>魔法少女育成計画 続き なのは達はスノーホワイト達の安否を確かめた。スノーホワイトとラ・ピュセル達は無事だった。今のところは…。聞けば、1週間たった時に開かれた結果発表でねむりんと呼ばれる魔法少女が脱落し、死亡したことが判明した。今後、マジカルフォン経由でマジカルキャンディーを渡したい魔法少女に譲渡する機能が追加されたようだが、○○はもしかしたらその機能を利用して、キャンディーを奪う可能性があると考えた。○○「俺達の存在がこのデスゲームを開始した奴らに感知されないようにして活動したい。協力できそうな魔法少女を教えてくれないか?」
・ラ・ピュセル「…この状況じゃ君達の信用云々を疑っている場合じゃないな…分かった。話し合いが可能な魔法少女達を教えるよ。
まず、シスターナナとヴェス・ウィンタープリズンのコンビの魔法少女だ。シスターナナはこんな状況をきっと許さない。むしろあっちから魔法少女同士の協力を呼び掛けているかもしれない。」
フェ「じゃあ、彼女達が第一候補って事でいいのかな?」
ラ・ピュセル「ああ。ヴェス・ウィンタープリズンはシスターナナの決定には逆らわないだろうしかなりの戦力になるだろう。
もう一組はトップスピードとリップルのコンビの魔法少女。魔女と忍者の恰好の魔法少女だ。リップルの方は分からないが、トップスピードは無駄な争いは好まない。話し合いの余地はあるだろう。
だが、以前にも話したカラミティ・メアリは論外だし、ルーラ達も信用できない。クラムベリーや他の魔法少女達は未知数だ。彼女らは避け、まずはその二組から協力を仰ぐのがいいだろう。」
わかりました…教えてくれて、ありがとうございます!
ラ・ピュセル「いや…こちらこそ、君達ばかりに頼って申し訳ない…」
スノーホワイト「なのはちゃん…皆…どうか無事に帰ってきてね?」
>(返事62の○○のデバイスのパーツ 続き)○○はデバイスを構え、ナハトヴァールに突撃する。ナハトヴァールは触手を巧みに扱い、防御する。○○は防御されるものの、勢いを殺さず、そのまま攻撃を続ける。ナハトヴァール「お前は…、誰だ…?邪魔を…するな…。」○○はナハトヴァールに吹き飛ばされてしまう。○○は受け身を取って体制を整える。○○「これは長丁場になりそうだな…。どうしたものか…。」
・○○君…○○君は独りで戦ってるんじゃないよ…?
シグ「ああ…お前に向かう触手は全力で我らが振り払う…!」
フェ「だから、○○は修正プログラムを流す事に集中して!」
ザフィ「盾の守護獣の名にかけて、必ず防いでみせる…!」
>○○「みんなー!FGO楽しんでるー!?いくら望みのサーヴァントが出ないからってやけっぱちになって課金してまでの50連ガチャしないようにねー!でないと…、あの人みたいなことになるよ。」???「ガチャァアア!!10連ガチャア!いっぱいいっぱい回すのぉぉ!!溶けるぅう!!溶けちゃうう!!」○○の指差した方向に狂喜乱舞?する女子がいた…。
・うわあ…こういうのを見ちゃうと、課金ためらっちゃうなぁ…新宿のアヴェンジャーは出てくれたけど、これぐらいにしておこう…
>○○とはやては懲りずにまたもや素晴らしいおっぱいを求めて始めるが…、めちゃくちゃ怒られました。○○「カルデアの人たちに手を出したのは不味かったな…。」(三段たんこぶができている。ちなみにはやては特大たんこぶ。)主に白い甲冑でクソ真面目そうで紫の髪をした騎士と青い女騎士に怒られました…。
・女騎士「まったく…女性の胸を求めて追いかけまわすなどと…二人共騎士の主としてしっかりしていただかなくては…」
騎士「まったくですな…ところでマスター?よろしければこれまでどのような女性を相手にしてきたのか紹介をしていただきたい。できれば熟れ始めた人妻のような女性を(エクスカリバー
>返事102の問題児局員☆☆ 続き その後☆☆は管理局の機密データにハッキングした罪で○○による、懲罰トレーニング漬けの刑を受けた。ほとんど無茶ばっかりなトレーニングばかりだった。極寒の地で○○が良いと言うまでランニング、腹筋、腕立て伏せ、背筋、寒中水泳などをやらせたり、スターライトブレイカー並みの攻撃を放ってくるマシーンを倒す訓練や、危険原生生物が跋扈している無人惑星でのサバイバル生活等をやらせた。しかも○○の罵詈雑言付き。○○「いいか!?俺は何があってもお前を認めない!!たとえ武勲を立ててもだ!お前はこの世で最低のゴミだ!!目の前にある幸せを妬み愚弄するクソッタレのクズだ!!いいか!?お前が窮地に陥ろうが、重症を負おうが知ったことか!!すべて自己責任でなんとかしやがれ!!」と言っていた。ファーストアラートで○○が☆☆に渡したデバイスはめちゃくちゃピーキーで下手したら自爆しかねないものだった。○○「お前が反逆する意思をみせたらそのデバイスが自爆するようにセットした。スターズやライトニングに対して攻撃、もしくは見捨てるマネをしたら即座に自爆スイッチを押す。分かったか?」☆☆「…。(コクッ。)」どうやら、☆☆の声帯に異常が起こっているようだ。
・フェ「うーん…ちょっとやり過ぎなんじゃないかな…?」
はや「いや、ここで手を抜くとまた逆戻りや。ここは○○君の荒療治に任せるしかないで」
>最近ほけほけしてる大人〇〇2
ヴィヴィオを膝に乗せながら
『よしよし、今日も元気よな』ほけほけ
アインハルトと模擬戦中、攻撃を避けながら
『なかなか、当たらぬな』ほけほけ
逃走中の犯人を追いかけながら
『ほれほれ追いつくぞ』ほけほけ(でもメッチャ速い)
なのはの膝に頭を乗せながら
『よきかな、よきかな』
・ヴィ「はふー…落ち着くよー…くー…♪」
アインハルト「この…っどうしてこんなゆっくりとした動きなのに…っ!」
はや「もう捕まえてもうた…あの動きであの速度て…実際見ると怖いなぁ…」
おとなの「ふふっ…甘えんぼな所は変わってないね…よしよし…♪」
>ある日〇〇に紹介された弟の□□
かなりツンデレだがヴィータの事が好きなようです…後日談1
〇〇『はやて聞いてくれ!弟がうざいんだけど!!』
〇〇によると□□はツンデレのツンが若干落ち着いたらしく毎日のようにヴィータとの将来設計を話してくるらしい
〇〇『将来設計の前に告白しろや!!』
なお、〇〇は気付いていませんが、はやてに愚痴を零す部屋の隣にヴィータが居ます
てか聞こえてます
・はや「あはははっ♪そうなんかー♪
…で、当事者からの感想は?」
ヴィ「…ノーコメントで…///」
はや「おお…この反応は満更やないな…いやー遊びに行った甲斐あったなぁ♪」
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