>○○「やっと見つけたぞー、ボクのピカチュウとガーディ・・・もう離さないぞ・・・むにゃむにゃ。」←寝惚けながらフェイトとアルフを抱き締めてスリスリしてる
・アルフ「む…あたしの方が毛並みはいいんだぞぉー…むにゃむにゃ…」
フェ「ピカチュウ…そんなにふにふにしてるかな…ダイエットした方がいいのかな…」
>○○覚醒続き)倒れた後、病院へ搬送された○○。幸い命に別状のあるケガなどは無かった模様。ただし、肝心の覚醒した時の記憶は無かった。無意識の内に発動したようである。それからは何もなかったかのように生活し始めた。数ヶ月後のある任務中にフェイトが敵組織に囚われ、また「処刑」するとなり、敵組織と対峙する事になった。敵組織リーダーはフェイトの頭に銃を突き付けており、絶対絶命。○○「くそ・・・。このままじゃフェイトが・・・。ここまでなのか・・・。」というと○○からいきなり発光しだした。なのは「な、何!?」また覚醒した。覚醒した○○は敵に怯える事なく近付く。近付くと撃つぞという警告を無視して、近付くと右腕を敵に向けてあげた。そうすると銃を突き付ている敵が思いっきり飛ばされて空中で爆発した。あとは覚醒○○の思うがままに暴れ回る。なのはは恐怖に怯えて動けない。数千の敵は全滅。なのは達に気が付くとまた襲ってきた。今のなのはではかろうじて防ぎ切れている。なのは「くっ・・・。もうダメ・・・。」なのはにとどめを刺そうという所でまた○○は倒れた。
・はあ…はあ…危なかった…今の攻撃がきてたら今頃…フェイトちゃん!フェイトちゃんは大丈夫!?
フェ「う、うん…なんとか…でも…」
…また、あの力を使わせちゃった…○○君…ごめんね…弱くて…
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> (異世界へ召喚されて、裏切られた◯◯ 続き)なのは達はテロリスト達を倒しつつ、アジト内へ侵入した。奥へ奥へと進むと、誰かが苦しむ声が聞こえた。なのは達は声がした部屋へ進むと、そこには…、○○が捕えた聖王教会の関係者を拷問にかけていた…。聖王教会の関係者達のほとんど四肢が欠損した死体になっていた。聖王教会の関係者「貴様…ふざけるな!!私たちが何をしたというのだ!!」○○「決まっているだろ?邪教を信仰したからだ。世界を破壊しつくした悪魔を侵攻するとは嘆かわしいことだ…。最早救われない…。最早死を持って償わなければいけないのだ…。」聖王教会の関係者「何が償いだ!!聖王による天誅が下れ!」○○「…今、なんと言った…?」聖王教会の関係者「天誅!!」○○「…ふざけたことを抜かすなァ!!この痴れ者がァ!!!」○○はその辺にあったブロック石を持ってその聖王関係者を殴りつけた。○○「この俺に天誅だと!?笑わせるなァ!この!異教徒どもめが!」○○はブロック石で続けて聖王教会の関係者を殴り続けた。血だるまになって死ぬまで…。○○は息を切らして、周囲を見ると、なのは達がいることに気づく…。○○「ああ、なんだお前らか…?何しに来た…?」
・―もちろん、○○君を止めにきたんだよ…自分のした事をよく見てみて!こんな事繰り返して本当に平和が訪れると思ってるの!?今の○○君達がやってる事の方が聖王がした事よりずっと酷いよ…!
…お願い、投降して…これ以上○○君が壊れちゃうの…見たくないよ…!
> ○○の父は局員で医者 続き その後、フェイトはプレシアに「私はアリシアではありません。だけど、私はあなたに生み出してもらって、育ててもらったあなたの娘です。」と言うが、プレシアはフェイトの告白をくだらないと否定する。しかし、どこか後悔と悲しみがある表情をしていた。その後、後方の部隊が駆けつけてきて、プレシアを護送した。○○の父はプレシアにまだ話したりないことがあるということでこのまま本部に同行した。プレシアとアリシアの亡骸は同じ留置場に収容された。○○の父はプレシアに会いに来た。プレシア「何しに来たの…?」○○の父「お前に選択肢を与えに来た。」○○の父は一つの錠剤を取り出した。○○の父「アルハザードに行った話の続きだ。俺は、アルハザードに流れ着いた魔導師を探して、見つけたんだ。その人はどうやら、ネクロノミコンの力で不老不死になっていたもんでビックリしたよ。その魔導師の元でちょっと魔法を教えてもらって、卒業記念にこいつをもらった。…前に話したあらゆる病を治し、死者を甦らせる薬だ…。」プレシアは鉄格子に飛びつく勢いで寄ってきた。○○の父「おっと、こいつは一つしかない。師匠はこれを渡すのは一錠のみだって言ってた。複数渡せば、命の価値が軽く見えてしまうからってな。…この薬を誰に使うかはお前しだいだ。…選べ、過去(アリシアに使う)を取るか、未来(自分に使うか。)を取るか…。
・プレ「選べ…?考えるまでもないわ。アリシアに使うに決まってるじゃない…
…例え病気を治したとしても、アリシアの居ない世界はただの生き地獄…なら、残り少ない余生をアリシアと一緒に過ごした方がずっとマシよ…」
>(返事77の○○の部隊 マーズ部隊 続き)翌日の訓練が終わった後、ガジェットによる列車の暴走事件が発生する。フォワードたちに招集がかけられる。フォワード達の任務は車両内のガジェットの掃討、そして暴走の原因となったガジェットの破壊である。○○は暴走車両の近くを飛んでいるガジェット軍団の殲滅である。○○「いいか?これは君たちにとって最初の任務であり、最終試験だ。この任務を達成したとき、君たちは正式に六課の一員として認められる。まぁ、達成できなくても認めるがな。ただ、できる限り、完璧にとまでは言わないが、任務達成できるように努めてほしい。」ヴァイス「作戦領域に到達!」○○「これより作戦領域へ投下!任務を開始する!」
・『了解っ!!!!!』
スバル「よーし!☆☆っ!一緒にがんばろっ!」
ティアナ「□□も…頼りにしてるわよっ!」
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