名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

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>とりあえず新宿ピックアップは全員回収完了したが……手痛い出費だったよ……。てかアサシンだけ何故か5体来てんだがwww

・そ、それはまたすごいね…わたしは10連で新宿のアヴェンジャーが来たからやめておくよ…正直去年は課金し過ぎちゃったからね…チャージ期間おかないと…

>若干テンションが高い〇〇くん
『ユーノ!ユーノ!
ダンジョン行こう!ダンジョン!』
とある次元世界でゲームに出て来るダンジョンを見つけた〇〇
『なんか、すごい遺跡っぽい!』
『行こう!ロマンが待ってるぜ!』
本を読んでいるユーノの裾をグイグイ引っ張る〇〇

・ユー「ま、待って待って!個人的にも興味あるけど準備もせずに入るなんて危ないよ!

…うん、まあ僕達の魔力なら問題ないか…じゃあ行こうか○○!サポートはするから、できるだけ戦闘は任せたよ!」

>ジーク「○○さんの所97管理外世界…ええところやったわ~」 ヴィクター「ジーク…そのパンパンになった旅行鞄の中身チェックさせてもらうわね」 ジーク「か、かんにんやぁ!」 ヴィクター「ああ!こんなジャンクばっかり!没収!」 ジーク「うわあああん、うちのハッピーターンがわさビーフがかっぱえびせんがコアラのマーチが駄菓子詰め合わせセットが…ヴィクターの鬼!悪魔!ひとでなし!」

・ヴィクター「なんとでもお言いなさい!こんなに食べたら本当に病気になりますわよ!?せめてどれか一つになさい!」

ジーク「えー…せっかくの地球でないと食べられへんものばっかやのにー…」

ヴィクター「わ・か・り・ま・し・た・ねっ!!?」

ジーク「うう~…はぁ~い…」

ハリー「…やっぱお母さんだよな…」

エルス「お母さんですねぇ…」

>アミタとキリエの誘惑)○○にトリプルバーストを放ったなのは達。○○「完全に八つ当たりじゃんか・・・。短い人生だったな・・・。」死を覚悟した○○。そして○○に攻撃が直撃した。なのは「これで少しはすっきりしたなの。」砂煙が立ち上がっていたが、視界が晴れるとそこには裸だったアミタとキリエが防御魔法を発動して攻撃を防いだのであった。アミタ「私達姉妹の」キリエ「将来の旦那様は」2人「私達が守ります!」○○「へっ!?」

・ア、アミタさん!キリエさん!それでいいんですか!?だってそれじゃ…し、姉妹ど、どん…!

アミタ「他の人ならお断りですが、キリエなら…まあ許せるというか…」

キリエ「それに、あんまりそうやって拘束しちゃうと余計に離れちゃうものよ♪」

だ、だからって何でもかんでも受け入れちゃうのは違うと思います―っ!

>ある日、なのはが○○の部屋を訪れると何とヴィヴィオが○○を押し倒していた。しかも大人モードで、露出のかなり多い下着姿である。○○「あ、なのは・・・。こ、これは・・・。」両手両足をバインドで固定され、身動きの取れない○○。いつもはパパと○○の事を呼んでいるヴィヴィオだったが、実は心の中には恋愛感情が沸いてしまい、もう抑えきれないレベルになった模様。ちなみ○○は誰ともくっついていない。○○「なのはママ、私○○パパ・・・いや、○○さんが好きなの・・・。恋愛的な意味で・・・。」

・おとなの「そう…だからって○○君の心を無視して力ずくで手に入れてもむなしいだけだよ…それでもやめないなら…私が、ヴィヴィオを止めるよ…っ!」

>狐耳の少女続き)ましろ「どういう事と聞かれましても、○○さんと私はもう将来を誓い合った仲なのです!」また一方的にイチャイチャしだす少女。ましろ「それにしてもなぜここに○○さんの妹さんが・・・。ちょっと厄介ですね・・・。」○○「俺、この子と結婚したんだっけ・・・?」ましろ「○○さん!何を言っているのですか!あの日誓い合ったじゃないですか!あの日一夜も一緒に過ごしたことも忘れちゃったのですか・・・?」○○「へっ!?」

・ヴィヴィオ「妹じゃないよ!私は○○パパの娘だもん!」

おとなの「なっ…!ど、どういう事○○君!?その子と夜何をしたのっ!?あなたも変な事言わないで!○○君の彼女は私なんだからっ!」

フェ「○○いつの間にこんな離れた次元世界にまで…」

はや「まあまあ…えっと…五百年越しの夢やったっけ?○○君もそのご先祖様もこの次元世界には着た事ないし…多分人違いちゃうかなぁ…?」

>3月12日のXデーまでに仕上げるぞー(・∀・)

なのはちゃんの誕生日までに

・何を作ってるのか分からないけど、楽しみにしておくよ!ちなみになのはの誕生日は3月15
日だからね!

>あの日目が覚めると隣に裸のなのはが寝ていた。○○「な、なのは!?なんでここに・・・?」なのは「なんでって、昨日一緒に寝たのにもう忘れちゃったの?しかもあんなに激しくして・・・。」○○「へっ!?」その会話を聞いていたフェイト達が乱入。フェイト「なのは、抜け駆けはダメって言ったよね?」はやて「そや。」怒り心頭のフェイト達はバリアジャケット装着した。ちなみにこれはなのはの嫉妬から来るイタズラである。

・(うーん…どうしよう…流石にこのままじゃマズいかな…?)

ま、待って待って!ほんとは何もしてないから!落ち着いて!ねっ!?

>ゴブリンスレイヤー

・はや「マンガの1,2話見たけど、普通のRPGとかやとザコやけど実際は多分こんな感じになるよなぁ…結構ダークやけど面白そうやね…」

>FGOで獣⚪⚪(アヴェンジャー)のクエストが出きるようになった為やってみたら全員相手がルーラーでHP十万超えの5連戦になりましたその報酬が獣⚪⚪(ルーラー)を呼ぶと呼符であった

・うわぁ…これ完全アーツ耐久パーティじゃないと無理だねこれ…呼符は欲しいけど…うーん…

>初音島続き)音夢「帰ってって言われてもここが初音島ですけど?」なのは「何を言っt」フェイト「ちょっと外見て!あんな所に大きな桜が!」ことり「あの桜が枯れない桜なんです。」はやて「は、はあ・・・。でもここは初音島じゃないはずなんやけどなぁ・・・。」さくら「隙あり!(チュッ」○○「!?」隙を見てさくらは○○にキスをした。しかもかなりディープなキス。さくら「にゃはっ♪お兄ちゃんとキスしちゃった♪」音夢「あっ、さくらちゃん何してるの!?」さくら「キスしちゃったよ。」なのフェはや「・・・。」○○「ごめん、まだ状況が理解出来てないけど・・・。あと、そこの3人(なのは達)は何故怒ってらっしゃるのかな?」

・…この期に及んで…この状態でまだ分からないの○○君はぁぁぁぁ!!?

はや「ああ…とうとうなのはちゃんがキレてもうた…もうあの鈍感は罪やね…」

フェ「そ、それより海鳴市は…わたし達はどうしてこんな所に…?」

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