名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

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>―新作映画情報― ○○「あの日…星が降った日、それはまるで…」 はやて「まるで、夢の景色のように…」 ○・はや「「美しい眺めだった…」」  ユーノ・スクライア監督最新作  千年ぶりの彗星の来訪を控えた管理外世界『地球』日本 ○○「放課後?悪い、俺これから用事あって」 都心に住む少年・○○ はやて「もうこんな田舎嫌やぁ~…こんな人生嫌ぁ~…」 関西の片田舎で暮らす少女・はやて はやて「来世は東京のイケメン男子にしてくださーーーい!!」 その一言が、始まりだった。 ○○「…どこや、ここ?」 見覚えのない部屋。見知らぬ友人。そして、明らかに抜け落ちている、記憶と時間。 はやて「そういえば、ずっと変な夢を見とった気がするんや。別の人の人生の、夢…?」 ○○「何だ、コレ…?」 はやて「あなたは、誰?」 ○○「お前は、誰だ?」 出会うことのない二人の出逢い。 はやて「ハッ…!!」 ○○「なっ!?」 はやて「これって…これってもしかして…」 ○○「俺達は夢の中で…」 ○・はや「「入れ替わって(と)る!?」」 心と身体が入れ替わった二人―― はや「男子の視線!!スカート注意や!!」 出会うはずのなかった二人の、 ○○「てめぇはやて…俺の人間関係変えるなよ!」 入れ替わりの日々―― ○・はや「「あの女/男はァーーッ!!」」

しかし、それは突如終わりを告げる。 ○○「俺は…今まで何を…?」 突然途切れてしまった繋がり。見ていたはずの夢の記憶が、失われていく…。そしてその先には、意外な真実が待ち受けていた。 はやて「このままだと今夜、みんな死ぬ!!」 アリ・すず「「…はい?」」 なのは「どうしたの?はやてちゃん変だよ…?」 クロノ「どう思います?あいつの話…」 ○○「違う…夢じゃ、なかった…」 それは、星が降った日の奇跡の物語 ♪主題歌:田村ゆかり・水樹奈々・植田佳奈『前前前世』 リンディ「夢は、目覚めればいつか消えてしまうもの」 フェイト「好きだったんだ、私…」 ○○「お前はあの時…」 はやて「私、あの時…」 まだ会ったことのない君を、 ○○「大丈夫、まだきっと間に合う」 探している。 ○○「はやてェェェーー!!」 はやて「あの人の名前が、思い出せんのや!!」 アリサ「これはアンタが始めたことでしょ!!」 運命の歯車が、今動き出す。 はやて「確かなことが、一つだけ…私達は、会えば絶対、すぐにわかる!!」 ○○「言おうと思ったんだ…お前が世界のどこに居ても、必ず会いに行くって!!」 はやて「あの人は誰?」 ○○「忘れたくない人!」 はやて「忘れたくなかった人!」 ○○「忘れちゃ駄目な人!!」 はやて「君の名前は…!!」 ○○「…名前は!!」 ~『君の名は。at lyrical world』~ この夏、全次元世界が恋をする。

・はや「…まさか、管理局の宣伝の一環もかねて試しにやってみたら…えらい事になったな…」

うん…次元世界の行く先々で人に囲まれる事になるなんて…それどころか地球に遊びに来る人も増えたらしいし…アリサちゃんはビッグビジネスのチャンスよって張り切ってるけど…

>予告公開されたぞイエーイ!マテリアルズは出番ないか

・来たね来たね!新キャラも出てきたし、どうなるのか楽しみ!

雷刃「えーっ!とうとうボクも劇場デビューだと思ってたのにーっ!」

星光「まあまあ、おそらく劇場版の続きでしょうから…私達はのんびり楽しむとしましょう…」

>新キャラはイリスって名前か...ガメラと戦うのかな?

・あんなの出てきたらヒロインどころかラスボス枠になっちゃうから…召喚獣としてなら出そうだけど…

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>またまたウェポンストーリーを考えてみたぞ。バルディッシュ 私の創造主は支えている主人の娘の戦斧として守り、支えて欲しいと。娘は母から頼まれた仕事をこなしていた。怪我を負うも、母の喜ぶ姿を見たいが故に戦っていた。私はその健気な姿に心打たれる。ある日娘は降り立った世界で魔道士の少女に出会う。何も知らない腹ただしい娘だと娘の使い魔は言う。娘はその現地の娘にどこか気になっていた。娘は裏切られた…。誰に?娘の母に…。真実を聞かされ、心を痛めるが、現地の娘が奮闘する姿を見て、再起する。娘の正体なぞ知ったことか。私は創造主から託された役割を果たすだけだ。そして私は娘の戦斧である。 (元ネタはドラッグオンドラグーンシリーズとニーアシリーズのウェポンストーリーです。ちょっと話を間違えたかもしれません)

・フェ「うん、なんかすごいバルディッシュっぽい感じがする…迷惑かけちゃうかもしれないけど、これからもよろしくね、バルディッシュ♪」

バル「Yes, sir.」

>沖田さんおめでとうございます!(一万円で二枚来て宝具3)

・ありがとう♪ここで出した分、幕末のバーサーカーにつぎ込めるね!

アリ「…あんた、いい加減にしないとほんとにお金なくなるわよ…?」

>新作映画の新しい情報がでたにょ(・∀・)ふむふむなんと!!∑(OωO; )アミタお姉さんとキリエお姉さん以外に新しいお姉さんが出演か(●´ω`●)

・イリスさん…キリエさんのお友達らしいけど…どんな人なのか予想だつかないね…もしかしたら…戦わなくちゃならないかも…

>リンディさんの呟きまた○○君の特級無自覚恋愛フラグが建ちそうね( ̄∇ ̄)

・はや「はてさて、それは上映されてからのお楽しみですね♪

…しかし、あんまり鈍感なんも罪やからな…気を付けてな○○君…♪」

>○○君の不思議パワーならやりかねない惑星丸ごと超再生を(。・・)と呟くテスタロッサシスターズ

そしてなのはちゃんの嫉妬のスターライト無礼カーが火を噴く暑き夏になるだろうな((((((゜ロ゜;

・…本当にできたらロストロギアとして氷結世界に落とされちゃいそう…というより!あんまり女の子にデレデレしてたら、いくらわたしでも愛想尽かしちゃうだからねっ!?

>過去拍手巡りというのも、中々悪くない

・なんだかんだで100以上になったからね…読むだけで一日かかっちゃいそう…本当にあの飽きっぽい管理人がよくここまでこれたなぁ…

…公開するのが遅れちゃってごめんね?でもちゃんと楽しんで読ませてもらってるから…気長に待ってくれると嬉しいな…♪

>ヴィヴィオ「これいい!可愛くていい!(4人ともラビットハウスの制服)」 アインハルト「喫茶店のアルバイトをしたことありますがこれはこれで」 リンネ「ど、どうかなフーちゃん?」 フーカ「にあっちょるぞお~リンネ」 チノ「みんな似合ってます」 ココア「みんなかわいいよ~みんなギュ~してあげるよ!」

・リンネ「わぷっ!?コ、ココアさん…苦しいです…」

ヴィヴィオ「えへへっ♪後でママ達にも写メ送ろーっと♪」

拍手返事109-2