>聖王教会に来ていた獣⚪⚪何でもカリムからSOSが入ったからだ⚪⚪が行ってみると教会で以前保護した七尾が何処かに行ってしまったらしいしかし七尾は獣⚪⚪の前に現れた獣⚪⚪「・・・・・・・」七尾の少女は木陰で日向ぼっこをしていたその後シャッハも合流して七尾を部屋に戻した獣⚪⚪「カリム神獣は余り狭いところは好きではない故に余り縛り付けてはダメだそれに七尾はシスターシャッハがお気に入りらしい【使い魔契約】してみろ」カリム「使い魔契約ですか?」獣⚪⚪「俺達神獣はある人と契約する事でその人に魔力を提供したり契約者との魔力回路が結ばれるから今回のように見失う事はなくなるだろう」カリム「⚪⚪さん」獣⚪⚪「七尾は聖王教会で保護するって言ったよな神獣を保護すると【使い魔契約】が必須になる幸い今回はシャッハが契約者になればひとまず七尾も落ち着くだろう」そう言って去っていった獣⚪⚪なのである
・シャッハ「…どうしましょうカリム?安易に契約して良いものでしょうか…?」
カリム「私はいいと思うわよ?確かにシャッハに一番懐いてるようですし…密猟者に見つかる方が問題でしょうし…」
シャッハ「…そうですね…まさか、私が使い魔を…しかも神獣と…人生とは分からないものですね…」
>学校で○○が、亜人であることが男子生徒にばれた続き。○○は、アリサとすずかと一緒にヴァンガードをやっていた(ダメージがリアルに来るタイプ「ダメージはかなりレベルが低いため大人気」)アリサのデッキはリンクジョーカーのメサイアデッキ、すずかのデッキはバミューダ△○○のデッキはシャドウパラディン(ディアブロ)又はマスクマジシャンハリーのペイルムーンデッキで良く勝負していた。アリサ・○○ディアブロのデッキよりペイルムーンが向いてるわよあんたに。(頭ナデナデ)すずか・アリサちゃんはリンクジョーカーよりグランブルーが向いてるよ。○○・すず姉はバミューダ△向いてるね。そこに突然人が現れた。ハリー・先導者○○大丈夫?(ナデナデ)ブラスターダークディアブロ・今回しょうがない風が悪かったようだ。なんと、突然アリサ、すずか、○○のデッキのカードが実体化して○○の個人島に現れたもちろん、すずか、アリサは、○○の個人島で遊んでいた、島の大きさは、沖縄並みとのこと。一姫が仕事の部下JBに頼んでいたのが約10年前とのこと、アリサとすずかは、全く驚いていなく普通にファイトしていた。
>学校で○○が、亜人であることが男子生徒にばれた続き。○○はしばらく学校に来なくなった、もちろん、すずか、アリサは事情は知っていたが、さすがに今回ばかりはなのは達にも話せない内容だった、その内容は、○○がツヴァイウイングとライブをしながら、アイドル活動をしていたためだった、しかも○○の人気はツヴァイウイングと同じつまり、いじめに合っている事は伏せなければならなかった。翼・中々の歌だ、すごいな、○○は。奏・本当に中々の踊りだしかもまだ、一月目なのになこれからは。二人・ツヴァイウイングと○○三人でみんなに元気を与えていこう。アリサとすずかは、○○のマネージャー等をしていたしかもソッセンして専属マネージャー等をしていた。
・ヴァンガードは悪いけど、カードゲームって以外は分からないからなんとも言えないけど…○○君や一姫さんも多才だね…
…でも、アイドル活動って思いっきり顔バレしてるけど…いじめっこ達に見つかるとマズいんじゃないかな…?
>アリサが誘拐された模様。犯人は数億円ともなる身代金を要求。犯人の場所も分からず手をこまねいていた。アリサ「(助けて・・・○○・・・。)」その内下から物音がし出した。しばらくするとアリサが監禁されている部屋のドアが開いた。なんとそこには○○が現れた。監視役が襲ってきたが、軽く一蹴。○○「大丈夫か、アリサ!」○○が来た瞬間アリサの目から涙が溢れていた。○○は血まみれボロボロの体でアリサを抱き締める。○○「もう大丈夫だ。お前はオレが守る。」そう言うとアリサは○○の胸で泣き出した。
・アリ「…バカぁ…っ!あたしを守るんでしょ!?だったらこんな所で倒れてるんじゃないわよ…!
…しっかりしなさいよ…あんたが居なくなったら…あたし…あたしは…っ!」
>○○となのははJS事件を解決した後、無事結婚して新婚旅行へ行くが、乗っていた飛行機が何者かに爆破される。ヴィヴィオを残して行方が分からなくなる。その後、ジェイルスカリエッティの後継者となのるテロリスト達が宣戦布告してきたのだ。フェイトとはやてがそのテロリストの一人に苦戦していると、黒い騎士甲冑を纏った剣士が現れ、フェイト達を助ける。黒い騎士甲冑を纏った剣士はフェイト達の問いに全く答えず去って行った。助ける時、どこかで聞き覚えのある声で自分たちの名前を言ったのはなぜだろうか…。
・はや「はぁ~…命拾いしたなぁ…フェイトちゃん?どないした?」
フェ「…あの人…なんだか懐かしい感じがしたような…」
はや「せやな…トレースもことごとく妨害されて…まるでこっちの癖を分かっとるような…」
フェ(まさか…ね…そうだったらなのはが一緒にいないのがおかしい…でも…
…今、どこで何をしてるの…○○…)
>任天堂とリリなのがコラボ続き マリオ 【出典】スーパーマリオ 【魔導師ランク】オールマイティ型 AAAランク 性能は体力、攻撃力、防御力、砲撃力、攻撃範囲、連射力、スピード、全てにおいて平均的。攻め、守り、走りに長けておりジャンプやハンマーなどの直接攻撃や平均的な耐久力のシールドを展開しての接近戦、ファイアボールなどの広域戦や遠距離戦とあらゆる状況において戦える。ただ長所らしい長所は無いのでとにかく色々な事をやら無いと他のキャラに見劣りしてしまう。
・はや「スマブラでもまさにそんな感じやね。魔導師になったら炎熱資質扱いでマリオファイナルがファイアボール並にポンポンだせるようになりそうやね…」
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