> なのはのキャラで人気漫画のワンシーンを無理矢理パロってみた。『るろうに剣心』 【配役】 緋村剣心:なのは 瀬田宗次郎:フェイト 駒形由美:アルフ 志々雄真実:プレシア(台詞無し) なのは「…」(無言でレイジングハートをフェイトに向ける) フェイト「…何の真似?…止めも刺さずに、勝ったつもりなの?」 なのは「…フェイトちゃんが抱えているもの。それを知らない私には、きっとフェイトちゃんの気持ちも全部は解らないのかもしれない」 フェイト「…」 なのは「でも、一つだけ解ることは、その心の中でずっとあなたは…後悔してきたんだよね?本当のあなたは、誰も傷つけずに生きたかったんだよね?そんな気がするんだ…まだ手遅れじゃないなら、今からでもやり直すことはできるんじゃないかな?」 フェイト「…!!」 『どうして母さんを悲しませるの』 フェイト(私は母さんの娘…だから、母さんの願いを叶えるために、強くなろうとした…) 『母さんを失望させないでちょうだい』 フェイト(でも、弱いってことは、そんなに悪い事なの…?私は人を傷つけてきたけど、本当は傷つけたりなんか…) 傷ツケタリナンカ フェイト(傷つけたりなんか…) シタクナカッタ フェイト(そうだ…私はあの雨の中で笑っていたけど…本当は…) ホントハ フェイト(本当は…) ホントハ泣イテ フェイト(…) 泣イテイタンダ フェイト「ああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーー!!」 なのは「!!」 アルフ「フェイトが…壊れた…」 フェイト「うあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!あぁぁぁぁぁ…ハァ…ハァ…邪魔だ…高町なのは…あなたの存在は…邪魔なんだ!!あなたと戦っていると、私はおかしくなってくる!!何が正しいかなんて、もういい!!次の一撃で、今度こそ…あなたを…殺す!!」
・はやて「確かに戦いながらも話し合いで何とかしたいって所はそっくりやからな…」
アル「この役だとあたしフェイトのお姉さん役!でもあの人とラブラブするのはなぁ…」
フェ「ま、まあまあアルフ…これはパロディだから…」
プレ「…くだらないわ…もう用事は済んだ?なら帰らせてもらうわ…」
アル(…いや、あんた収録中けっこうノリノリだっただろ…)
> (返事85続き三つ子○○シリーズ) ○○三兄弟の中でなのはと最初に関わったのは真ん中の○○。出会いのきっかけは「始まりイベント」と同じ。 しかし小学校の入学式の日… ○○「なのは〜!」 なのは「○○君おはよ〜!」 ○○「なのは、顔ニヤけ過ぎ」 なのは「だって、これから毎日○○君と一緒にこうやっていられるんだもん! クラスも一緒がいいなぁ〜」 ○○「そりゃいいね、これから6年間尻に敷かれ続けるって訳か」 なのは「防災頭巾みたいに言わないでよ。そういう○○君だって嬉しそうじゃない?」 ○○「実は…じゃーん!」 なのは「あ…腕時計?」 ○○「入学祝いに母さんがくれたんだ、手作りだぞ!」 なのは「うわぁー…! ○○君のお母さん色々な物作ってたけど、こんなデジタルの時計まで作れるんだ! …この蓋に彫られてるのって、猿?」 ○○「猿だよ。何かの占いで縁起が良い動物なんだってさ」 なのは「へぇー。○○兄君や○○弟君も持ってるの?」 ○○「うん。3人みんな同じの貰ったよ。でも蓋の動物は全部違うんだ。だからこれは世界中で俺だけしか持ってないんだよ!」 なのは「すごーい! いいなぁー…!」 この腕時計が想像以上に「特別」な代物だった事を○○達が知るのは、まだ先の話である。
・懐かしいなぁ…あの頃から○○君達にはよくしてもらってたし…お蔭で寂しくなくなったし、自分にできる事も少しずつ見えてきた気がしてた…ほんとに…感謝してもしきれないよ…
> ○○母「○○の嫁?それはなのはちゃんだね、ずっと一緒で仲の幼馴染だし互いに無い点を補ういい夫婦になりそう」 (壁越で聞いてる)なのは「よし!」 ○○兄「俺ははやてちゃんかな、芯もしっかりして家事上手で、騎士たちもいるから明るい家庭になりそう」 (同じく壁越しで聞いてる)はやて「よっしゃ!」 ○○姉「私はフェイトちゃんかな、守ってあげたいオーラもあるし、可愛いくていい子だから○○と幸せに暮らせると思うよ」 (同じく壁越で聞いてる)フェイト「よし」
・はや「…まあなんや…○○君が誰を選んでもおかしくないいうことやな♪」
フェ「なら…これからもお互い正々堂々…」
全力全開で、○○君のハートをゲットできるようにがんばろー!
「「「おーっ♪」」」
拍手返事108-11