名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>初めてアミタお姉さんとキリエお姉さん達との出会いは衝撃的だったよな(。・・)

>キリエお姉さんからいきなりアナタの人生を渡しなさいて((((((゜ロ゜;言われたとき衝撃的だったΣ(゚Д゚;≡;゚д゚)

・アミタ「そういえばあれどういう意味だったんですか?」

キリエ「あの時はこの子のすっごい力があれば惑星再生いける!って思ったのよ…

でも今は…逆に人生あげちゃってもいいかなーって…♪」

アミタ「こらこらこらこらーっ!」

>なのは様踏んでください(●´ω`●)

・ええっ…あ、分かった!足踏みマッサージだね!じゃあ…こんな感じで…

(ふみっ…ふみっ…)

んっ…んんっ…!どう…かなっ…気持ちいい…っ?

>もう4月だなぁ…。で、更新は?(管理人にデバイスを向ける)

・なぬぬぬ…わたしとしてももう少し更新したいんだけど…管理人が仕事が続いちゃって…せめて来月!来月には落ち着く…と思うから…待ってて欲しいな…?

4/4

>◯◯は記憶喪失だった…。闇の書事件から3年後、なのは達の前に急に現れてきて倒れた。最初はただの次元漂流者だと思われたが、◯◯の体はアンドロイドだった。元々あった名前は分からず、なのはが◯◯と名付けた。◯◯がなのは達と暮らしていると、少し思い出したことがあった。◯◯「少し、思い出してきました。…僕の暮らしていた世界は、この世界と同じような世界でした。ただちょっと違うのは、こことは違って、荒廃した世界でした。僕の役目は、地球を侵略しにきたエイリアンと、そのエイリアンが作り出した機械生命体の殲滅です。」

・なるほど…○○君が住んでいた次元世界は、もし地球がエイリアンに襲われた場合の平行世界って事なんだね…でも、○○君がこっちに来ちゃったらそっちの地球は今大丈夫なのかな…?

>ある日の〇〇くん
『ひ~ま~』
読書中のユーノの背中にもたれ掛かる
『構えよ~』
〇〇くんは暇な様です

・ユー「あははは…そうだ、○○も何か本を読んでみたらどうかな?よかったら簡単に読めるのを見繕ってくるよ…?」

>ある日の〇〇くん2
『だる~』
フェレットモードのユーノを高い高いしながらフェイトに膝枕されている
〇〇くんはテンションが低いようです

・フェ「ふふっ…○○は相変わらずだね…よしよし…♪」

ユー「…あれ?これどういう状況…?」

>sm9613438 アドリブ王の千葉さん

・見てきたけど、あれアドリブなんだ!?噂では聞いた事あったけど、ほんとにすごいね千葉さん…あんな言葉ポンポンでてこないよ…

4/5

>ノッブ!?ノッブが何故ここに!?何故金髪なんだ?染めたのか?地力で 髪染めを!?ノッブ!!

・すず「彼女はノッブさんじゃないよ♪」(無言の腹パン)

>なのは は ちから を ためている

・なのは の スターライトブレイカー!

管理人 は あとかたもなく しょうめつ した!

>〇〇の不思議なペットの話。〇〇が飼っているのは無限書庫から譲り受けた歴史書から召喚された龍の子供ー〇〇により人懐こく、雪のように白い体色の龍はシャヴォンヌと名付けられ、また人懐こいのが特徴だった。名付けられた湖の名前と伝承に因んで、水系統の魔法を扱うことができる、いわや水龍だった。なのは達にも懐いてはいるが、やはり一番懐いているのはフェイトと〇〇だった。〇〇「こらシャヴォンヌ。あんまりうろうろんなよ」シャヴォンヌ「キャーン!」(フェイトの周りを飛び回り)フェイト「わっ…!それに、いつにしてもシャヴォンヌって本当に真っ白で綺麗だね。目も綺麗な青色で、サファイアみたい」シャヴォンヌ「キャーン?」(フェイトの頰にすりすり)フェイト「わっシャヴォンヌ…くすぐったいよ」はやて「…うちらにも懐いてはくれてるんやけど…」なのは「…うん。フェイトちゃんや〇〇くんに一番懐いてるよね…シャヴォンヌちゃん」

・はや「まあ、私達は友達…○○君とフェイトちゃんはお父さんとお母さんってとこかな…?」

それにしても地球の伝承のドラゴンが召喚されるなんてね…管理外世界とはいえ少なからず繋がりがあったのかもね…

4/6

>清姫「来月から本気を出す?嘘でしたら焼きますよマスター❤」

・き、清姫さん自身は種火周回で頑張ってるから…(震え声)

>50連したら土方さん3人もいらっしゃったよ

・60連しても☆5すら来ない…やっぱり沖田さんで運が尽きちゃったんだ…orz

4/7

>ディアーチェ「かくじかじかでな」 ○○母「かくかくしかじか、そうなのね、これからも息子やなのはちゃんたちをよろしくね」 シュテル「はい、お義母様」 なのは「なぬ!」 シュテル「いずれ○○の嫁になりますので、ご両親にご挨拶と」 ○○母「あらあら」

・ちょっと待ったー!○○君のお嫁さんはわたしがなるのーっ!

闇王「甘いわ!得てして男を掴むには胃袋を掴めという格言があろう?今の貴様に我の料理を超えられるか?」

なぬううぅぅぅ…こ、これから頑張るもん!

〇母「…あの子は幸せ者ねえ…孫の顔を思ったより早く見れそうね♪」

>(スマホのゲームアプリについて)すずか「やめて!ガシャの特殊能力・☆5の排出率の低さで石を焼き払われたら、課金でお財布とつながってる○○くんの精神と財産まで燃え尽きちゃう!お願い、爆死しないで○○くん!○○くんが今ここで爆死したら生活費や給料はどうなっちゃうの?今月のお小遣いはまだ、残ってる。ここを耐えれば、☆5を引けるんだからっ!」すずか「次回『○○くん爆死』リリカル☆抗議頑張ります!」○○「すずかちゃん、お疲れ!というわけで抗議の手紙と今の録画したガチャに苦しむ人の様子ををすずかちゃんのナレーションと俺の演技映ってるビデオを運営に送るよ!」フェイト「(そんなに、○○はガチャに苦しんだんだ…。)」尚、この手紙とビデオを送っても多少良くなっただけであまり変わらなかった。○○「イワーーーーーク!!!!」すずか「ま、○○くんが爆死した…!?」

・はや「もうその予告そのものがフラグなんやよなぁ…」

そんなので☆5引けたら苦労しないの

アリ「こっちは土方さん出なかったから荒んじゃってるわね…やっぱりガチャは悪い文明だわ…」

>(マントについて)○○「フェイトってマント好きなんだね。はっきり言って最初の頃の黒いのと今着てる白いのとどっちがお気に入り?」

・フェ「そうだね…個人的には黒が好きなんだけど、今のバリアジャケットなら白の方が映えるかなと思って…あ、でも白は嫌って訳じゃないよ?」

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