>フェイトとはやてのイタズラ続き)○○「だから俺は知らないって!起きたらいたんだって!」なのは「そんなわけないでしょ!言い訳ばっかりして!もう許さない!」○○「くっ、こうなったら・・・。」そういうと○○は姿を消した。どうやら転移魔法を使ったみたい。だが転移先はなのはには分からず、追いかける事は出来ない。となると現場に残っているのはフェイトとはやて。なのはの嫉妬の矛先は2人に向かう。なのは「2人とも、今度は逃がさないよ?」
・はや「ヤバイ…これはヤバイで…」
フェ「ま、待ってなのは…話を…」
仮に○○君の言ってた事が本当だとしたら、この事態は二人が引き起こしたって事でしょ?なら、少し…頭冷やしてもらわないとね…
はや「ふっ…これが因果応報ってやつやな…」
フェ「ああ…だからこんな事やめようって言ったのに…」
>アリサが○○を押し倒す続き)とりあえずは何もなかったかのようになってはいるが、実はなのはとアリサは少しギクシャクしていた。それに対して○○はアリサに押し倒された事が頭から離れない。押し倒された際の表情が真剣であったためである。○○「くっ、どうすればいいんだよ・・・。」
・はや「何か…あの三人、様子が変やな…特になのはちゃんとアリサちゃん…」
すず「あの感じ…前にケンカした時と一緒だ…ひょっとしたら○○君絡みで何かあったのかも…○○君に聞いてみれば何かわかるかな…?」
> アインハルトと結婚続き)その後同棲し始めた2人。アインハルトは学校に行きながら○○の為に花嫁修行中。○○も手伝って居るため端から見ればおしどり夫婦である。ある日、管理局で昼食を食べようとなのは達と弁当を取り出す。フェイト「あれ、その弁当って?」はやて「アインハルトちゃんが作ったんか?」○○「そうだよ。まだ学生だからいいよって言ったんだけど本人がやる気だからお願いしたんだ。」いかにも愛妻弁当っていう弁当。フェイト「料理上手そうだね。」○○「かなり上手だよ。びっくりしたんだ。話によると特訓したらしいんだ。」実は話を聞いたリンディが料理を教えているそうだ。○○「あれ?なのはが倒れてる・・・。なんか変なこと言ったかな」アインハルトと結婚する事自体がなのはの倒れる原因である事に気づいていない○○であった。
・フェ「なのは…すっかり倒れるのが日常茶飯事に…」
はや「まあ、ここまで来たら諦めるしかないやろ。少しずつでも現実を受け入れるんを待つしかないな…」
>キャロと結婚続き)色々挨拶まわりをしていた○○。なのは達にもう一度顔を出しに行く2人。フェイト「結婚式とかは決まったの?」○○「いや、どうするか決めかねてる。今すぐ挙げるか、もう少し待つか。」キャロ「私としては何時でもいいんですが。」はやて「ラブラブやなぁ・・・。」キャロ「後、花嫁修行もしないと・・・。」はやて「料理なら教えてあげるで♪」キャロ「ありがとうございます!八神部隊長。」○○「そういえばなのはは?」
・フェ「なのはなら、こっちで石化してるよ…」
はや「こっちのなのはちゃんは石化かあ…ショックの受け方にもバリエーションがあるんやね…」
>リンディと結婚続き)なのはとクロノが固まってるのをよそに、色々準備をしている2人。早速同棲し始めたのだが、リンディの希望で一枚の布団で寝ることになりました。○○「リンディさん?」リンディ「ん?どうかしたかしら?」○○「クロノが固まっていたけど大丈夫ですか?」リンディ「大丈夫よ?クロノはもう子供じゃないもの♪」○○「俺と結婚して良かったんですか?今更言うのも変ですが・・・。」リンディ「あら、○○さんは私の事が嫌いなんですか?」○○「いえいえ、好きです。今まで再婚の話を断ってきたリンディさんが俺と結婚してくれるのが今更ながら不思議で・・・。」
・リン「ふふっ、本当に今更ね…♪確かに会った時はいい子ぐらいにしか思わなかったけど…あなたが成長して大人になったら…年甲斐もなくときめいちゃって…あの人にも悪いなと思ったんだけど…あならの目と言葉に本気さが伝わってきたら…我慢できなくなったのよ…
こんなおばさんでよかったら、末永くよろしくお願いします…あなた…♪」
>おとフェイ「バレンタインか」 おとはや「ん?フェイトちゃんも準備しているんやな」 フェイト「うん…○○、喜んでくれると嬉しいな」 おとはや「おうおう愛情タップリやなあ…私もそうやけど…」 フェイト「はやて…」 はやて「分かっていても…それでも想いをこめたい・・・世知辛いもんや」
・フェ「…そうだね…でも、例え想いが伝わらないのだとしても…その行為そのものにきっと意味はある…わたしは…そう信じたい…」
はや「せやな…実らないと分かっていても、この気持ちに嘘はないんやから…これくらいは許されてもええよな…?」
フェ「そうだよ…!行こうはやて!○○の所へ…!」
はや「…うん!
…よーし!今年も来年も再来年も、ずーっと贈り続けたるからなー!覚悟しいや○○くーんっ!!」
>アリサとすずかがイタズラ続き)なのは達が入院している病院に謝罪を兼ねてお見舞いに行ったが、拒絶された。○○にとっては当たり前である。濡れ衣を着せられたら上に、一方的なフルバーストで生死の境を彷徨っていたんだから。なのは「・・・どうしよう。○○君怒ってるみたい・・・。」フェイト「謝りたいのに、会えないよ・・・。」はやて「そりゃ仕方あらへんけどな・・・。」アリサ「このままわかりましたって言って帰れないわよ。」すずか「でも、一体どうすれば○○君に会えるのかな・・・。」
・はや「…まあ、無理やり会いに行っても逆効果やろうしなあ…せや、念話なら話ぐらいならできるかな…?」
でも…おかしいなあ…非殺傷設定、外した覚えはないんだけど…
>Justiφ's
・仮面ライダー555の主題歌…だったよね?わたし達の仕事も護る事と戦うジレンマはずっとついてまわるものだからね…ちょっと思う所はあるかな…
>龍が如くネタがあったから便乗してみる。クロヒョウ2以外全作やった俺から言わせると最新作の終わりは解せないな。今まで苦労に苦労を重ねた人間だからもう少し彼らしい結末が良かったな。とはいえ、本人が望んだ結末だし、今更桐生を生きてたなんて言ったらそれはそれでとんでもない事になりそう。次回作があれば、過去にこんな四代目がいた程度で終わりだと思うな。
・はや「それでも、次回作がでてきたら戻ってきそうだけどな桐生さん…それに今更桐生さんがいない龍が如くっていうものあんま想像つかんというか…でも、もし出ないなら…クリア後の隠れボスとして出てきてくれたら嬉しいかな…」
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