>ザフィーラリリィ「串刺しだね?分かるとも!!」
・はや「ザ、ザフィーラの子供にキングゥさんが!しかも鋼の軛使いこなしとる!」
…お願いだからティアマトさんやラフム呼び込むのはやめてね…?
>グランツ「ついにブレイブデュエルが完成したぞ!」 フローリアン姉妹「やったね!博士」 グランツ「いやあ僕だけじゃないよみんなとそして彼の力があってこそだ」 アミタ「彼?」 グランツ「僕の友人の茅場晶彦って言う人…(バキドカメキ」 アリシア「ブレイブデュエル無期限延期だって・・・」
・アミタ「ほんとーに申し訳ありませんっ!プログラムを修正次第開始致しますので~!」
キリエ「まあ、こっちまでログアウトできなくなったり生き死に出たら困るしねぇ…」
(…正直、ちょっと見てみたかったかも…)
>ある任務中、なのは、フェイト、はやて、〇〇の4人はとても強い敵と対峙していた。4人が同時に攻撃しても片手で受け止める強い敵。なのは、フェイトは負傷し、はやてもまた疲労困憊していた。中でもまたー〇〇は重傷を負いながら立ち上がり、敵を攻撃し続けていた。敵「はははっ!無様だなぁ、魔導師達よ。お前らが我に勝つなどーいや、傷ひとつ付けることすらありえんわ!」フェイト「く…強すぎる!」はやて「せやかて、もうこれ以上むやみやたらに攻撃はできへん。下手したら、私達も魔力切れや」なのは「…〇〇くん?」なのはの視界に映ったのは、何かを決意した表情の〇〇。そして、〇〇が幽鬼のように立ち上がり、ニヤリと口元に笑みを浮かべる。〇〇「おい馬鹿野郎。お前、俺たちがお前を倒せないって今言ったよな?だったらー試してみろよ。4人がかりでも倒せないならー、1人ぐらい余裕で消せる筈だよなぁ?」止める間もなく、〇〇は加速し敵に向かっていく。敵は余裕そうな表情で構えるがー〇〇がぶつかった瞬間、顔を歪めた。「な…がぁ…っ!」ーそう。〇〇は敵の弱点を見抜いていた。それを的確に攻撃しようとしなかったのは、なのは達の負傷と、魔力の心配があったから。そしてー、立ち上がってはいるものの、自身の負傷。立ち上がってはいても実はもう、ギリギリ助かるか助からないかの瀬戸際まで来ていた。的確に攻撃する以前に耐えられなくなる。そう直感したからこそ、このような捨て身の行動に出ることができたのだ。どうせ死ぬのなら、もう敵と相打ちした方がいい。そう考えた〇〇にとっては命が切れる前に敵を倒すことが大事だった。敵は〇〇の刃により消滅したが、〇〇もまた虫の息だった。なのは「〇〇くんっ!ダメ…ダメだよぉ…生きて…」フェイト「〇〇っ!」はやて「〇〇くん!」3人が駆け寄り必死に声をかけ、傷を治そうとするが、もう〇〇は倒れたままだった。〇〇「…ありがとう…俺はもうダメだけど…皆は…生き…て…」そう言うと同時に〇〇は目を閉じ、心臓も止まる。あ…あ…と動揺したなのはの慟哭が、青すぎる空に響き渡る。「いや…いやあああああーっ!!!」…その頃、無限書庫から一冊の本が消え、1人の少女が目を覚ます。ーとある1人の魔導師の死から、物語は始まる。
・アリ「…あ、フェイト…なのはは…?」
フェ「…ダメ。まだ部屋から出てこない…ご飯も食べてないって…」
すず「そっか…そうだよね…」
はや「…心配やけど…わたし達は待つしかできへん…なのはちゃんが自分で立ち直らな…」
>なのは聞いてくれ!昨夜夢でアーサー王が来た夢を見たんだ!だから今日極大成功教にもあやかって単発したら二回目で来てくれました!( ;∀;)
・おめでとーっ!すごいね!正夢になったんだ!単発でやると本当に☆5出たりするから侮れないんだよね…わたしはプロトセイバーは諦めたよ…
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>(返事101の政治家や軍人に属する者達が皆未成年者である次元世界 続き)○○達は当事者に話を聞こうとする。資料で軍の生物兵器の実験のために拉致され、そして武装蜂起した者の一人で今軍の最高幹部になっている女性に話を聞いてみることにした。プライベートの時に話かけてみた。女性軍人幹部「…またマスコミ?しかも子供を使ってとは…。」○○「いえ、違います。夏休みの宿題の一環としてインタビューしてこいって言われました。」女性幹部「…まぁいいわ。話しておくわ。」その後、話を聞くことができた。現在、総理大臣になっているのは未成年被害者、女子児童の一人である。しかも、武装蜂起した者の一人で女子児童たちのリーダー的存在である。女性幹部「今は…、17歳ね。…あの子にインタビューするのはちょっと難しいかもね。常に殺気を撒いているし、インタビューしようにも、睨まれて追い返された例が多かったわ。」
・フェ「まあ…そうなるよね…この国は残ってるのは彼女のお蔭なのかも…」
はや「まあ…どうなるにせよ会ってみないとなんとも言えへんな…」
うん…お話…できるといいんだけど…
>フェイト「⚪⚪私にも何か頂戴・・・・」獣⚪⚪「フェイトお前もか」以前なのはにも同じ事を言われた獣⚪⚪は少し悩むなのはは使い魔契約してるから誤魔化せたが・・・・獣⚪⚪「何でなのはと言いフェイトと言い何でそんなに欲しがるんだ?」フェイト「はやてだけズルいなぁ~って思う」獣⚪⚪「とは言ってもなぁ」しばしの沈黙獣⚪⚪「・・・・」何か閃く獣⚪⚪すると翌日なのは、フェイト、はやて、アリサ、すずかを呼んだ獣⚪⚪「お前らに渡しておく」そう言って小さい小袋を渡したなのは「⚪⚪君これは?」なのは達が小袋を開けるとビーズでできたネックレスが入っていた
・アリサ「…あんた、いちいち渡すのめんどくさくなったわね…まあ、ありがたく貰うけど…」
フェ「…けどこれ、○○の魔力が少しこもってるから結構ご利益ありそう…」
>今思ったけどソシャゲなのはの主人公って常に幼女5人と行動しているから、警察案件になりそうだよな
・アリ「確かに女性ならともかく男性だと職質ぐらいされそうよね…」
逆に人数が多いから引率の先生に思われてるかも…
>リリなのが任天堂とコラボの続き カービィ 【出典】星のカービィ 【魔導師ランク】広域型 AAAランク 攻撃範囲が8人中最高で連射力とスピードがやや高い以外性能は平均以下。コピー能力による豊富な技で多彩な攻撃が可能。広い攻撃範囲と高い連射力の隙の少なさで敵の大群を殲滅させたりシールドを削るのが得意。基本は広域戦、ヒット&アウェイだが能力次第では(守りが硬い能力の)接近戦、(飛び道具を使った能力の)遠距離も可能。
・はや「もうあのコピー能力がまんま私の蒐集やからな…もしなのはちゃんを吸い込んだ日には…恐ろしいな…」
>遅くなったけどお誕生日おめでとう(*^^)v
・ありがとー♪こちらも少しでも楽しんでもらえるように、リリカルマジカルがんばりますっ♪
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