名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>???「生活に必要なものはみんな遠くにある。だから武力で奪いに行こう」

・もーっ!どうしてそうすぐ物騒な発想になっちゃうの!事情を話して分けてもらうとか物々交換するとかあるはずだよ!

…人の物を奪って糧を得たって、いつかは足りなくなる火が来る。そんな事を続けていたら…報いを受ける日がきっと来る事になるよ…?

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>とりあえず5人と付き合う事になった○○。最終的に誰を選ぶかは追々決めることになった。その5人が出掛けた際に○○を見かけた。声を掛けようとしたら、そこには○○の腕を組んでいる女の子がいた。後日なのは達は○○を問い詰めていた。○○「浮気じゃないって!」なのは「嘘言わないで!」フェイト「そうだよ!」と問い詰めてはいるが、実はその女の子は○○の妹であった。まだなのは達には紹介していないが、色々な繋がりで既に知り合っていた。その上で、5人はいつもやきもきさせられているのでたまにはイタズラしようということで、問い詰めていただけ。もちろん○○が浮気していないのはわかっていた。

・アリ「…ま、ここまでにしておきましょうか。あんまりやり過ぎてもなんだし…」

はや「でも、『とりあえず5人』と付き合っとる時点で浮気も何もないというか…」

>はやて「え、○○君とヴィヴィオが結婚するって!?」フェイト「うん、そうみたい。」アインハルト「ほ、本当なんですか?」ヴィヴィオ「(コクリ)」顔を真っ赤にして頷くヴィヴィオ。○○はなぜこうなったという顔をしている。ヴィヴィオ「(ギュッ)」○○の腕を組むヴィヴィオ。はやて「何かいろいろたいへんな事になりそうやな・・・。」

・はや「まあ大人になったら結婚するとかなんとか言うたんやろうけど…ほんま色んな意味で大変やな…特になのはちゃんに知られたら…」

アインハルト「そ、そうですね…ヴィヴィオさん。報告するのは慎重にお願いします…」

>美少女砲撃戦士ナーノムーン∑(OωO; )月に変わって砲撃よ(´V`)♪

・はや「普通に似合っとるなあ♪でも、髪の色的にフェイトちゃんかアリサちゃんがやった方が…」

>vividライブ!!今始まる格闘美少女アイドル達の熱き拳と歌のバトルが(ゝω・)

・はや「アイドルに歌と拳とか、まるでシン〇ォギアみたいやな…後で月欠けたりしそう…」

>ぱぴぷぺぽんこつフェイトちゃん○○君の前ではポンコツ化するおとフェイトちゃん(●´ω`●)

>エリオ君とキャロちゃんにパパ&ママと呼ばれてポンコツ化するおと○○君とおとフェイトちゃん(。・・)

・フェ「ふ、二人共…ママって…パパって…あ、あうぅ…///」

フェ(…でも、ちょっと嬉しい…それに、○○がパパならなおさら…♪)

>ある日、○○母と桃子、リンディの3人になのはとフェイトを含めて食事会見たいのを行った。○○は都合で出られず。その時のある会話。○○母「○○のお友達のシュテルちゃんって凄い良い子なのよ。家事も万能だし、お淑やかだしね。○○のお嫁さんになってくれないかしら。」リンディ「あら、そんな娘なのね。」なのは「(ガタッ)」桃子「ん?なのは、どうかしたの?」

・う、ううん…なんでもない…(ううう…これはマズイかも…)

桃子「あらあら、なのは♪…これは帰ったらもっとお料理頑張らないとね…♪」

リンディ「フェイトも…これはちょっとピンチかしら…♪」

フェ「わっ、わたしは…別にそんな…///」

> 中学生時代のバレンタイン まどか「はい、○○さん、チョコレート」 ○○「ありがとうまどか」 まどか「ウェヒヒヒ、愛情たっぷりこめてつくったんだよ」 なのは「なぬぅ」 ほむら「ほむぅ」

・ほむら「どうやら意地を張っている場合ではなさそうね…高町なのは。今は共闘するべきではないかしら?」

ほむらさん…!そうですね!一緒に頑張りましょう!

ほむら「ええ…悪魔と呼ばれた者同士、知恵を絞りましょう…」

そ、それは全然関係ないと思います―っ!

> (魔法少女決定戦2 ※クソ長いので分けます。あと作品は魔法少女っぽいものまとめてブッ込んだだけなのでかなり適当です)  ○○『改めまして、私、今大会の司会進行を担当させていただきます、○○と申します!若輩ではございますが、精一杯務めさせていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします!…それではさっそくですが、今大会の主役である魔法少女達に登場していただきましょう!!』 ○○の声に合わせて軽快な音楽が流れ出す。会場が熱気に包まれる中で、出場選手達の紹介が始まった。 ○○『まずはこの方!!お忍びで人間界へとやって来た魔法の国のプリンセス!初の少女アニメにして魔法少女という一大ジャンルを切り開いた、まさに元祖魔法少女!!彼女の存在なくして魔法少女は語れない!!【魔法使いサリー】より、夢野サリー!!』 サリー「驚いたわ、私以外にも魔法が使える子たちがいっぱい…お友達になれないかしら」 ○○『続いてご紹介するのは、そんな彼女と双璧をなすもう一つの伝説!!ある日授かった鏡の力で、あらゆるものへ自由自在に変身!その能力と活動は、後の魔法少女作品の在り方を決定付けたと言っても過言ではない!!【ひみつのアッコちゃん】より、加賀美あつ子!!』 アッコ「テクマクマヤコンテクマクマヤコン最高の魔法少女にな~あれ♪…なーんて、そんなズルはいけないわね」 ○○『さぁどんどん参りましょう!!お次はこちらの方々!!不思議な黒猫との出会いから、銀水晶を巡る戦いに身を投じることとなった戦士達!アニメの域を超え社会現象をも巻き起こした作品として、その人気は今なお絶大!!今日も彼女らは美しきセーラー服を身にまとい、星々に代わり悪を討つ!バトル系魔法少女の路線を確立した立役者!!【美少女戦士セーラームーン】より、ムーン、マーキュリー、マーズ、ジュピター、ビーナス、5人のセーラー戦士が参戦だァ!!』 ムーン「うわぁ、すごい人。なんだか私達、とんでもない所に来ちゃったみたい」ビーナス「ほんと…でも私、トップアイドルになれたみたいで嬉しいかも…」マーズ「ハァ…こんな所に来ても、あんた達は変わらないわね…」マーキュリー「まぁ、そこが2人らしいとも思うけど…」ジュピター「そうだな。普段通りでいられるなら、それが一番だよ」

・あわわわ…なんだか魔法少女の大先輩達がたくさん…!

はや「先輩というより大御所って言ってもええくらいのレベルやけどな…ほんまに勝てるんやろうか…」

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