名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>AS時すずかの家の前で倒れていた獣⚪⚪をすずかが保護したようです 獣⚪⚪「(コイツ確かなのはの・・・・)」するとすずかは獣⚪⚪にドッグフードを出したするとすずか「食べてくれるかな?」しかし食べず部屋から出てしばらくして戻ると空のお皿と腕輪(獣⚪⚪の毛)が置いてあった すずか邸上空獣⚪⚪「ありがとう夜の一族」そう言って姿を消した獣⚪⚪なのであった

・すず「…あれ?さっきの子…いない…それにさっきの声…

…この腕輪…何かの毛でできてる…でも何か力を感じる…もしかして…あの子が…?」

>すずか邸に行った獣⚪⚪しかしすずか「あれ⚪⚪君」獣⚪⚪「すずかこのネコをどうにかしてくれ」すずかが良く見ると九本ある尻尾にズラーとネコが居る為動けないようだ獣⚪⚪「すずかこの数のネコ俺は相手にしたことがない故に助けてくれ」すずかの助けもありなんとかネコをどかす事に成功獣⚪⚪「すずかすまないがブラッシングしてくれないかネコが居たせいで毛玉がすごくて尻尾が重い」すずか「うん」すずかにブラッシングをしてもらった獣⚪⚪「おぉ気持ちいいなぁ」そしてスッキリした獣⚪⚪「ありがとうすずか またブラッシング頼むなじゃあ」そう言って去っていった獣⚪⚪はネコの匂いを落とす為風呂に入るが獣⚪⚪「すずかの匂いいい匂いだ」その夜はとても上機嫌な獣⚪⚪だった

・○○君、今日は嬉しい事があったのかな…そういえば確か…あ、すずかちゃんの家か…

…すずかちゃんにブラッシングのコツ、教えてもらおうかなあ…

>ヴィヴィオとなのはの3人で一緒の布団で寝るが  なのは「むにゃあ(寝相のせいで服がはだけている」 ヴィヴィオ「パパ~ムニャムニャ(夢を見ているのか大人モード)」  はやて「お、親○丼とはまた…マニアックすぎるで」 フェイト「はわわわわ」 ○○「違うから!違うから!」

・はや「いやあ、この状況で言われても…業が深すぎるで○○君…」

フェ「な、なのはとヴィヴィオとさ、さささ…さんp…」

はや「おっとフェイトちゃん、それいじょうはあかん。○○君、二人を悲しませたら私らが許さんからな…?」

>○○「ヴィヴィオ、俺はヴィヴィオのパパじゃないからパパって呼んじゃダメだよ?」ヴィヴィオ「えー、なんで?」○○「なんでって言ってもダメな物はダメ。なのはなら近い内にきっと俺以外の良い人見つかると思うからその人をパパって呼んであげて?」ヴィヴィオ「はーい。」物陰からみているなのは達。なのは「ぐすっ・・・。ここまで鈍感だと涙が出ちゃうなの・・・。」

・おとなの「でも、負けない…!こんな所で諦めてたら○○君の相手なんて務まらないの!頑張れ、私…!」

スバル「さすがですなのはさん…!仕事も恋も不屈のエースオブエースなんですね…!」

ティアナ「○○さんも恋愛以外は鋭いのに…天はニ物を与えないって本当なのね…」

>なのはをギャルゲー化してみる。攻略可能ヒロインはもちろんいつもの5人。なのは・・・○○の事が好きでアタックしているが、相手にされないか気づいてもらえない。主人公の幼なじみ設定だが、サブヒロイン止まり。フェイト・・・転校生で、実は○○と過去に結婚の約束した幼なじみ。基本的には控えめだが、○○に関しては大胆。ちなみなのはとは幼なじみではない。メインヒロイン。はやて・・・なのはとフェイトの争奪戦を端からみている役割。最初は冷やかしぐらいだけど、どんどん主人公に惹かれていく。アリサ・・・某有名アイドルグループのメンバー。ファンなどの前では猫かぶりだが、クラスメートの前ではツンデレ。フェイトに異様なライバル心を抱き、何かと対決を申し込む。最初は○○に関しても対決の一環で奪おうとするが、○○と接するうちに惹かれていく。すずか・・・いつも読書をしている子。引っ込み思案であまり他人とは関わろうとはしないが、○○達とはそれなりに付き合う。○○に関しては気になってはいる。 後はサブキャラ的なキャラがちらほら。あくまでもイメージだけど、なのはは結局結ばれずに終わりそうな感じがするな。

・えーっ!?なんでなんでーっ!?

はや「幼馴染ポジは一番近いようで一番遠いから…」

フェ「わ、わたしがメインヒロインなんて…そんな…///」

すず「うんうん、やっぱりアリサちゃんみたいなツンデレ&ヒロインのライバルポジションはそうでなくっちゃ♪」

アリ「すずか…それ、褒めてるの…?」

>〇〇が新しい技をエリオとキャロに教えました
〇〇『これが魔法戦の切り札!
マホカンタ!マホトーン!ふしぎなおどり!だ!』
マホカンタ←分かる
マホトーン←分かる
ふしぎなおどり←!?
〇〇(まぁ、ふしぎなおどりに関してはエリオとキャロが踊ってるの見たかっただけなんだけどね)

・フェ「どうしようなのは…!エリオとキャロが変なダンス踊り始めて…それを見てると魔力が無くなっていく感じがするし…わたし、二人の教育を間違えたのかなぁ…」

おとなの「だ、大丈夫だよフェイトちゃん!それはそういうんじゃないから…ねっ?」

おとなの(…○○君とは後でお話しなくちゃね…)

3/6

>○○「というわけで、ヴィクターだけだと不公平なので他の選手のBJアップデートを行ったわけだが」 エルス「ジャッジメントですの」 はやて「う~ん、合っているけど、合っているけどなんか物足りへんというか」

・ハリー「ほとんどキャラ被ってるからなぁお前。これで転移魔法とか使い始めたらまんまだぞ?」

エルス「言いたい事は分かりますけど…分かりますけど…っ!」

>○○「最近、色んな所からお見合いの話が来てるんだけど、何かピンと来ないんだよね。婚活も勧められてるし・・・。」なのはは達「・・・。」○○「・・・?どうしたの?そんなに俯いちゃって・・・。ヴィヴィオやアインハルトまで・・・。そんなに俺って結婚似合わないのかなぁ。」相変わらず鈍い○○。俯いている理由は言わずもがな、○○が自分達の想いに気付かない上に、更にお見合いや婚活をしようとしているから。

・はや(これは…いよいよ急がんとヤバいかもな…)

アインハルト(やはり、はっきり言わないと伝わらないのでしょうか…)

おとなの(それでも…負けられない…!○○君とずっと一緒にいたのは私なんだから…!)

>???「青年が槍に刺し貫かれ戦場にて力尽きるのは、この上なく栄誉なことだろう。その死に於いては、全てが正しいように映るものだ」

・はや「確か…ホメロスさんの言葉…やったっけ?せやけど、その青年を愛する人からしたら…どんな死に方でも悲しい事に変わらへんけどな…」

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