名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>(女王と龍の剣 続き)女王が竜人になった経緯のバックストーリーを考えている途中、女王の国の兵士がやってきた。○○は即座にローブを女王にかぶせて隠す。兵士「女王様!!大変です!!隣国が攻めてきました!!」女王「何?それは本当か?」兵士「はい!国境付近で隣国の兵士一個師団が武装してこちらに向かってきているところを目視しました。…それと、国王陛下と竜騎士殿を死に追いやった裏切り者が兵を率いていることがわかりました。」女王「!?…それは真か?」兵士「は!間違いありません!!」女王「…。娘よ、力を貸してくれるか?」龍人の娘「お前と契約したからな。断る理由もない。…我が主を死に追いやった外道を葬る機会ができたからな…。」竜人の娘は元の龍の剣に戻る。女王は龍の剣を持ち、鞘に納める。女王「迎え撃つ!私も出ると伝えろ!」兵士「…(茫然)。」女王「早くしろ!」兵士「は、はい!!」兵士は走り去って行った。女王「ここからは私の国の問題だ。管理局に頼めることはもうない。…お前たちを巻き込むわけにはいかないからな。」

・確かに任務はこれで終わりましたけど、ここまで来たら最後まで付き合いますよ!

フェ「せめて、この戦いだけはお手伝いさせてください!」

はや「結局私らほとんど何もしてへんからなぁ…最後くらいはカッコええとこ見せんとな!」

> (もしも、フェイトと同じように作られた存在がいたら A's 続き)△△はシャマルによるバインドで拘束されるが。△△「こんなものぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」自力でバインドを破壊し、シグナムに斬りかかる。しかし、シグナムは△△の攻撃を防がれる。そのまま鍔迫り合いになるが、△△のほうが力が上だった。△△「どうした!?ええ!?この(放送禁止用語)が!」ヴィータはシグナムを助けようとするが、△△に拳一つで吹き飛ばされる。ザフィーラはバインドを仕掛けようとするが、見抜かれてしまい、新しく拳銃ブドゥギ・バイソを取り出し、乱射する。△△「俺にバインドをかけようとしたようだが、糞共の策略なぞお見通しなんだよ!!この(放送禁止用語)が!!」しかし、ここで△△が異変に襲われる。△△「ガッ!?」なんと、△△の胸から腕が生えていたのだ…。△△が誰がやったかを探していると、緑の服装をした女性(シャマル)がリングに腕を突っ込んでいたことが分かった…。△△「き…さ…ま…。」△△は拳銃をシャマルに向け、乱射するが、照準が定まらなかったため当たらなかった。

・シャ「きゃっ…もう…大人しくしなさい!闇の書…!」

『蒐集』

シグ「…終わったか…我ら四人相手でやっととは…」

ヴィ「とんでもねー…本当に人間かこいつ…」

ザフィ「だが、お蔭で大分ページが埋まった…今日はこれぐらいにしておこう…」

シグ「そうだな…我が主も心配されている。早く帰るぞ…」

>FGOでルーラー獣⚪⚪をゲットしたアインハルト 続 絆が上がりました絆レベル5獣⚪⚪「マスターは本当に物好きな奴だ扱いずらい俺を此処まで使うとは・・・・まぁマスターの指示も悪くはないなこれからもよろしく頼むマスター」イベント【狐の婿入り】が出きるようになりました

・アインハルト「むこいり…婿入り…ですって…!?これは是非とも見なければ…令呪を使う事も吝かではありません…!」

>【△△は、かつて無い程に動揺していた。何故なら……】 ダン「うん、君のような子なら、安心してリンネを任せられるというものだ」 ローリィ「そうね。誠実で礼儀正しくて、リンネから聞いていたのと全然イメージが違ったけど……この子が心から信頼している子だもの。私もそう思うわ♪」 △△「あ、あの、仰っている事の意味がよく分からないのですが……」 ダン「何、君がリンネの将来の相手として申し分無い、という話だよ」 リンネ「ちょ、父さん!?///」 【ベルリネッタ夫妻が終始この調子だからである】 △△「あ、あはははは……恐縮です(おいリンネ!?こいつぁどういう事だ!?てめぇベルリネッタさんに何言いやがった!?////)」 【横目にリンネを捉えるも……】 リンネ「~っ!///」 △△(おい!何目ぇ反らしてんだコラ!?) ローリィ「あらあら♪リンネったら真っ赤になって……あぁ、恋愛って良いわよねぇ♪」 ダン「初々しいなぁ、二人共。私も若い頃は……」 △△「(違いますよ!?違いますからね!?……ヤバい……何とかして誤解を解かないとリンネが好きでもない俺なんかと婚約者に……!!駄目だ!リンネの将来的に駄目だ!) あ、あの!」 ダンロー「「?」」 △△「申し訳ありません。お気持ちは嬉しいのですが……自分とリンネさんは恋仲ではなく、ただの友人なんです。自分が将来リンネさんと、という話は光栄の至りです。ですが、リンネさんに気持ちが無いのにそんな関係になってしまうのは……自分は出来ません」 【驚いた表情で固まるベルリネッタ夫妻……が、△△は構わず続けた】 △△「自分は、リンネさんを傷付けるような事はしたくありません」 【自分の真っ直ぐな気持ちを……】 △△「ですから、もし、いつか本当にリンネさんと自分がそういう間柄になった時は……」 【口にした所で、△△は気付いた。感心したように頷くダン、キラキラと満面の笑みを浮かべるローリィ、今にも泣き出しそうな様子のリンネ……】 △△(あ……やっべぇ……)

・ダン「…そこまでリンネの事を考えてくれているとは…なんて誠実な少年なんだ…!」

リンネ「え、そ、そうなの?てっきり私と一緒なのが嫌なのかなって…」

ローリィ「そんな子が家に来てくれる訳ないじゃない♪でも、そうならないようにリンネも頑張らないとね♪」

リンネ「う、うんっ…!△△君っ!私、△△君に相応しい女の子になれるように頑張るねっ!」

3/3

>犯罪者の⚪⚪はすっかりフェイトの補佐官になっていたそして・・・・⚪⚪「釈放?」フェイト「うん、実は⚪⚪があの日私と出会った日が執行猶予期間になったからなんだけど」要するに執行猶予期間が終わって何も問題を起こして無いから【釈放】との事 ⚪⚪「釈放ねぇーなんか実感ないは~」フェイト「それで⚪⚪これからなんだけど」⚪⚪「さぁーて可愛い子ちゃんをナンパしに行こうか!!」フェイト「えっ⚪⚪」⚪⚪「じゃあフェイトまた・・・・」その時ギュと袖を捕まれる⚪⚪ フェイト「⚪⚪ちょっと待っ・・・・(ギュ)」しかし⚪⚪はフェイトを抱き締め⚪⚪「嘘だよ安心しなどうせ行くところもない俺だ今更お前なしで生きれるかよこうなったらとことんお前に付き合ってやる」そしておでこにキスをする⚪⚪なのであった

・フェ「ま、まったくもう…○○ったら…///

そういうなら、本当にずっと付き合ってもらうからね!?離れようとしたってバインドして連れていっちゃうから…♪」

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