名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

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>⚪⚪は犯罪者であるしかし【フェイトの監視並びにフェイト執務官へのサポート】をする条件付きで釈放された・・・・しかし⚪⚪はいまだにわからなかった事がある ⚪⚪「フェイト執務官お前は何で俺に関わる?」フェイト「えっ?」⚪⚪「お前は今思えば不思議だ俺と出会ったあの時から」~回想~フェイト「⚪⚪ここから出たい?」⚪⚪「アァ~ンそんなの当たり前だろ」~回想終~⚪⚪「そのあとすぐにフェイトのサポート、監視付きの条件で釈放されたどう考えても出来すぎる」⚪⚪はいろいろな事を聞きたい気持ちがあった今はこれを聞きたかった⚪⚪「今や俺はお前の仕事上のパートナーだ隠し事は無しにしようや」

・フェ「…そうだね…最初はその魔力資質と力の高さ…そして実際に会って分かった…貴方は…出逢った頃のエリオにそっくりだったんだよ…世界に裏切られて、全てが敵に見えているような…そんな目をしてた…だから放っておけなかった…それがきっかけかな…

それで今…あの時誘ってよかったと本気で思ってる…もし、それでもパートナーになってくれるならこれ以上頼もしいものはないよ…これからもよろしくね…♪」

>なのは「えっ、はやてちゃんが逮捕された!?」フェイト「なんで?はやてはそんなことしないよ。何かの間違いじゃないの?」(逮捕容疑がセクハラだと分かった瞬間)なのフェイ「あぁ、なるほど・・・。」妙に納得している2人であった。○○「で、はやてはどうする?面会にでも行く?」

・フェ「どうしようか…多分いずれは解放されると思うけど…」

おとなの「…まあ一応、行っておこうかな…もしもの事があるし…」

>なのはー!ねえねえ、この曲歌って?つ『ずっとあなたが好きでした with坂本冬美』http://www.nicovideo.jp/watch/nm13237384()

・ずっとあなたが好きでした 心から 抱きしめて~♪

…いい曲だけど、これだと失恋しちゃったみたいだよぉ…どちらかと言うとプレシアさんが歌うと似合うかも…

>そう言えば5月から劇場版の1stと2ndが4DXで上映されるらしいね、2ndはともかく1stは楽しみだな!プレシアさんが一番好きだと公言している自分にとってはまたプレシアさんが劇場で見られるし、その絡みのシーンが4DXでどうなるのかっていうのは物凄い気になるよ!

・プレ「そうね…あちらの私はほとんど悪役なのだけど…それでも、娘の晴れ姿を改めて観れるのは私も楽しみよ…まあ、好きと言ってくれるのは嬉しいわ…ありがとう…」

>ヴィヴィオと似たような経緯でなのは達のところに〇〇(5歳)がやって来た。しかしかつてのヴィヴィオよりも弱虫で泣き虫であった。なのは「〇〇くん、おいて♪」〇〇「ママー……ぶぇっ!?」(芝生の上で転ぶ)〇〇「びゃーーーー!!痛いよぉーーーー!!」(更に別の日)〇〇「なのはママぁーー!!どこに居るの!?うわああああん!!」

・おとなの「…まったくもう…しょうがないなぁ…ほら、つかまって?次はちゃんと自分で起きなきゃダメだよ…?」

ヴィヴィオ「むー…ママ、わたしの時より優しい…」

フェ「あの頃より少し優しくなったよね…でも、それはヴィヴィオがいてくれたからだよきっと…」

>(ゴトランド島撤退戦続き)××「ダメだ、管理局領総督として高町なのはおよび旗下の局員の前線への出撃は認められない」なの「どうしてですか!?」××「管理局のエースオブエースとして、我々の切り札を切るべき場所はここではない。戦争はまだ、始まったばかりなのだから。その代り、君たち機動六課の面々には別の任務を言い渡す」××「撤退する味方の上空を警備してほしい。残念ながら、この管理局領内にいる局員の中で航空魔導師は一人もいない。また、帝国軍にも空を飛べる人材がいるなどという話は聞いた事が無い。一人でも多く味方を逃がすために必要なのだ。リンディ提督にはこれらの撤退の指揮を頼む、必要なものや人員があるのならば用意させる」××「それから、○○!貴様の中隊の数は三千だったな?」○○「はい」××「ならば貴様らはこれより独立中隊として帝国軍の足止めに徹しろ!手段は問わん!」○○「それは、焦土作戦なども?」××「無論だ、二度は言わせるな。ただであの島を明け渡すわけにはいかんのでな…!」○○「了解、ではこれよりわが中隊は見方を逃がすための足止め…死ぬまで足止めに徹します。じゃあな、なのは。生きて帰れたらまた会おう」

・おとなの「うん…○○君、どうか無事で帰ってきてね…!」

おとなの(『撤退する味方の援護』…なら、○○君の部隊への援護も大事だ…○○君の為にも…あの島を守る為にも頑張らないと…!)

>ある日、○○の前にある少女が現れた。?「○○さん!あの時に私の秘密(人魚)が知られてしまったじゃきん。知られてしまったらどちらか死ぬか結婚して身内になるしかないきん。わ、私と結婚するじゃきん///」讃岐弁で話す少女。○○「そうだったのか・・・。君は命の恩人だから、そうするしかないのかな・・・。」そんな会話をしてるとなのは登場。○○「あ、なのは・・・。」

・なんだろうなぁ…似たような展開…前にもあったような…いやいやそれより…あの時って…なんの事かなぁ…(ニッコリ)

はや「人工呼吸でもしたんちゃうか?というより…いくらなんでも○○君…状況に流されすぎやろ…」

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>母子合体魔人←なんじゃこりゃあ・・・鬱展開にもほどがあんぞお~い

・初見でさっと見ただけだったけど、かなり精神にダメージがきたよ…他もグロ画像も結構あったし…立ち直るのに時間がかかったよ…

>ある日なのは達と出掛けた○○。なのは達を家まで送り最後にはやてを送ろうとしたとき。おとはや「(ギュッ」○○「はやて・・・?」おとはや「・・・今日は帰りたくないんや・・・。今日は○○君と一緒に居たいんや・・・。」○○「はやて・・・。」それを嫌な予感がしてこっそりついて来たなのは達が物陰からみていた。

・おとなの「なぬぬぬぬ…!どうにかして止めないけど…」

フェ「なのは…でもそれは…」

おとなの「…分かってる。○○君がはやてちゃんが本気で好きなら、止めるつもりはないよ。でも…もし本気じゃなかったり、据え膳的な感じで軽くOKするなら…はやてちゃんの為にも全力で止めるよ…!」

>寝ているなのはの耳元で円卓の騎士戦のBGMを流してみる

・うーん…ううーん…ガウェインさん…これ以上バスターとガラティーンはやめてぇ~…

>新宿のアーチャー当たったんだぜ!ビックリだぜ!

>ついでに言うと十連五回やって星四すら来ないのに単発五回で礼装含め全部星四以上っていうwww

・なん…だって…!?やっぱりこの拍手の投稿者の幸運EXばっかりなの…わたしは新宿のアヴェンジャーが出た時点で諦めたよ…

拍手返事107-4