>○○がフーカを引き取った続き。リンネは未だに自分が正しいと、思っていたため、フーカが提案をした。フーカ・リンネお主もシンフォギアの奏者なら、シンフォギアをまといどちらが強いかで決めるか?リンネはむしろ自分から、それを提案すると言い出した。リンネのシンフォギアはガングニール、フーカはアガートラームフーカの心には弱くても真の強さは力じゃないことを教えたいと願っていた。○○・フーカ好きにしろ、お前たちの決闘は誰にも邪魔はさせん、例え幾百、幾千のテロリストがお前たちを狙おうと、お前たちは決闘にのみ専念しろ。さーてテロリスト諸君懺悔は済んだかな?(只今幼女戦記ターニャ小佐の性格)さて諸君我々は約十名と言う小隊規模だが彼らはテロリストつまり、数で勝つのではない、いや、数だけではない行くぞ。フーカ・リンネ行くぞ、武装。
・リンネ「…○○さん…不思議な人だね…」
フーカ「ああ…確かに色々滅茶苦茶なんじゃが…何だかんだで優しい人じゃ。じゃあ…始めるか…!」
リンネ「うん…格闘技じゃないけど…私の全力でいくよ…フーちゃん…!」
フーカ「当たり前じゃ。今度こそ、涙で腐らせとるお前の目を晴らしてやる!」
>中学生卒業の直前の○○争奪戦中。アリサは切り札出した。アリサ「実は、あたし○○と婚約したのよ。」○○「へっ?」アリサ「やっぱり忘れてるのね・・・。良いわ!この際思い出させるわ!」○○とアリサは幼なじみであること、その時に2人の同意の上で結婚の約束をしたこと、○○とアリサの両親も了承済み、むしろ大歓迎、すでに式の準備は着々と準備中、更にバニングス家に婿入りするようて、跡取りの座も内定済みだそう。アリサ「本当はあたしの魅力だけで振り向いて欲しかったけど、もうこの際どうでもいいわ!」○○「そう言われるとそんな記憶が・・・。」アリサ「○○!あの時の約束守りなさいよね!あたしだってずっと待ってたんだから・・・。」○○「アリサ・・・。そんなに俺のことを・・・。」なのは達「(気絶)」○○「・・・ん?なんでなのは達は気絶してるの?」
・はや「な…なんて酷い出来レースや…というよりもし○○君が他の子選んだ場合どうするつもりやったんや…○○君もただの口約束ならともかくここまで話が進んどるのに忘れるとか…ラブコメ主人公ってレベルやないで…」
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>今日単発でエルキドゥ引いたからなのはのエルキドゥ借りて試運転させてもらったよ!前評判は聞いてたけどなんだ、全然弱くないじゃんよ。寧ろ星産んでくれるから新宿のアヴェンジャーと相性抜群やないですか!クリ下げてくれるからアヴェンジャーも死ににくくなるし、火力はマーリンで補強出来るから全く問題ないし、最高じゃないか!
・そうなんだよ!宝具も確率だけど封じてくれたお陰で新宿編を石割らずにクリアできたからね!それにしてもエルキドゥさんは二枚きたのにアーチャーのギルガメッシュさんは一枚も来ないんだよね…
>○○「やあ、なのは。今度調査に行くことになったんだが…」なの「調査?何処に?」○○「僕らの言葉に直すと『血塗られた聖域』。何人かの局員が調査に行ったが誰も帰ってこず、僕に白羽が立てられたらしい。ま、何とかなるさ」
>(突入後)○○「何だこりゃ、化け物だらけじゃねえか…以前突入した局員全員分の遺体を発見、くそ、舐めてたか…?ボロスなる人物がいるらしいが…おや?最深部か…?」
>???「よく来たな。私がボロスだ。幾世もの昔、刑罰の恐怖に耐えきれず魔力を暴走させた…主人の手におえない強大な魔力だ。暴走した魔力は止まらず、私を慕う人たち、子供、愛する妻をも焼き払った…火に呑まれて苦しむ人々。私は目をそらすことすらできず暴走を眺めていた。笑っていたのだ…あの時の私は。」
>ボロス「妹が私を封印したが魔力は暴走したままだ。ずっと待っていた…この暴走を止める物がやってくるのを…」
>ボロス「さあ私を殺せ!さもなくばお前を殺す!」
・○○君がとっても危ない所に行くって聞いて慌てて追いかけてきたけど…とんでもない事になってるね…
はや「止められへん暴走か…まるであの時の再現やな…リインフォース…」
フェ「…終わらせてあげよう。彼もこれ以上悲劇を望んでない…」
>(弱虫で泣き虫な〇〇続き)(その性格上〇〇は過保護なフェイトの方が水が合うようであった)〇〇「僕フェイトママの方がいい……」
・おとなの「そっか…だったらフェイトちゃんの所にいた方がいいのかな…」
フェ「うーん…なのはも十分優しいと思うんだけどな…まあ、少し考えてみようか…」
>(プレシア養子続き)〇〇「ママ、抱っこして!」プレシア「あら、いいわよ?」(ぎゅっ)〇〇「えへへ…」(数日後)プレシア「あらどうしたの?不機嫌そうな顔して」〇〇「むー……抱っこ!!」(数日間してもらえなかったので不機嫌になってる)
・プレ「もう…○○は本当に甘えん坊ね…よしよし…♪でも、○○も男の子なんだから、しっかりしないとアリシア達に笑われちゃうわよ…?」
拍手返事107-11