名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>(久々のシリウス小隊続き) スバルとティアナを乗せたビッグワンは汽笛を鳴らし一度動輪が空転してから動き出した スバル「見た目は機関車なのに中身は全然違うよ…ティア…」 ティアナ「下手したら並みの次元航行艦に匹敵するんじゃないかしら…」 正面のモニターにゆりかごの壁が一面になるほど接近したようだ バルジ「それではビッグワン突入のための道を作る!主砲発射用意!エネルギー充填率は45%を維持、連射で外壁を脆くする。」 学「了解!主砲発射準備!」 ルイ「最後の通信記録から八神部隊長たちのおおよその所在地、確認しました。表示します!」 デイビッド 「ここを避けつつ一番近いところに穴を開ければいいんだな?」 ○○「そうなるな、頼んだぜ!学!」 学「わかってるよ。エネルギー充填45%、主砲…撃てぇ!」 ビッグワンの客車の間に挟まれるように連結された戦闘車両に着いた砲頭から順次ビームが放たれていく、そしてそれは少しずつ外壁の耐久を削っていた

ユキ「ゆりかごの外壁耐久率68%、今のビッグワンならばそのまま突入出来ます」 バルジ「うむ、(マイクを手に取り)みんな聞いてくれ。これよりビッグワンは先行組の救出のためゆりかごの内部に突入する。各員衝撃に備えるんだ、以上!」 デイビッド「みんな!しっかり捕まってろよ!(コンソールのレバーを操作し出力を上げる)」○○「磁力シールド、前面に展開完了!」 バルジ「よし、突入!」 ティアナ「スバル!伏せなさい!」 スバル「わかってるよ~ティア~」 正面のモニターにはぐんぐん壁が近づいていく様が映っていた。そして一段と大きい衝撃が隊員たちを襲った

・ティア「…どうやら…うまくいったみたいね…聖王のゆりかごに穴を開けて突撃って…並どころかロストロギア級かも…」

スバル「きゅう~…」

ティア「…あんたはノビてる場合じゃないでしょ!?ほら!早くなのはさん達の所へ行くわよ!」

スバル「りょ、了解~…」

>???「ワシが造りし、この焼け焦げた国へよもや…始祖たるニンゲンが足を踏み入れるとはな…!われらが向かうニンゲンの世界!その邪魔はさせん!魔界の奥底に封じ込められたわれらの復讐が始まったのだ!」○○「なのはどうした?目的地に着いたんだろ?…なんだそいつは!?」???「我らは聞いた!ニンゲンを殺す、最も良い術を!ニンゲンをもっとも良く殺す者…それはニンゲン!おのれらを真似れば!おのれらを良く殺せる!…おぬしの体からもプンプンと気が漂っておるわ。あの…殺しを訓練されたニンゲンの気がな!ワシら悪魔の所為にされたりもするが…。殺戮する世界を完成させたのは、紛うことなく、ニンゲンだ!…さて、おぬしに答えられるかな?血に飢えたニンゲンどもを抹殺してやろうというのだ。してみると…。悪魔の方が善き者ではないか?」○○「…確かに人間がすべて正しいとは言えない。だが、お前たち悪魔も間違っている!」???「ほぉぅ…聖者きどりか…!?笑わせおって…!ニンゲンの中でもおぬしのような輩が一等、気に入らぬわ!」○○「皆、今すぐ構えろ!こいつは桁違いだ!」???「この魔王モラクスが貴様らを叩き潰してやろう!ニンゲン共の抹殺の先駆けになることを光栄に思うがいい!」

・…そうだね…人間は平気で人を傷つけ追い詰める…それはきっと間違いじゃない。そういう一面がある事は否定しないよ。

…でも、それだけじゃない…時には手と手を取り合って歩いていける時だってあるんだ…その可能性を消させない為にも…貴方を止めます…!

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>Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)なんですと((((((゜ロ゜;レビィちゃんがスーパーサイヤ人ブルー化している(。・・)

・雷刃「ふっふーん♪すごいでしょー!これでボクも神の領域の仲間入りだよー♪」

星光「…正確には下敷きでこすって髪を逆立てただけですが…もともと髪も青ですし…」

雷刃「あーシュテるーん!画像が無いから言われなきゃわからなかったのにー!」

>ザ・ナノワールド(゜ロ゜;ノ)ノだと…

時を止めてアクセルシューターを一度に1200個のを相手に叩き込む魔王ナノ覇さんの必殺技である((((;゜Д゜))))

・わたし達と戦った時のリインフォースさんでも多分魔力足りなくなるね…それはそうと!人の名前を変な風に呼ばないで!

>フーム「カービィにも可愛い弟があったらいいな。」 ○「そう?適役を連れてきたよ。妹もセットで…」 つスタフィーとスタピー

・なんとなく世界観が共通してそうで気が合いそう…きっと仲良くやっていけるよね♪

>〇〇「シグナム、頼みがあるんだ。BGMに合わせて殺陣をやって欲しいんだ。赤いカンペを出したら「成敗!」って一喝してね、それじゃ音楽スタート!」(音楽に合わせて殺陣を披露するシグナム、赤いカンペが上がる)シグナム「成敗!」(殺陣終了)〇〇「いやあ素晴らしい!こりゃ大ウケ間違いなしだな!」(殺陣のBGM:暴れん坊将軍殺陣のテーマ)(数日後)〇〇「みんな!こんな映像撮ってみたよ!どう?」

・フェ「すごいね…騎士甲冑なのに違和感が全然ない…」

はや「日本の文化を理解してもらえるし、いっそバリアジャケットも変えてみよか♪」

シグ「…あの…ほどほどにお願いします…我が主…」

>ヴィヴィオ連れて里帰りした ヴィヴィオ「ねえ、なのはママ、○○パパ、この犬すごくもふもふして可愛い~、でも赤いクマ模様なんて変わった犬だね(モフモフ」

・おとなの「ほんとだ~♪元ネタ…じゃない、どこの犬か分からないけど可愛いね~♪後で私も抱かせてね♪」

拍手返事109-10