名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>ユーノのBJをアストルフォにしてみた...これでいいな

・はや「いやー…予想以上に良く似合うてるなぁ…」(パシャリ)

ユー「こ、これ、ほんとに男の子(こ)の恰好なんだよね!?」

はや「せやよー♪間違いなく男の娘(こ)の服やでー♪」

>なのはに 「さてはおめー悪魔だな」 フェイトに「さてはおめー露出だな」 はやてに「さてはおめータヌキだな」

・さてはもなにも、悪魔じゃないもん!

フェ「それよりどうしたの○○?見た目は可愛いんだけど急に言動が…」

はや「ネタはほとんどわからんけど、それ以上言うたら氷漬けな♪」

>フーカとリンネの戦いの時に流したい曲sm23858344 結構フーちゃん向けな曲だと思う

・ヴィヴィオ「確かに…流すというかフーカさんが普通に歌ってそう…」

フー「そうですね。わしは好きですよ!『取り戻せ!』ってあたりがリンネの事を言うとる感じで!」

3/11

>管理局で航空隊の一部の離反者が出た。○○達は彼らと血みどろな戦いをした。熾烈な戦いの後、○○は最後の離反者を捕縛することに成功する。離反した理由を聞くと、管理局が行った不正が理由だった。離反者、××の内容を聞くと、確かにあった管理局の一部が犯した不正の話は実在するが、他は全くのデタラメだった。どうやら、彼らを言いくるめ、管理局と同士討ちさせて壊滅に追い込もうとした悪質な犯罪者がいるようだ。○○は離反者たちを再び管理局所属に戻すが、懲罰隊として扱うことになる。この事件の首謀者を捕縛した後、極刑に処すことになっている。彼らの功績では覆すことはできないようだ。○○「彼らのせいで俺の先輩や上司が再起不能、もしくは亡き者にされた…。この扱いは当然だ…。」

・おとなの「…気持ちは…分からなくもないけど…本当に裁かなくちゃいけない人を間違えちゃダメだよ?」

はや「管理局に入る人は、次元世界を守りたいって正義感の強い局員が多い…せやからそこを刺激されるとこういう事になる…情報統制の強化が必要やな…」

>プロトセイバー欲しいよおおおおおおーーーーーーーー!!!!!三万ぶっこんでも出ないよぉーーー!!!!

・わたしは30連して出ないから諦めたよ…出ない時は本当にでないよね…

> ヴィヴィオは最近○○を見ると、顔を真っ赤にして俯いたり、逃げてしまったりする。○○「最近、ヴィヴィオが俺を見ると顔真っ赤にして逃げちゃうんだよな。俺何かしたのかな?」なのは達は見当はついていた。無意識ながらもヴィヴィオも○○の毒牙(?)にかかってしまった模様。これはヴィヴィオの初恋でした。

・おとなの(…参ったなあ…ヴィヴィオも思春期になるしもしかしたらって思ったけど…でも、これはヴィヴィオが自分で解決しなくちゃ…)

おとなの「…○○君?今は何も分からないかもしれないけど…その時が来たら、ちゃんとヴィヴィオと向き合ってあげてね…?」

>フィケバイン一同「さあ、vividもいい感じですすみ、劇場版も公開」 トーマ「だからこそ俺たちのことを・・・」  ○○「すいませんどちらさまですか?」 一同「ちくしょおおおおおおおおおお!!!」

・アイシス「もー!原初の種って重要単語もでてきてこれからって時なのにー!?」

ソニカ「そーだよ!ヴェイの心臓いつになったら帰ってくるのさー!?」

リリィ「ま、まあまあ…一区切りついたらきっとまた皆に会えるよ…多分…」

3/12

>あれから6年。あっという間だった気がする。俺はあの時、両脇に巨大な物があって下手したら潰されるかもしれなかったな。幸い倒れなかったけど。色々あったけど、もう二度と大震災が起きない事を願う他ないな。

・こっちは確か前の職場でだったね…そんなに荷物がある訳じゃなかったけど、一部の天井が落ちてきてすっごいびっくりした記憶があるよ…ほんとに…あんな事はもう起きて欲しくないよ…

>おとはや「なぁにぃ!○○くんの女装写真やて!」 おとフェイ「アリサちゃんたちによると新宿のパーティホールに潜り込む為に女装したとか…」 なのは「○、○○くん…なかなか本格的なの…」

・おとなの「ほほお…これは…いいものだね…両隣に綺麗な女の人がいるのが気になるけど…それで全然違和感がないのがすごいの…」

>孔明お迎えしたかったけどまさかのプロトセイバー2枚……(´・ω・`)

・そんないうなら一枚分けてよぉ…最近☆4すらでるのか怪しい位なんだよぉ…

>ちなみにワタクシ、最近リンク教に入信しまして。ええ、そうです、フレガチャと石ガチャの排出がリンクしてるというアレです。実際試した所、限定星4礼装3枚!カレスコ1枚!そして先程のアーサー2枚!!信じる者は救われるというやつですよ!!さあ、貴方もリンク教に入信しましょう!!そうすれば師匠でも孔明でも引き放題の当て放題!!さあ!!さあさあさあ!!!!(アクシズ教徒もドン引きの形相で迫る)

>ええ!ええ!勿論10連一発で、ですとも!さあ、ですからこの契約書にサインを!!

・ごめんなさい。わたしもう単発教に入信してるんで、他を当たってください。

3/13

>(廃棄された監獄世界 続き) 監獄長の部屋についた○○達は監獄長の日記を見つける。どうやら、以前は普通に監獄を運営していたそうだ。監獄長が豹変したのは日記によると、遊びに来ていた監獄長の子供の一人が収監されていた殺人鬼に殺されたからだ…。その脱獄した殺人鬼は管理局の手で抹殺されたが、それでも復讐心は満たされなかったそうだ。次のページからは、どんな囚人をむごい処刑にしたかの記録になっている。○○「だからといってこんなことは許されない…。やっていることは子供を殺されたことを言い訳にしての無差別殺人だ…。」

・おとなの「…そうだね…でも、そう簡単に割り切れないのも人間だよ…だから…せめてここで終わらせないと…」

フェ「方向としては、監獄長の捜索・確保…でいいかな…?」

はや「せやね…監獄長がどこに行ったか手がかりがあればええんやけど…」

>無人兵器が跋扈している世界 続き ○○達はその世界を探索していると、獣の形をした兵器に襲われた。戦闘を行うものの、適応力が高いのか、魔法の性質を理解して、AMFに酷似したシステムを作動してきた。万事休すかと思いきや、人型の兵器が獣型の兵器を襲撃した。人型の兵器『大丈夫か?ちびっこ共?』

・は、はい…!ありがとうございます…!えと…ロ、ロボットさん…?

フェ「機械が…喋ってる…もしかして、人がいないんじゃなくてこの世界だとこれが普通なんだ…ついでに話を聞けるかな…?」

>ザフィーラリリィ「串刺しだね?分かるとも!!」

・はや「ザ、ザフィーラの子供にキングゥさんが!しかも鋼の軛使いこなしとる!」

…お願いだからティアマトさんやラフム呼び込むのはやめてね…?

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