>ある日、○○はたまたまアリサを見かけたので声をかけようとしたら、2人の男と言い争いになっていた。アリサは気が強いのでストレートに言ったため相手の男がキレて子供のアリサに殴りかかってきた。アリサは目を瞑って殴られるのを覚悟した。アリサ「・・・あれ?」目を開けると男の拳を手で受け止めてる○○がいた。○○「女の子相手に手出すなんて見逃せないな。」男1「くっ!」男2「この野郎!」もう一人も殴りかかってきたが、反対の手で受け止めた。男2「何!?」○○「まだまだだね。」そういうと○○は2人の拳を思いっきり握り締める。男達はあまりの痛さに悲鳴をあげる。○○は手を離す。○○「大の大人が子供より弱いなんて情けねぇな。」男1「黙れ!」そういうとナイフを出して襲ってきたが、○○は華麗に避けてナイフを払い落とし、蹴飛ばす。もう一人もナイフを出して襲ってきたが、それを倒す。○○「うっ!」男2人は余りの強さにビビって逃げ出した。○○「あ、アリサ大丈夫か!?」アリサ「だ、大丈夫だけど○○は!?」○○「少しケガしたけど大丈夫・・・うっ!」○○は2人目のナイフが脇腹に刺さっていた。アリサ「○○、血が出てるわ!」○○「み、みたいだな・・・。」アリサ「○○!しっかりして!」アリサのそんな声を聞きつつ意識を失った。○○は気が付くと病院のベッドの上だった。○○「俺は、生きているのか・・・。」パッと隣に目をやるとアリサが泣きながら手を握りしめていた。○○「アリサ・・・。」アリサ「!」○○「大丈夫だったか?ケガしなかったか?」
・アリ「この…バカ…ッ!!ツメが甘いのよ…!あたしがどれだけ心配したか…!
…お願い…無茶しないで…あたしが無事でも、あんたがいなくなったら意味ないんだから…!」
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>ヴィヴィオ「パパ、ママ、はい!」 大人○○「ん?……おお!」 ヴィヴィ「えへへ~、ハッピーバレンタイ~ン♪」 大人なの「わぁ……私にも?」 ヴィヴィ「うん!大好きなパパとママに、日頃お世話になってる感謝の気持ちだよ♪これからも宜しくね、パパ、ママ♪」 大人○○「~~~~!!(パパ力全開モード突入)ヴィヴィオ~!(ギュ~ッすりすりなでなで)」
・おとなの「あーっ!○○君ずるい~!私も…ヴィヴィオ~!ありがとぉ~っ!」(すりすりすり)
ヴィヴィオ「もぉ~っ…二人共大げさだよぉ…♪えへへへへ…♪」
>返事102の問題児局員☆☆ 続き ○○は☆☆がなぜ、フォワードたちの事情を知っているか問いただすと、一枚の印刷用紙を見せた。それは、フォワードたちの過去の記録だった。隊長たちしか知らない情報をなぜ…。○○「お前、ハッキングしたのか?」☆☆「ああ、そうだ。六課のセキュリティがどんなものか確かめるついでに偶然知ったんだがなぁ…。もちろんアンタ達が辺境の惑星の出身であることも知ってるぜ。」○○「フォワードたちをどう思っている?」☆☆「ハッ!ぬるま湯につかった甘い奴らだ!特にスバルとか言ったか?あいつは傑作だぜ!!本当に善意で養子入りされたと思ってんのか?応えはNOだ!管理局の使える手駒として迎え入れられてるとも気づかずによォ!馬鹿な奴らだぜ!アハハハハハハハ―。」☆☆の笑いは続かなかった。なぜなら、リボルバーナックルを展開したスバルに殴り飛ばされたから…。
・スバル「…私の事はいいよ。この体が機械なのは事実だから…でも私の家族をそんな酷い人間みたいに言うのは許せない…!」
ティアナ「悲しい奴ねあんた…あんたの周りにどんなに暖かい人がいても、あんたはいつまでも独りなんだわ…いきましょ皆…これ以上こんな奴にかける情も言葉もないわ」
> 最近ほけほけしてる大人〇〇
縁側で茶を啜っている
『よきかな、よきかな』ほけほけ
何時の間にか膝に乗っている猫を撫でながら
『ほぉ、猫が寝ころんだな』ほけほけ
ヴィヴィオを膝に乗せながら
『ほれアーンだ』
饅頭を勧めている
ヴィヴィオとアインハルトのスパーリングを見ながら
『ハッハッハ、頑張れ、頑張れ』
茶を啜っている
・アインハルト「最近の○○さん、落ち着いてきましたね…何かあったんですか?」
ヴィヴィオ「分かりません…でも、穏やかなパパも大好きですよ♪」
>今頃ですがFGOフレンド申請させてもらいました。名前ですが今は撫子ですが気分によっては大和に変える場合がありますのでご了承ください。
>FGOの申請をさせていただきました、名前はタカヒロで登録してあります。
・はいっ!お二人共申請ありがとうございます!お互い一緒に頑張りましょうっ!!
>\進撃のフーちゃん!/\進撃のフーちゃん!/\進撃のフーちゃん!/\覇王断空拳!/\進撃のフーちゃん!/
・フーカ「…何をしとるんじゃリンネ?」
リンネ「え?フーちゃんが入場の時に流すテーマソングを考えてたんだ…♪」
フーカ「…漢字が違うし恥ずかしいからカンベンしてくれ…」
フーカ(それより、途中で師匠の声がしたような…気にせいじゃろうか…)
『フフフフフ…♪』
フーカ「!?」
> FGOで獣⚪⚪が出た続 バレンタインイベントで【チョコを渡す】を選択 獣⚪⚪「なにチヨコレイト?なんだそれは?なにあげる?まぁ」⚪⚪は素っ気ない態度で受けとるそして直ぐに食べると・・・・獣⚪⚪「うん・・・・チヨコレイトとは少し甘いなぁ俺は少し甘さ控え目が好きだな」するとお返しと言ってある物を渡す獣⚪⚪「これは俺には良く分からん何でも全コイン?というヤツが5枚貰えるらしい何の事か知っているか?」
・他のサーヴェントさんと比べてお得な礼装だよそれー!?これは是非つけなくちゃ…ありがとう○○君!大切に使わせてもらうよ!
はや「使い方がチョコじゃないんやよなぁ…」
>チョコ集めもう嫌やぁ~!!けどマナプリ1000とかアドでしかないしQPもりもり貯まるし……けど嫌やぁ~!!種火やりたい!!やーりーたーいー!!
・わたしも飽きた~!いい加減周回じゃないイベントやりたい!や~り~た~い~っ!!
アリ「あんた…それほとんどのスマホゲー否定してるわよ…」
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