名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>(返事102、ゲーム続き)(その後〇〇も深夜にゲームをやっているのがバレてしまった)桃子「どういうつもりなの?こんなことして」〇〇「ぶー…少しくらいいじゃないか」

・桃子「…あのね、○○君?あなた達くらいの歳の時にちゃんと睡眠をとっておかないと身体がちゃんと成長できなくなっちゃうの。少しくらいはいいかもしれないけど、そのままズルズルいって習慣になっちゃうと取り返しがつかなくなっちゃうわよ?」

うう…耳に痛いお言葉…わたしももっと成長したいし…たまにはしっかり寝るのも大事だね…

>(天涯孤独〇〇続き)(数日後、〇〇はリンディと共に病院にやってきた)〇〇「ひっ…!嫌だぁ……ここ怖い……」(かなり怯えている)

・リン「あら…どうしたの?急にそんな怯えて…病院で嫌な事でもあったのかしら…?」

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>(もしも、フェイトと同じように作られた存在がいたら A's 続き)△△「―ッ!?」△△はとっさに避けたが、持っている拳銃を破壊されてしまう。△△「まだ他にもいたのですか…!?…フェイトお嬢様は…!?」△△はフェイトのいる方向を見るが、フェイトはなのはと○○同様倒れ伏していた…。△△「…そこの剣士…、あなたがやったのですか?」赤い女剣士「そうだ。」△△「そうですか…。なら…、遠慮なくテメーらをぶちのめす理由ができたぜ!!このクソアマ共がァァァァァァァァァァ!!」△△はソード(大剣)、ヒュージカッターを取り出し、シグナムに向かった。

・シグ「なっ…急に動きが…今までのは本気ではなかったのか…!?」

ヴィ「シグナム!この野郎…!」

?「間に合ったか…!」

ヴィ「!?ザフィーラ…シャマルも…!」

シャ「ヴィータちゃんとシグナムを追い込むなんて…とんでもない子ね…待ってて!クラールヴィント!この子を拘束して!」

>始めまして、FGOのフレンド申請させていただきましたので、よかったらお願いします。マスター名は(´・ω・`)です。

・申請ありがとー!これからよろしくね、(´・ω・`)さん♪

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