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＞ ○○「ヴィヴィオ達はジムへ行っているし、なのははフェイトとはやてと一緒に買い物へ行ってるし暇だなぁ。…デッドオアアライブ5(対戦格闘ゲーム)でもやろう。サバイバルモードのハードを今日こそクリアしてやる！」○○はまたもや油断していた…。ヴィヴィオは予定を切り上げて帰って来たことに…。(DOA5ははやてが喜びそうな女性キャラが多い格闘ゲームです。バーチャファイターのキャラの一部がコラボしている。)

・ヴィヴィオ「もー！パパったら何回同じ事してるのー！？それもおっぱい大きい子ばっかり！せめて自分の部屋でやってよーっ！」

＞○○「リンディおばさん」　リンディ「お↑ば↓さんだと？　ふざけんじゃねえよオラア！！「おねえさん」だろぉ？」

・エイ「ああ、とうとう艦長が我慢の限界に…」

クロ「まあ自業自得だ、放っておこう」

エイ「…クロノ君も対応慣れてきちゃったね…」

＞学校で○○が、亜人であることが男子生徒にばれて、苛いじめられている続き。○○が女子達に人気なのが気にくわないのか、男子は、○○を性的な目で襲って来たが、突然、襲って来た男子が吹き飛んだ。××・我が名はランスロットの末裔××我が主に不貞を働くならば容赦はせん。俺ぁ△△・モードレットの末裔△△だ、父上を襲ぉうたぁ死にたいらしいな。◻◻・私はガウェインの末裔◻◻です、主になにようかな？。三人は○○が幼稚園児の時に遊びで円卓ごっこをしたときの友達だったのだが、どうやら、三人は、あれ以来、○○のことを主と言うようになったらしく、円卓の契も真に受けていた、三人は本物の末裔らしく、○○が変なのに襲われないように守るように教育を受けた上で一姫からも頼まれていた、もちろん、アリサとすずかも知っていた(幼なじみなため。)

・だとすると…○○君はあのアーサー王の末裔なのかな？あの人も竜の因子あるし…

はや「いずれいつも悲しがってる子や片手が聖剣になってる子も来そうやね…」

フェ「こんな人達が傍にいたなら、魔法もあっさり受け入れられる訳だね…」

アリ「暴れた尻拭いはいっつもこっちだけどね…」

すず「あははは…」

＞深雪乃「深雪乃です、フェイトさんお手合わせ出来るかしら？」

・フェ「は、はい！よろしくお願いします！」

フェ（この人…氷結資質の持ち主か…それに、あの刀での一撃も早い！でもこちらの速さと鋭さも負けてない…！

…それにしても、どうしてこんな他人には思えない感じがするんだろう…？）

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＞ マリー「ここがミッドチルダね、なんてきらびやかなんでしょう」　○○「まあね」　マリー「エスコートお願いできないかしら、マスター？」　○○「ええ、よろこんでマリー」　　マリー「ふふ、なんかデートみたい（○○の腕に抱きつきながら）」　○○「あ、ああ…デートじゃなくて…まあいいか」　　はやて「あれ、完全にデートやね…そして壁にはなぬぬしているなのはちゃんが」　フェイト「いつもよりドス黒いオーラ…あれ？」　おとなの「なぬぬぬ！○○くんったらまた…（ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ」　サンソン、アマデウス「ﾊﾟﾙﾊﾟﾙﾊﾟﾙﾊﾟﾙﾊﾟﾙﾊﾟﾙ」　二人「うわあ…」

・はや「まあ、マリーさんが来たらあの二人も来るよね…」

フェ「…見なかった事にしよう…」

はや「せやな…変に絡まれる前に…」

＞ケツァルコアトル欲しかった(´・ω・｀)

・わたしも欲しかったよーっ！疲れて寝ちゃって起きたら次の日になってたー！

フェ「ま、まあまあなのは…1.5章と次のイベントもあるんだし…ねっ？」

＞爆死したマスターを慰めるように輩出されるデオンきゅんちゃん＆タマモキャット……デオンきゅんちゃん……うちのセイバーはもう飽和状態なんだよ……いくらこれで君の宝具がレベル3になったとはいえ……ごめんよ……(´・ω・｀)

・そっちはまだいいよ…わたしは結構課金したけど☆5は出ないし☆4はアナさんしか出てこなかったよ…最近本気でガチャ運ないなぁ…

＞とりあえず残るは礼装とマナプリだけになったんだが……これQPって交換するべきかね？なんか宝物庫開けてた方が効率良さげっぽいけど……

・あるだけ交換して、後は宝物庫でいいんじゃないかな？それにしても全部チョコ貰うまで頑張るなんてすごいね…

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＞FGOやり始めて、ふと思ったこと…。ハサンシリーズはキングを残すだけ…。フレンドじゃあ、アーチャーかアサシン、バーサーカーしか出てこん…。なんか、俺が望んだサーヴァント全てが"全て遠き理想郷"だよ…。

・それが物欲センサーというものだよ○○君…☆5のライダーが王様しかいないから、ケツァルコアトルほんとに欲しかったなぁ…

＞マミー｢冬なのに最近暑くなって大変なんだわさ……｣ スケ｢まぁ、春が近いからのぉ…｣ ナス｢風も強いでなす。｣ アルル｢そんなに暑いなら包帯脱いじゃえばいいのに……｣ サタ｢マミーに脱げと？これまでマミーの正体を考えてもなかった…だが実に興味深い！｣ マミー｢暑い！着替えて来るだわさ！｣ ○サタ｢｢チャンスだ！ユーノ、行け！出番だ！！｣｣

・ユー「え、ええ！？でも…ご、ごめんマミーさん！チェーンバインドッ！」

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＞リオもコロナも追加の話で活躍したから空気にはならなかったか

・リオ「せめてそれくらいは頑張らないと、ほんとに出番なくなっちゃいますからね！気合入れてやりましたよー！変身シーンもありましたし！」

コロナ「そ、それは恥ずかしいから別にいいんだけど…///」

＞ナノダムダブルXサテライトキャノンぶっ放す我らがナノハサマ

・おとなの「あっちみたいにダブルでは出せないかな…せいぜいブラスタービットで同時発射ぐらいで…」

はや「いやいや、ある意味そっちの方がヤバイから…」

＞フェイト・ステイ・ナイトさん(σω-)｡оﾟだったかな？

・フェ「それだとわたしは…多分セイバーになっちゃうかな？ほら、眠いなら寝ないと…明日も早いんだから…」

＞なのはちゃんに告白してフェイトちゃんに告白された夢を見たとはやてちゃんに話したらはやてちゃんにキスされてた(。・・)

・はや「いや～夢に出るいう事はその人の願望がでとるって訳で…そこまでリードされとるならそれぐらい強硬手段にでんと勝てへんやん？

…ま、そっちからしてくれるんが一番なんやけど…」

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