名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

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>???「見解の相違というやつだな。そも、後の世界のためならば今その場にいる人を踏みにじってよいわけではなかろう。…我らは今この時をずっと待ち続けた。聖王によって我らの国を奪われた時からずっと、ずっと。今度こそ取り戻す、聖王と同じく力で以って。お前は聖王と違うとなじるが、いったいどう違うのだ?民から見れば力で簒奪した侵略者ではないか?敢えて違う点を挙げるとするならば、我らは死に逃げない!どんな理由があったとしてもだ!…話が長くなったな。邪魔をするなら踏み潰す…逃げる気はなさそうだな。『断崖の剣』だ…我らの秘奥、管理局の魔導とはかけ離れた大地の力を思い知れ!」

・アインハルト「…本当に…痛い所をついてきますね…そうですね…オリヴィエは諦めてしまった…自身を犠牲にせず、皆と手を取り合う事を。クラウスも、そんな彼女を止められなかった…

――ならば…ならばせめて、彼女の覚悟を無駄にしない為、今この時代を平和に生きる人達を護る為…なにより…こんな私に大切な事を教えてくれた、かけがえのない人達の為に…貴方を止めます…この、『覇王の拳』で…っ!!!」

>管理局である事件を獣⚪⚪が調べていたら・・・・獣⚪⚪「嘘・・・・何でお前が居るんだよ・・・・◎◎」なのは「◎◎さん?」◎◎それは前に獣⚪⚪が話してくれた昔話に出てきた初代獣⚪⚪のマスター相手も⚪⚪だと気づく◎◎「あら?⚪⚪今度はそんな子供を守ってるの?何年ぶりかしら会うのは?」しかし獣⚪⚪は◎◎の尻尾に気づく獣⚪⚪「◎◎お前に何で【四尾】の尻尾があるんだよ」◎◎「察しの良い⚪⚪ならわかるんじゃない?」獣⚪⚪「まさか・・・・」◎◎「まぁいいわ今日は挨拶だけよ」そう言って去ろうとする◎◎なのは「待ってください」◎◎「貴方⚪⚪には気をつけなさい私みたいに無理矢理神獣と融合させられるわよ」そう言って去っていった◎◎であった獣⚪⚪「チキショー‼」なのは「⚪⚪君融合って?」獣⚪⚪「マスターすまない今は一人にしてくれ」そう言って獣⚪⚪はアースラではなく海鳴市の森に消えていった

・あ、○○君…行っちゃった…融合?神獣と?私みたいにって事は…○○君が彼女を神獣に…?情報が足りないな…今は○○君が帰ってくるのを待つしかないかな…

>××「ハハッ、すまんな司書長、第一次の方はまた今度だ。今回我が話すのは第二次神ベルカ大戦……我とそなた等が矛を交えたあの大戦直後の話故な」 ユー「あっ……そっか……アインスにはその時の記憶だけは無いんだったね」 ××「うむ、そなたを再生する契機となった出来事故……聞いてくれるか?アインス……。愚鈍なる王の心を変え、そなたに再び命を与えてくれた小さき勇者達の話を……」

・リイ「…ああ、聞かせてくれ…私も知りたい。なぜ私が生き永らえる事ができたのか…なぜこの身が誰かの命を喰らう必要がなくなったのかを…」

>◇◇「おはようございます、コーチ!」 ヴィヴィオ「おはようございます!」 ノーヴェ「おう、おはよう二人共!」 【あれから数年……保護された件の少年は、高町◇◇として無事高町家の一員となっていた。最初こそ常に周りを警戒して怯えるような日々を過ごしていたが、家族の……特にヴィヴィオとのふれあいによって、◇◇は本来の明るい性格を取り戻していった。】 ノー「しっかし二人は来るの早いよなぁ。もしかしてランニング勝負、まだ続けてんのか?」 ◇◇「あ、あははは……」 ヴィ「最初はウォーミングアップのつもりだったんですけど、意外と白熱しちゃって……」【それで今日に至ると?と吹き出すノーヴェと、恥ずかしそうに苦笑いする二人。つい最近までは二人だけだったそのやり取り。◇◇がその中に加わった事を、二人は嬉しく感じていた】 ノー「よし、今日も気合入れて行くぞ、二人共!」 ヴィ◇「「押忍!!」」 ―― おと○「おう、やってるやってるぅ♪」 ノー「○○さん!お疲れ様です」 ◇◇「お父さん!」 ヴィ「パパ!お仕事は?」 おと○「ふふ~ん、有休使っちゃった☆」 ヴィ「使っちゃった☆じゃないでしょ?も~……」 【やれやれ、と呆れながらも、練習を見に来てくれた事は二人は素直に嬉しかった。それはノーヴェにも伝わっていたようで……】 ノー「(ニヤリ)○○さん○○さん(ヒソヒソ……)」 おと○「んー?(ヒソヒソ)あー、なるほど(ニヤリ)」 ヴィ(これはもしかして……) ◇◇(うん、アレかな……?) ―― おと○「と言う訳でだ」 ノー「これからお前達二人で、○○さんとスパーリングをやってもらう」 ヴィ◇「「押忍!」」 ヴィ(やっぱり~♪) ◇◇(だね♪) おと○「さあ、二人がどのぐらい成長したのか、お父さんに見せてみなさい!」

・ヴィヴィオ「りょうか~い♪パパとのスパーなんて久しぶり~♪

…よーしっ!◇◇!わたし達がどこまで強くなったか、パパに見せてあげよう!」

>あー!なるほど、分かった!何で途中で切れたりそもそも反映されなかったのか!色付きの○は弾かれるんだねこれ?

>これでちゃんと送れた筈…

・なるほどね…色はダメとか細かい事は知らなかったなぁ…もし、↑の拍手を送ってくれたんだったらバッチリ送れてるよー♪

>すずかさん……おや?意外ですか?(聞こえたのですね……)……ひどいことですか?僕はそんなにひどいことされていましたか?

・すず「ち、違うよ!むしろこんな事して…嫌われたのはこっちなんじゃないかって思ってたのに…」

>なのはさん……はい、では行きましょうか(手を差し出す差し出す)

・…うん、ありがとう♪エスコートお願いね、王子様っ♪

>アリサ……ええ、いつも感謝していますよ……ありがとうございますフェイト……デバイス「ではなのは奥様に見せましょう(チカチカ)」なのは……そうですね……とても素敵ですよはやて……フフッ……そうですか?

・アリ「わ、わかってればいーのよっ!あたしだって、あんたがいて…その…嬉しいって思うし…///」

フェ「うん、ありがとう…すずか、そこにベンチに横になって…」

すず「うん…ありがとう、フェイトちゃん…」

うんっ♪あれ、○○君のデバイス…何をqあwせdrftgyふじこlp~!!?(ドォン!)

はや「ううう~…!本当は私がからかう側やのに~…///

…えっと…隣でなのはちゃんがデバイスにバスター撃っとるけど大丈夫か?」

>レヴィさん……当てられませんでしたか……なら(レヴィ並の速さで撹乱する)ディアーチェさん……そうですか?誰でもできると思いますよ?シュテルさん……そうですか……そこまで言っていただけると少し恥ずかしいですね(少し赤くなる)

・雷刃「まだまだー!速さ勝負でなら負けないよー!」

闇王「誰でもできるんであれば我が使っておるわたわけー!

まったく…その浮世離れした性格は相変わらずよな…」

星光「ふふふっ…○○が恥ずかしがるなんてなかなかないですからね…良いものをみせていただきました…♪」

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