>(ある日のホビーショップT&H) なの「今日のデュエルも楽しかったね~」 シュテル「今日も心が躍るいいバトルでした。」 ディアーチェ「塵芥どもにしてはよくやった方としておいてやろう」 はや「またまた王様のいけずぅ~」 ディアーチェ「なっ!離れぬか小鴉!」 フェ「アリサとすずかのコンビネーションも上手く決まってたし見所の多いデュエルになって良かったよ」 アリシア「そうそう、流石!って奴だよね~」 アリ「そうね、すずかがサポートしてくれたからあのコンボができたと思ってるわ」 すず「みんなのサポートをするのが私の仕事みたいなものだから…ね?」 レヴィ「ところでなのはたちが紹介したい人って誰なの?」 ユーリ「確か…○○さんって言ってましたよね?なのはとアリサ、すずかの幼馴染のようなものだと聞いてますけど…」 なの「うん、確かこの辺で待ってるように言ってたんだけど…」 ディアーチェ「誰もおらぬではないか。その○○という輩は約束すら守れぬのか!?」
なの「あれ?確かにここで待ってるように言ってたんだけど」 アリ「○○はたまにふらっといなくなる癖があるのよねぇ…相変わらずだわ」すず「でもそのときはだいたい決まってやってることがあるんだよね。(軽く目を閉じて耳を澄まし出す)ほら、やっぱり!」 (少し離れたところから何かがぶつかりあう音が聞こえる) シュテル「確かに、何か物音がしますね」 なの「あぁ~!また○○くんは~!もうっ」 レヴィ「とにかく行ってみようよ!」 (その頃) 少年A「よしっ、そこだ!行けぇ!!」 ○○「まだまだ!そんなんじゃ俺は倒せないぜ!今だ!決めろペガシス!!」 一筋の閃光が一つの物体を吹き飛ばした 少年A「ああっ!くっそ~やられたぁ~」 金髪の少年「ハイ、そこまで!この勝負、オーバーフィニッシュで○○の勝ちネ~」 髪を後ろでまとめた中華風の少年「さすが○○、やるじゃないか」 ○○「本当はバーストフィニッシュで決めたかったけどなぁ…オーバーに持ち込まざるを得なかったってところかな。いいバトルだったぜ!」 少年A「次は負けないもんね!」 帽子を後ろ向きに被った黒髪の少年「よしっ次は俺がバトルする番だな!誰か挑戦するやつはいるか!?」 フェイスペイントをした灰色の髪の少年「あんまり調子に乗りすぎるなよ、お前たちを倒すのは俺だからな」
帽子の少年「わかってるって、カイ。さぁ!次は誰がやるんだ!相手になって なの「○ ○ く ぅ ー ん !」うわっ!なんだぁ!?」 眼鏡の少年「あっ、あれは…!」 中華風の少年「誰かこっちに来るぞ?」 ○○「げっ、なのは!?」 なの「もうっちゃんと待っててって言ったでしょ!」 フェ「まあまあ、なのは落ち着いて」
・雷刃「どうしたの~?○○見つかった~って、何それ何それ!何か面白そ~っ!」
フェ「レヴィ、今はちょっと…また後でね…?」
ほら!勝負はもう終わったんでしょ!?皆ずっと待ってるんだから…すいません皆さん、○○君お借りしますね~…(ずるずる…)
雷刃「バイバ~イ!後で遊び方教えてね~っ!」
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>なのは「ううぅ、○○くんがユーノくんやクロノくんとイチャラブする夢を見てしまったの」 エイミィ「なのはちゃん!」 すずか「その夢詳しく!」(二人ともメモ帳片手に)
・ふええっ!?な、なに二人共…目がすごい輝いてるんだけど…恐いから撤退しまーす!
すず「ああ!なのはちゃん待ってー!」
エイミィ「貴重なカップリングネタが~!」
>以前なのはとデートをしていた⚪⚪がスクランブルを受け一人ミッドチルダの町に消え行方が分からなくなっていた 続 なのはが⚪⚪の家に行って見ると小さい頃の⚪⚪にそっくりな子供が居た ⚪⚪?「はて渡された地図を頼りにしてみればこの家(⚪⚪低ミッドチルダ)ミッドチルダ?って何処?地球にそんな地名の国・・・・待てそう言えば以前」おとなの「きみ何処の子?」⚪⚪?「???」⚪⚪?が家の前で考えていると声をかけられた⚪⚪?「お姉ちゃんだれ?(スゲー美人なのはが大きくなったらこうなるのかな?)」おとなの「⚪⚪君の家に何か?」⚪⚪?「⚪⚪?お姉ちゃん何で僕の名を?」⚪⚪?はなんと⚪⚪と名乗ったおとなの「えっ‼⚪⚪君?私の事分かる?なのはだよ」子供⚪⚪「なのは?嘘だ~今なのは【外】で闇の書の管理人格と戦ってるはずそうかお前は闇の書の闇が作った幻だな‼」子供⚪⚪は自身のデバイスを構えるおとなの「えっちょっと待って(あのデバイス‼あの時のじゃあこの子供は・・・・)」臨戦態勢デバイスを構える子供⚪⚪「!!!お前が何でレイジングハートを【フェイト】のデバイスを持ってる」おとなの「えっ‼フェイトちゃん?」その後驚くべき事を口にした子供⚪⚪「お前のデバイスは夜天の書だろう!!」おとなの「えっーーーー!!!」ますます訳が分からなくなった
>なのはが子供⚪⚪と臨戦態勢になった続 戦いはなんとかなのはが勝った故に・・・・おとなの「お話し聞かせて」その後子供⚪⚪は驚くべき事を口にした何でも子供⚪⚪曰く今はやては成功率10%未満の手術をしてることそして何より・・・・おとなの「私が・・・・全身タイツで赤い槍を持って【その心臓もらい受ける】って言うのなにそれ怖い」子供⚪⚪「嘘もなにも真実だだから・・・・」 おとなの「えっ~」その日悪魔は死神と少年に言われた
・おとなの「すごいね…こっちの私ゲイ・ボルグ使えるんだ…私達の世界のもしもの世界…って事かな…うう、悪魔どころか死神って言われた…こっちのはやてちゃんも、なんとかしてあげたいけど…必要以上に干渉するのもマズそう…どうしよう…」
>U-D「私は何者にも倒されない、すべてを破壊する…リヨ○○「おう、調子にのるなよ小娘(メキメキメキ)」・・・た、助けてください!だ、誰か!
・闇王「なっ…あの状態のユーリをいとも簡単に…何者だ貴様は…!」
あれは…度重なる課金の果てに生まれた人類悪…あの状態の○○君には誰も逆らえないなの…
>ヴィヴィストの決勝戦ってやっぱりアインハルトが勝ったのかな?フーちゃんボロボロだったし
・キャリー「詳しく明言されてないけど、そうだと思いますよ!やっぱりあの二人には強いな~!でも次は私も皆の記憶に残る戦いをしてみせますよ~!」
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