名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>もしも、○○がリンネと出会っていたら。 続き 誘拐犯を八極拳でボコボコに痛めつけ、主犯格と思われる男を追い詰める。主犯格の供述によると、誘拐された子が自分の妹に重傷を負わせたと。しかも会話のはずみでと言っていたが…、誘拐された子はその妹にずっと前からいじめられていたからだと言っていた。○○「さて…、お前の妹さんが入院している病院ってどこだ?」主犯格「え?」○○「お宅の妹さんの嘘のおかげでこんな大事になったからねぇ…。ちょっとお話をしないとね…。」主犯格「ま、まて!!まってくれ!!妹は悪くない!!俺が過剰にやってしまっただけだ!!」○○「それでもダメなんだよ…。悪いが、事情聴取の後、お前たちにはしかるべき処罰を受けなければならない。」主犯格「畜生…。ちくしょぉぉぉぉぉぉぉ!!」主犯格は持っていたナイフを○○に突きたてようとした。しかし、○○は主犯格のナイフを持っている腕を掴み、肘裏に肘鉄を叩きこみ、ナイフを落とさせる。そして、そのまま主犯格に鉄山靠(八極拳の技の一つ、背中からぶつかる体当たりのようなもの、読み方はてつざんこう。)を食らわせる。主犯格はそのまま伸びる。○○「公務執行妨害、並びに女子児童誘拐の罪で逮捕っと。…あ、お嬢ちゃん、大丈夫かい?」○○は誘拐された子に手を差し伸べる。誘拐された子は○○の手を掴む。○○(この手…。中々の才能があるようだ…。鍛え方でかなり化けるな…。)

・リンネ「…ありがとうございます…あの、彼の妹…サラさんの事ですけど…もう、いいです…正直、もう関わりたくありませんし…

…失ったものは、帰ってきませんから…」

ジル「…強いだろうとは思っていましたが…まさか管理局の方でしたか…

…あの、彼女…リンネちゃんの事ですが…これからどうするおつもりですか?本来でしたら、こちらとお話する予定だったのですが…」

>>○○は記憶を失う危険を伴う進化をし、スカリエッティ、そして操られた兄に最終決戦を挑む。だが、スカリエッティの元へ行く途中でとうとう記憶がすべて失う…。だが、自分の過去、家族をズタズタにしたスカリエッティへの憎しみを思い出し、狂戦士へと変貌する。○○「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!スカリエッティィィィィィィィィ!!うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」ガジェットの大群をいともたやすく壊滅させた彼はもはや人ではない。白き魔人である。そんな彼を見たなのはは心の中でこう思った。なのは(神様、あなたは何処にいるのですか?彼は持てるものすべてを失いました…。愛する父も、兄弟も、友も、その思い出すらも…これ以上、彼から何を奪おうというのですか!一人の人間に…これほど重いさだめを背負わせていいものですか!?一人の…そう…一人の怯える魂に…!!)

・おとなの「…でも、このままじゃ終わらせない…!私にはまだ戦える…○○君が本当に全てを失う前に…この戦いを終わらせる…○○君をヒーローになんかさせない…!」

>真実を告げる(自慢になってしまいます)この前のFGOピックアップで【イシュタル、キャスギル、エルキドゥ、ランサーメデューサ】が十連一回で来たどうしょう・・・・なのはひとまず俺にバスター撃て( ノ;_ _)ノ

・バビロニア編サーヴァントほぼいっぺんに…!?

思わずバスターブレイブテェインする所だけど…正直に言ってくれたからやらないよ♪大事に育ててあげてね…♪

>チョコレートで作ったレイジングハートをプレゼントする(≧∇≦)b

・嬉しいんだけど…はっきりいって普通の丸いチョコだよね…と思ったけど、本物と並べると色以外区別がつかない…大きさもしっかり合わせてる…地味にすごい…!

>レビィ・ザ・パティシエちゃん(*・ω・)ノ

>オーバーロードクッキー様

>シュテル・ザ・ケーキ(・∀・)

・雷刃「よーしっ!ボクも食べるだけじゃなくて美味しいお菓子作るぞーっ!」

闇王「こやつ一人に任せたらキッチンが壊滅するわ!」

雷刃「…そっか…(シュン)」

闇王「…ええい!そんな落ち込むな!仕方がない、我が手伝ってやる!翠屋の連中が驚くような菓子を作るぞ!」

雷刃「――うんっ!ありがとー王様ー♪」

星光「…ふふっ…では始めましょうか…どんな物ができるのか、楽しみです…♪」

>緑のはやてと赤いアリサ

・アリ「ちょっと!なんであたしが狐役なのよ!」

はや「もう皆、私が狸役なんは突っ込んでくれへんのな…」

>○○がフーカを引き取った続き。フーカが○○に何故そこまで強いのか、教えて欲しいと言っていたもちろんその場に居た(しばらく○○の家に住む事になったリンネも含めて)○○・こっちに来な、俺は昔と言って六歳の頃だがな、リンネよりも小さく弱かった時期があったもちろん、苛めにもあったし、死にかけた、まぁ、正確には六歳から、十余年ほどだがな、父も母も無くし姉も行方不明だった、親戚すら居なくてな、唯一の心の拠り所はアリサとすずか二人といるときだった二人は俺と生まれながらの幼なじみだったからなのかはわからんが、よくしてくれたよ、ただ、俺を引き取ろうとする里親は居なかったからな、俺は武術の基礎をガンダムと言う地球のアニメで見たそれ例外に俺の生い立ちを調べて、神族の円卓等から教わったよ、まぁ、そんなわけで、基礎だけ教わったら後は独学だ、どうやったら敵を確実に殺せるか、どうしたら、力だけを求めずに済むかを探したさ、結果お前達二人に怪我をさせちまったなすまんな。○○はそう言うと頭を下げながら、泣いていた、女の子二人の関係を拗らせてしまった自分が情けないのと、こんなことしか出来なかった、自分に。

・リンネ「そ、そんな…顔を上げてください…!元々は、私が周りの優しさに気づかなったからで…○○さんは悪くありません!」

フーカ「そうです!○○さんはわしらの為に尽力してくれました…!○○さんに感謝こそすれ、謝ってもらう事ないです!」

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>なんか…ごめん@エイコ

・ううん…いいんだよ…全ては引き当てられないわたしが悪いんだ…本当に欲しいサーヴァントが来た時こそ本気だすからいいんだ…

>TOPより お疲れ様です。急いで夜勤に戻ってくださいw

・休憩時間にパッと作ってみました♪やっぱりどんなに昼間寝てても、夜には眠くなっちゃうんだね…

>フレガチャリンク教に入信だね?分かるとも!!

・出ない時は結構織り交ぜてすると欲しいの出る時はあるよね♪

…今回はでなかったけどね…

拍手返事108-5