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>(悪魔化○○続き)(ハンマーと矛、ハンマーと剣が何合も交わされる。形勢は瞬く間にシュウに傾いて行った)ヴィ「おらぁ!!…クッソ、効いてねぇ!…っくぁ!!」(大木の如き豪腕から振り下ろされる一撃がついに彼女を捕えた。かろうじて防いだものの、最早立ち上がることはできそうにない)シュウ「せめてもの慈悲だ、一撃で終わらせてやろう」ヴィ「この…野郎…!」(今まさに振り下ろされようとした、その時)???「飛龍一閃」シュウ「…何者だ」(咄嗟に持っていた大盾で防いだシュウが誰何の声を上げる)ヴィ「…シグナム」
・シグ「…ヴィータがここまで追い込まれるとはな…まさかこの次元世界にこれほどの強者がいるとはな…心躍る戦いになりそうだが…今は退かせてもらおう…!」
>すずか、いらっしゃい!…へ?お父さんとお母さんは今旅行に行ってていないよ?姉貴も別に旅行に行ってるし…。なのは達も今日はこれ無いらしいから二人きりだね!…どうしたの?顔が赤いけど
・すず「あ、あ!ううん…!なんでもないよ…///」
すず(どうしよう…こんな事ならもっとおしゃれしてくればよかったかな…ううん落ち着いてわたし!ただ遊びに来ただけなんだから!
…でも、これチャンスだよね…たまにはわたしも頑張らなくちゃ…!)
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>やっとイベントの素材集め終わったー!長かったけど次は明治維新だ!@エイコ
・
>ジャック(fgo):なのはお姉ちゃんなのはお姉ちゃん、○○お母さんが私達のベイビーを始めたよ、良かったら遊んでね?…いまは少し準備中もどきだけどじゃあね
・こちらこそよろしくだよジャックちゃん!こっちのカルデアでも唯一来てくれた☆5アサシンとして大活躍してるよ!後で是非遊びに行かせてもらうねっ♪
>なのは教に入信すると星5鯖引き放題と聞いて
・はや「せやで!星晶石さえ用意してもらえればいくらでも(いつかは)☆5サーヴァントが君の手に!」
フェ「…それって普段と変わらないんj(もごもご
はや「さあさあ!入るなら今がチャンスやでー!戦力増強するならなのは教に入るっきゃないでー!」
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>呼符と石6つでアンメアリーお迎えしました!星4以上のライダーマリーちゃんしかおらんかったから素直に嬉しい!ヤッター!!
・おめでとーっ♪わたしもライダーにはなかなか縁が無くて…最初の頃はマルタさんに頑張ってもらってたなぁ…
>???「戦いに怯えているのですか?簡単に妥協していいのですか?誇りは何処にあるのです?」
・…戦いは怖いよ。誰かを傷つけちゃうかもしれないから…でも、妥協も誇りも失ってない…!誰かを助ける為に、手を伸ばす為なら…傷つく事は恐れないよ…!
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>FGOGO、まさか最後の最後で泣かされるとは思わなかった。ドクター……(´;ω;`)
・動画で見たよ…ロマンさん…お仕事なければ自分の力で見たかったな…
>○○「僕は魔力なんて持ってないからなのはの管理局行きにはついていけないけど…これ 、紫色のアネモネっていう花の押し花で作った栞なんだ。向こうに行っても本を読む機会があると思うから…行ってらっしゃい」
>(紫色のアネモネの花言葉は『あなたを信じて待つ』)
・…ありがとう…待ってて…わたし、頑張ってくるから…!行ってきます…っ!
(頑張ろう…この花に誓って…絶対に帰るんだ…○○君の所へ…!!)
>なのなの!なのなのなのなのなのなのなのなのなのなのなのなのなのなのなのなのなのなのなのなの!
・なのぉ!?なーのなのなーの!なのなのなのなのなのなのなのなのっ!!
アリ「やかましい!ここでは日本語で話しなさいっ!!」
はや「アリサちゃんがそれ言うんや…パーフェクトバイリンガル…」
アリ「さすがにあんなのは範疇外よ…」
>俺、なのはしか抱けないんだ
・ふええっ!?あ、あっ…えーと…
…普通の抱き締めるって意味なら…いくらでも…していいよ…///
>フェイトちゃんは俺の嫁(キリッ)(自ら死ににいくスタイル)
・はや「あー…○○君、骨は拾ったげるから…安らかにお休みな…」
>敢えてヤンデレなのはさんに立ち向かって負けた。「なのは...なのは...クッ...俺のせいなんだな。俺がお前を壊してしまったんだ。だから、俺がお前を終わらせてやるつもりだったのに...!」
・○○君が悪いんだよ…?○○君がフェイトちゃんは俺の嫁なんて言わなければ…こんな事にならなかったのに…!
>全員ヤンデレなので全力逃走(正気だったすずかとアリサはなのはによって粛清済)
・(ドオオオオオオオオン…!!)
アリ「あー…ありゃダメだったみたいね…あいつも気持ちをはっきりしてればこんな事にはならなかったのに…あの女たらし…」
>ある日曜日、○○とはやてが二人っきりの時のこと。 ○○「暇だなぁ…他にやることもないし、アニメでも見ようか。『平成狸合戦ぽんぽこ』と『有頂天家族』のDVDがあるけど、どっちがいい?」
・はや「…なんやその二択には思う所あるけど…まあぽんぽこ見よか。何度見てもおもしろいし…」
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>ぶっちゃけリンディ提督に脳みそふやけるぐらい甘えたい感……あるよね……(チラッ
・リン「あらあら…本当に○○はもの好きですね…こんなおばさんでいいなら構いませんよ…♪
おいで…○○…♪」
>◯◯はミッド出身で魔道士の家系だった。あることがきっかけで、地球にいる友人のツテで地球に引っ越し、そのまま暮らしていた。なのはと出会い、そして、魔法に出会う。◯◯の兄△△はなるべくフォローはしてやると言っていた。数日経って、あの、金髪の魔道士の少女(フェイト)に出会った時…。△△「!?…君は…!アリシア!?アリシアかい!?僕だ!△△だ!!」
・フェ「?…アリシア…人違いです…わたしは…っ…!」
『あー!△△お兄ちゃんだー♪待ってたよー一緒に遊ぼ―♪』
アル「フェイト!?フェイト!大丈夫かい…?」
フェ「う、うん…大丈夫…」
フェ(何…この記憶…ううん、今はそんな事どうでもいい…!今はジュエルシードを手に入れないと…!)
>ブルーリフレクション←魔法少女だよ~
・うーん…気にはなってるんだけどちょっとお値段が高くて尻込みしてるんだよね…もう少し様子見かな…
>ナノライブ(´V`)♪
>ナノライブvivid(●´ω`●)
・ついにわたし達もアイドルデビュー!?
ヴィヴィオ「魔法もアイドルも、リリカルマジカル頑張りますっ!」
はや「写真(画像)集とかロマンティックピローケースとか…普通にアイドル並の活動しとるけどなうちら…」
>フェイト・ズッコケ・シツムカン(o_ _)o
・フェ「ひ、人をドジキャラみたいにしないでくれるかな…?」
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