>◯◯は現実主義者だったら?◯◯「魔法?あるはずがない。第一、魔法なんてものはどこぞの誰かが作り話で作った矛盾を覆す言い訳にすぎない。」魔法に出会ってからも発想力や空想が乏しく、飛行ができず、攻撃も中途半端だった。次第に魔法を認めるが、もはやなのは達との差がありすぎて、生きているうちに追いつくことが不可能な状態になってしまう。◯◯「笑いたければ笑え…。常識に縛られた挙句、強くなるチャンスを自ら捨てた馬鹿を…。ほっといてくれ…。もうどうやっても追いつくことはできないんだ…。」
・…単純に魔力量や資質だけでみるなら確かにそうかもしれない。でもその分、今を見つめてきた○○君だからこそできる事があると思う。ユーノ君みたいに戦う以外の道だってあるし…それは、わたし達と歩む道は違くなるかもしれないけど…それをゆっくり探してみるのも悪くないんじゃないかな?
>魔法少女ぷよぷよアルルちゃんのベイビー作って見ました。
・わぁ…っ!とうとうできたんだね!この後是非遊びに行かせてもらうよ!どんなベイビーになるのか、楽しみにしてますー♪
>あれは最早なのはではない……言うなれば、女神レイジングハート!!永きに渡る課金の果てになのはが辿り着いた姿……彼女を放っておけば、全ての多元世界が破壊される!そうなったら人理焼却どころじゃない!けど……くっ、何て魔力だ……これじゃあまるで神霊じゃないか!勝てるのか……こんな相手に……!?……ああ、そうだな。ここまで来て、諦める訳にはいかない!いくぞ、はやて、フェイト!!これがこの世界に於ける最終局面!!グランドオーダー、完遂する!!
・女神レイジングハート「滅ぼします…このガチャゲー溢れる世界を…全て破壊します…!」
はや「了解やけど…神霊の身体を得た上これまでガチャで絶望した人達のシェアをも受け取ってさらに協力に…人類悪レベルやでこれ…!」
フェ「…それでも、無課金で楽しんでる人達だって、ほどほどの課金で満足してる人達だっているんだ…!そんな人たちの為にも…負けられないんだ…!」
>消されるな、この想い 忘れるな、我が痛み
・実はイノセントの世界そのものがゲームで、原作の方が現実…とかだったら嫌だなぁ…
>???「神は言っている。『全てを救え』と」
・フェ「…そうしたいのはやまやまだけど、母さん達やリインフォ-スはいくら時を戻しても難しいんじゃないかな…」
>バレンタインイベントももう終わりだなぁ……幸い全員からチョコとお返し回収出来たけど、マナプリズム交換がきついのなんの……(´・ω・`)
・わたしは時間がとれなくてちょっと全部は無理だったな…好きなキャラは何とかやったけど…もうちょっと素材回収もしたかったけど…仕方ないよね…
>クロノ「というわけでこれが管理局とはかくかくじかじか」 ユーノ「もとはと言えば僕が…かくかくじかじか」 ○○母「大体分かったわ、○○が望むならかまわないわ」 クロノ「そうですか…」 ○○姉「ん?話は終わったみたいね」 ○○母「うん」 ○○姉「じゃあ(クロノとユーノを捕まえる)」 クロノ「え!」 ユーノ「な、なにを!」 ○○姉「いやあ、男のわりに顔つきや体つきがよくてね、丁度新作も出来上がったことだし」 ○○姉友達「さあ二人とも、お姉さん達が着替えさせてあげるわね(ズリズリ)」 二人「ちょっと、ま…(ずりずり)」 なのは「あの人たちには色々な意味で逆らえないから二人とも諦めるなの…」
・ユー「で、ですから…さすがに女性の服はちょっと…!」
クロ「エイミィ、君からも何とか言ってくれ!」
エイ「お二人共…着替え終わったら写真撮ってもいいですか!?」(わくわく)
クロ「エイミィ―――――ッッッ!!?」
2/20
>ある任務中になのは達と一緒に敵と戦っていた○○。敵がかなり強く4人がかりでも苦戦するレベル。○○は隙をついて決死の特攻をしてようやく倒した。だが、○○には瀕死級のダメージを受けていたためその場に倒れ込む。なのは達に抱きかかえられたが、致命傷を受けたためもう虫の息。○○「あ、後は・・・頼んだ・・・ぞ・・・。」なのはの頬に手を当てて、そういうと○○は目を閉じ、手が地面に落ちた。
・そ、そんな…ダメだよ○○君っ!一緒に生きて帰らなくちゃ…アリサちゃんだってすずかちゃんだってみんな待ってる!だから…!
はや「…なのはちゃん…もう…」
フェ「眠らせてあげよう…○○はもう頑張ったんだから…」
何言ってるの!?○○君は寝てるだけ…寝てる…だ…け…っ!
う、あああっ…うあああああああああああああああああああああっっっ!!!!!
>FGOレフ戦でこれはオルガマリーさんのぶん!マシュのぶん!エルメロイⅡ世さんのぶん!人理焼却された人たちのぶん!そして!これは!運命を弄ばれたサーヴァント達のぶんだオラァ!!ってみたいな感じで宝具連続発動する勢いで倒したな…。石一個消費しちまったけど。
・気持ちは分かるけど…本当の戦いはこれからだよ…いざって時に戦えないってならないように気を付けてね…?
>なのは!フェイト!はやて!お前たちが俺の翼だ!
・はや「あっちは二人やったけど、○○君は三人…たらしっぷりがア〇トさん超えたな…」
>ある日、○○の前にある少女が現れた。その少女には狐の耳と尻尾が付いた格好。?「さあ、五百年越しの夢を叶える時です!人間と太転依(たゆたい)が共存できる新しい世の中を"私たち夫婦で"切り開きましょう!」○○「へっ!?」○○の意思を無視して一方的にイチャイチャしているとそこに一部始終を見ていたなのは達が現れた。○○「あ、なのは・・・。」
・おとなの「…夫婦?夫婦ってどういう事…それにその子は…誰なのかな…?」
フェ「太転依…使い魔とは違うみたいだけど…確かにすごい魔力のような何かを感じる…」
はや「あれやないか?このまえ調査に行った学校に出たっていう遺跡…あれが関係しとるんやないか?」
ヴィヴィオ「むーっ…ママ達やヴィヴィオというものがありながら…おにいちゃ…じゃない。おにいs…でもない…○○パパなんてしらないっ!」
>ビクティニがフェイトになついたようですしかし○となのはの姿を見た瞬間ビクティニは震えだしました
・フェ「よしよし…大丈夫だよー…それにしても、どうして二人にはこんな怯えてるんだろう…?」
あ、あー…ま、まあしょうがないようん!人…じゃなくて、ポケモンにも色々あるんだよきっと!
(やっぱり…レベル上げした一件覚えてるんだね…なるべく恐がらせないようにしよう…?)
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