名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

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>【記憶の断片IV】 ××【な……】 ―唖然とする××の眼前に映るのは、先日の二人……ニコニコと笑顔を浮かべるオリヴィエと、申し訳なさそうに俯くクラウスの姿だった。― ××【馬鹿者!!何故またここに来た!?もう来てはならんと言ったであろう!?】 クラ「すみません、オリヴィエがどうしてもと……」 オリ「ごめんなさい。けど、どうしても××とちゃんとお話がしたかったんです。」 ―はぁ~……と深い溜め息を吐く。子供ゆえの恐れ知らずとは何とも厄介な物か……そう思いながら、××は観念した様子でオリヴィエの腕に収まった。― ××【少し話をするだけだぞ。そうしたら帰れ。もうここに来てはならん……む、そう言えばそなた等、名は何といったか?】 クラ「そう言えば、ちゃんと自己紹介していませんでしたね……。ボクはクラウス。クラウス・G・S・イングヴァルトと言います」 オリ「オリヴィエ・ゼーゲブレヒトです。改めて宜しくお願いします、××♪」 ××【ふむ……ではイングとヴィヴィだな】 クラ「え?」 ××【単なる愛称のような物だ、許せ】 オリ「まぁ♪」 ―一度結ばれた縁とは厄介な物……結局この日を境に、××と彼等の交流は深まっていく。三人が過ごした日々はぼんやりとしか覚えていないが……××は……少なくとも私が覚えている限りでは、幸せな日々を過ごしていたのだろう。私から闇の書としての使命を引き受けて依頼、一度も笑う事が無かった××が最高の笑顔を見せてくれていた日々……そんな日々が……ずっと続くのだろうと思っていた― 【記憶の断――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――モウモドラナイヒビ】 ―私が次に目覚めた時― ××「すまない……夜天の……」 ―私が見たのは― ××「お前に全てを押し付けて眠る我を……」 ―血に染まった手で私を抱く― ××「許してくれ……」 ―××の姿だった―

・リイ(これが…××が得た記憶の全て…欠損している所も多々あるが…それでも、確かに彼は己の運命を嘆きながら…それでも数少ない心許せる相手と笑いあって…『生きて』いたのだ…)

ユーリ(…私では、彼を救えなかった…でも、私は信じています…いつか…いつかきっと、彼の全てをぶつけ、語り合える…『友』がができると…

お願いします…もし、この記録を見ることができる人がいるならば…そうか彼を―――


――――救ってください―――)

>意志なき采配に奮起などない

>強敵に挑め大きな成長がそこにある

>練習の進化が戦術を彩る

・フェ「これらはスポーツだけじゃなくて、わたし達にも言える事だよね…うん、いい言葉をありがとう。心に刻んでおくよ…」

>(格闘技を始めた○○続き)フェイト「○○……チャンピオンになったお祝いがこんなことでいいの?」○○「うん、ずっとこうしてほしかったけどいい機会だしお願い!」フェイト(お祝いに膝枕だなんて……でも○○幸せそう)○○「すー……すー……えへへ」

・フェ「まったくもう…まあいいか…○○すごい頑張ったもんね…よしよし…いまはゆっくりやすんでね…」(なでなで)

>(新人隊員○○続き)(3日後)○○「ん……ここは……」桃子「○○くん!?大丈夫!?」○○「また迷惑かけちゃったんですね……すいません!」

・桃子「いいの…いいのよ…○○が起きてくれただけでもう…!

あっ!お医者様呼んでくるから、まだ寝てなきゃだめよ?

……お帰りなさい、○○君…!」

2/22

>(*´ω`*)
2月22日と言うことで
《白猫〇〇》《黒猫〇〇》《斑猫〇〇》を魔法少女三人衆にプレゼントしよう
仲良く選びたまえ

・じゃあ…やっぱり白猫の○○君で!う~…やっぱり可愛いよぉ~♪

フェ「じゃあ…わたしは黒で…よしよーし…いい子いい子…」

はや「じゃあ私は斑猫の○○君やな…(*´ω`*)も粋な事するなぁ…♪」

>バレンタインイベント終わったぁー!いやぁロイヤル級にはお世話になった。歯車やら禁断のナンチャラやら……御馳走様です

・結構おいしい素材あったよね…時間があったらもう少し欲しかったなぁ…

>あと台詞の最後に圧政って付けるだけで面白いスパルタクスは卑怯だと思いました(粉蜜柑)

・はや「あの恰好と圧制で笑いがとれるスパルタクスさんマジパナイな…しかし、やっぱり何言うとるかわからへん…」

>プレシアと話しかけてフェイトと呼び捨てにしてるのは…?

>そしてアリシア可愛すぎ。結婚しよう

・これは完全に抜けてたね…修正しておいたよ。教えてくれてありがとう♪

アリシア「ふふ~ん♪○○ってばお目が高いね~!で~もっ!お姉ちゃんをお嫁さんにしたいならもっと男を磨いてからね?期待してるよ~♪」

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