様子がおかしいし…嫌なな予感がする…)
> 【コピー能力】:自分自身を相手に皆善戦したものの、あと一歩のところで決め手を欠き結局全ての試合は引き分けに終わった。そして模擬戦終了後、なのは達は素朴な疑問を○○にぶつけた。 フェ「でも、どうしていきなりこんな技を使おうなんて思ったの?」 はや「そや、相手の能力を丸ごとコピーしようなんて普通誰も考えへんで」 その言葉に、○○はどこか寂しげな表情で答えた。 ○○「…たから」 なの「え?」 ○○「みんなみたいになりたいって、思ったから…」 なの「…!」 ○○「僕が魔導師になったのも、戦うことを選んだのも、全部なのは達に憧れたからだよ。どんな時でも、僕が目指す先にはいつもみんながいた。だから、僕もみんなみたいに強くなりたくて、今まで訓練してきたんだ。…でも駄目なんだ…『僕』のままじゃ、どれだけ努力してもみんなには届かない…みんなと同じ場所に立てたら…ううん、いっそ、みんなと同じになれたらってずっと思ってた…そしたら、いつの間にかこんな能力が身に付いたんだ」 ○○の実力も管理局の中ではトップクラスなのだが、なのは達に憧れるあまり自分に自信が持てなくなっていたのだった。
・…それも、一つの能力…○○君だけの能力と言えばそうだけど…でもわたしは、○○君の前を歩いていたつもりはなかったよ。わたしも○○君に置いていかれたくなかった…だから頑張れた所もあるんだよ?コピー能力がなくたって○○君にしかないもの、きっとあるよ…だから…もう少し自分に自信を持ってもいいんじゃないかな…?
>学校で○○が、亜人であることが男子生徒にばれた続き。何故○○が、亜人であることがばれたかを、なのは達が調べたら、一部の男子が○○の着替えを無音のカメラで撮影して調べたようです。アリサとすずかは、保健室に○○を連れていき、とりあえず眠らせた、アリサが言うには今の時期は○○にとってとても大事な時期とのこと、何でも今の○○は一応、男の子だがそれは、戸籍上で必要なためで○○自信はまだ、性別自体がまだ、決まっていない状態で今の時期に男の子か女の子かが決まるとのこと、簡単に言うと、女子が初めて生理が来るようなものだと言う。○○・スゥースゥー……すずねぇ(すずかのこと)アイリー(アリサの事)………スゥースゥー
・アリ「恐れていた事が起きたわね…できれば普通に生活できれば、って思ってたけど…思ってた以上に目覚めた男子が多いわ…」
すず「これでもし本当に女の子になったとしたら…最悪、転校も考えないと…」
アリ「そうならないようにするのが友達として、あたし達はやらなきゃいけない事でしょ?さーて、どうしようかしらね…」
>ティアナを庇った続き。ティアナがイチイヴァルを装備した状態で○○のところに向かう途中、映像と音声が聞こえてきた、(六課にも)それは、絶唱だった。○○・カトラヴィーネスフィーネ……(以下略)ティアナは焦っていた、それは弦十郎から聞いた事のある歌だからだった。絶唱は命と引き換えの歌だと聞いたティアナはかなり焦っていた、なのは達が止めても(モニターで)怒号でなのは達に怒りをぶつけた、もちろん、なのは達はびっくりするのと同時に唖然とした。
・おとなの「ティアナ!…聞いてないか…絶唱をしてもとても負荷はかかるけど絶対に死ぬって訳じゃないんだけど…」
フェ「でも今の体力のない○○じゃそれもありえるよ…でも、ティアナはどうするつもりなんだろう…?」
はや「今の私らに○○を助ける術はない。今はティアナに賭けてみるしかないな…」
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