名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>ある日、○○の元に自称婚約者という少女が2人現れた。?「○○くん、私の事好きだよね?」?「いえ、○○様は私の方が・・・。」前者は神界、後者は魔界のプリンセスだそうで、幼い頃に○○に一目惚れしてこっちに引っ越してきた模様。○○「(こんな娘、記憶にないなぁ・・・。)あ、なのは・・・。」ちなみにプリンセス2人は○○を巡って争ってはいるが、基本的には仲はいいです。

・はや「こっちの幼馴染は空鍋したりせえへんから…原作の方が好きやし…

さて、○○君は神になるか悪魔になるか、それとも凡人ならぬ魔導師になるか…見物やね…」

>チノ「ヴィヴィオさんもアインハルトさんも変身すると大きくなる…うらやましいです」 フーカ「わ、わしじゃっていつか大きく…」 ココア「うわあああん、フーカちゃん大きくなっちゃダメぇぇぇぇ!」 フーカ「だからココアさん抱き着かないで!!」

・リンネ「フーちゃぁぁぁああああん!!?」

フーカ「だ、だから落ち着けって…!お、お二人も止めてください~っ!」

ヴィヴィオ「チノさんが大きくなったらどんな感じになるでしょう…?」

アインハルト「きっと落ち着いた、見目麗しい女性になりますよ♪」

チノ「お、お二人共やめてください…///もう一杯、いかがですか?」

フーカ(無かった事にしようとしとるーー!?)

>リリカルなのは無印が放送されてから12年と5ヶ月位か・・・歳を取る訳だよ(´・ω・`)

・うわあ…もうそんなになるんだね…管理人まだ〇校生だよ…このベイビーも思えば遠くまできたねぇ…懐かしいなぁ…

>レッギンと言います、少し前にFGOフレ申請しました。 スキルをあんまり育ててない子ばっかですが、喜ばしいです

・大丈夫だよ!わたしもあんまりスキル育ててないし…大歓迎だよ!これからもよろしくねレッギンさん!

>○○の家系はいろいろ複雑だった。かなり昔の名門から分家した一族なのだが、一族の何代目かが、本家は時代遅れだ、不必要だ、我々の時代だ!と言って、本家を貶めるようなことをし、独立を図って本家の財産を独占し、独立しようとするが、失敗に終わる。本家から見放され、延々と蔑まれてきた。○○の一家は本家から必要以上に嫌がらせを受けていた。○○は気にしていないと言っていたが、本家の子□□から必要以上に蔑まれていた。うっかりばったり会うと。□□「何かと思えば○○のクズではないかぁ?無能のくせに学校に通うとはご苦労なことだ…。裏口入学でもしてきたのかなぁ?相も変わらず卑怯な手口をしてくるゴミだなぁ?」○○はこらえていたが、小学生がするはずもない青筋を浮かべて、悪鬼羅刹の顔を浮かべていた…。

・アリ「そこまでよ。まったく…家で人格まで判断するとか…本家云々以前にあんた自身が器小さいわね…人の上に立つなら、もう少しその人自身を見る目を養いなさい。程度が知れるわよ?」

3/5

>新番組 ご注文はVividですか? リリカル☆マジカルはじまります

・リオ「私達が木組みの町に遊びに行くお話になりそう!」

コロナ「これまでのような戦いはなさそうだけど、ラビットハウスの皆と楽しく日常を過ごすのもいいね…あれ?フーカさんは?」

リオ「別の世界線で絶賛修羅場中だから…」

コロナ「ああ…」

>なのはとの結婚式、幸せな時も、辛い時も、彼女(なのは)はいつも横にいた。そして、これからも。

・おとなの「…不思議だなぁ…結局ほとんど何も変わらないのに、今までで一番○○君を近くに感じる気がする…

…これからもよろしくね、あなた…例え離れていても、心はずっと、傍に居るよ…♪」

>ある日、○○の部屋に行くと銀髪(もしくはグレー)っぽい少女が○○と言い争っていた。?「全く、あんな事して!あんたなんか最低よ!・・・責任取りなさいよ///」○○が彼女を守る為に彼女のファーストキスを奪ったのが全ての原因。更に実はいつの間にか決まった婚約者同士だった模様。ちなみに少女で片桐財閥の令嬢とのこと。○○は忘れてはいるが、彼女の初恋は○○らしい。

・なんだろう…この声とツンデレっぷり…まるで誰かを見ているかのような…

アリ「…なんでそこであたしを見るのよ?」

ま、負けないよ!?わたしだって○○君専門のエスパー並に○○君を理解してるんだからっ!

アリ「だからそれはあたしじゃなくて彼女にいいなさいよ!?」

>なのは達は町で○○とばったり遭遇。その○○の隣には腕を組んでいるリオの姿があった。○○「やあ、どうしたの?」なのは「それはこっちの台詞だよ。リオちゃんと仲良さそうにして・・・。」○○「実は、近い内にリオと結婚することになったんだ。それで、たった今リオのご両親にご挨拶してきたんだ。」なのは達「え゛!?」ヴィヴィオ「リオ、本当なの?」リオ「(コクリ)」顔を真っ赤にして頷くリオ。ヴィヴィオ「(唖然)」フェイト達も衝撃でフリーズ気味。○○「最初は年齢も年齢だし、あれかなとは思ったけどリオからのアタックがスゴくて根負けした感じかな。でも、家庭的だし、いい子だよ。」リオが○○に一目惚れしてから隙を見ては猛アタックをしていたみたいである。

・フェ「び、びっくりしたけど、二人が幸せなら私はいいと思う…よ…?」

おとなの「娘の友達と…やっぱり○○君はロリコンだったなの…」

>ある日、○○はコロナと結婚することになったみたい。その報告を兼ねてなのはの所へ。なのは「ほ、本当なの?」コロナ「はい。」フェイト「確かに仲は良さそうだったけど、まさか結婚するとは・・・。」ヴィヴィオ「(唖然)」ちなみになぜこういうことになったのかと言うと、ちょっとした事故で○○がコロナの「初めて」を奪ってしまったからである。それ以来コロナが○○に責任を取るようにいいよってきたのが原因。ただ、コロナからすると別に嫌ではなく、惚れていたため絶好のチャンスであった。ちなみに「初めて」とはファーストキスだが、詳細をコロナが言わないためその場は大混乱。

・おとなの「事故!?事故で女の子の初めてをってどういう事なの!?場合によっては結婚以前に犯罪だよ!?」

フェ「な、なのは落ち着いて!いくらなんでもしょ…初めてがそんな簡単に奪えるものじゃ…!」

コロナ「…これでこちらの注意は逸れました!行きましょう○○さん!私達の門出です!」

ヴィヴィオ(この為にわざと初めてなんてまわりくどい言葉選びを…コロナ…恐ろしい娘…!)

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