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>ぐだぐだ本能寺でノッブを正式加入させることに成功したぞぉぉぉぉぉ!!やったぜぇぇぇぇぇ!!ヒャッハー!!さぁ、どうしてくれようこのうつけを…。グェッヘッヘッヘッへ…。(あかん顔しながらにじり寄る。この後なのはにレイジングハートで殴られたのは言うまでもない。)
・まったくもう…去年まだプレイしてなかったか知らないけど、女の人に迫るのはいけないよ!ノッブさん大丈夫ですか?(返り血)
>フレンドに何人かはいる化け物……羨ましいような、恐ろしいような。
・ウチにもいるよ…☆5サーヴァントが宝具レベルが5だったりする人…頼もしいんだけど…その為にいくら使ったか考えると…
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>◯◯は管理局内で裏切りに合う。信用を失い、ありもしないことを言われ、心身削られていき、やさぐれた。とうとうなのは達に対しても剣を向けるようになる。後で無罪であることが分かるが、それでも◯◯の心は元に戻らなかった。真っ先に◯◯を信用せずに罵倒した者がピンチに陥り、◯◯に助けを求めるが。◯◯「お前、俺に対して何をやったか忘れたのか?謝りもせずに掌返しやがって…。お前らなんか知るか…。勝手に死ね。」◯◯はそう言って立ち去る。その後、◯◯が見捨てた部隊は壊滅した。死傷者多数。◯◯「ハッ!ざまぁみろ!!屑共が!!」◯◯は管理局に対しても反発し、上層部に対して、任務を受ける代わりに多額の報酬を出すことを要求した。リンディのように良識ある者に対しても…。
・リン「…○○さん、貴方の境遇は確かに同情の余地はあります。ですがそれは、自分がなんでもしていい理由にはなりません。これ以上そのような行動を続けるなら退局もありえます…
…今日はもう帰って構いません。改めて自分の職務を全うするか…もしくは裏切られたことを免罪符にしこのまま堕落して生きていくのか…よく考えて決めてください…」
>魔法少女ぷよぷよアルルちゃんのベイビーが気に入りましたらリンク結んでいただいたら嬉しいです。
・相互リンクのお誘いありがとうございます!こちらこそよろしくお願いしますね、アルルさんっ♪
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>さっきFGOで単発でストーリーガチャしたんだが…。ランスロット(セイバー)出ちゃった!!…多分これ以降はレアは出てこないだろうなぁ…。
・…やっぱり…単発教が一番いいのかなぁ…いやでも以前はそれで爆死したし…というかプロトセイバーさん、ストーリーガチャででるんだ…
>ヴィヴィオ「ヴィヴィオです、よろしくお願いします」 ○○姉「金髪でフェイトちゃんをママということは…おい○○(○○に強烈な腹パン)」 ○○「ゲブ!」 姉「てめぇ!デキ婚かぁ?あぁ!デキ婚か!ヤルことは構わないけど子供作るときはしっかりと筋道と責任たてんかヴォケェ!!(ストンピングの嵐)」 ○○「ね、ねえちゃんちが…ゲフ」 ○○姉「じゃかましいわ!ごめんねフェイトちゃん、うちのバカ弟が、しっかりと責任は取らせるからなにかあったら私にいいなさい、すぐに駆けつけるから…」 フェイト「え?あ?はい…そ、その○○にはしっかり責任とってもらいますから、宜しくお願いします義姉さ…なのは「だめだよ~フェイトちゃ~ん、ウソついたら」
・フェ「な、なのは…いつからそこに…!?」
おとなの「やだなぁフェイトちゃん、最初からいたじゃない♪嬉しくて忘れちゃったのかなぁ…?」
フェ「え、あ…あは、あはははは…」
おとなの「ふふふふふ…♪」
フェ(お義姉さんごめんなさい…お世話になる前にいなくなるかもしれません…)
>⚪⚪一等空尉フェイト執務官の専任補佐官であるその正体はかつて数々の犯罪を犯しフェイト執務官に逮捕され釈放されたのちフェイト専任の補佐官をやっているしかし管理局の一部は⚪⚪がまた犯罪を犯さない為にフェイト執務官に監視をさせているらしいが・・・・⚪⚪「お疲れフェイト、はいアップルパイ」フェイトに紅茶とアップルパイを渡す恐らく第3者からしたら「執事?」と思われるだろう⚪⚪「フェイト明日は外回りその後上層部との会議です」書類を出してフェイトに渡す⚪⚪「余り無理をしないでください今週はヴィヴィオとお出掛けですから体調には気をつけてください」
・フェ「うん、ありがとう…そうだ○○?よかったらその時○○も一緒に来てくれないかな…って、まだ私から離れられないんだっけ…じゃあどちらにしろ一緒だね…♪」
>マテリアル娘。ダッシュ読み返して思ったんだけど
温泉回
ナチュラルに女湯に居るねザフィーラ
・はや「そういえば…なのポの画像かなんかにも石像になっとるザフィーラがいたような…これは…ユーノ君の仲間入りかな…」
ザフィ「!?」
ユー「!?」
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>光源教万歳
・光源教…そういうのもあるんだ…幕末のバーサーカーの時に試してみようかな…
>沖田さんおめでとう!使いはたしてる場合じゃないよ!次は幕末のバーサーカーだからね!@エイコ
・呼符で☆5来たの初めてだったから思わず変な声出しちゃったよ…正直本気でもう出ないんじゃないかなってきがするよ…
>すごーい、管理人さんはFGOフレンドがいっぱいいるフレンズなんだね!
・いやほんとにフレンドの方には感謝しかないよ…特にうちにはマーリンさんいないから…耐久戦では頼りっきりだしね…
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>砲撃は圧政。
・わ、わたしの魔法は圧制じゃないですーっ!話し合う為のものなんですーっ!
>(格闘技を始めた○○続き)(その後○○は王座防衛を続け、リンネからも挑戦したいと言われたが王座は男子王座のため女子の挑戦が認められなかった。そこで○○は格闘戦技王座を魔法戦技の試合に駆け、リンネと試合することにした。条件としてはリンネが勝てば女子格闘戦技王座を獲得し、男子王座は空位となる。更に○○からとある条件が提示され、そのうえで行われることになった。)○○「魔法戦技は久々ですがよろしくお願いします」リンネ「負けませんよ、私は」(試合は両者ともにダウンを奪い合う展開となり、判定の結果ドローとなり○○の引分防衛になった)○○「ありがとうございました、いやぁお強いですね」リンネ「次は勝ちます」○○「ということで、契約の件よろしくお願いしますね!」リンネ「は、はい……」(なんかすごいうれしそうにしてる…)(数日後、ベルリネッタ邸に○○の姿が)○○「……えへへ♪」(ローリーの膝枕で耳かきしてもらっている。これが条項に含まれていたようだ)
・リンネ(…この様子を見るとチャンピオンには見えないな…そういえば…ああやって甘えた事…最近なかったな…)
リンネ「………」
フーカ「…甘えたいなあ甘えたいって正直に言うたらどうじゃ?」
リンネ「ふええっ!?わ、私は…別に…///」
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