＞○○「先生！ラピュタはロストロギアに入りますか！？（先生＝クロノ）」
＞○○「先生！ウロボロスウイルス（バイオ5）はロストロギアに入りますか！？（先生＝クロノ）」
＞○○「先生！完全聖遺物（シンフォギア）はロストロギアに入りますか！？（先生＝クロノ）」
・クロ「そうだな…厳密にいえばいずれも抵触する。前者二つがもし実在すれば遺失物管理班にて管理・保管となるだろう。
後者は既にあの次元世界にそれらを管理する施設・技術が存在している…だからあちらの組織…S.O.N.G.と協議を行ってから決める事になると思う」
なるほど…危険な物は何でもかんでも押収するぞーって訳じゃないんだね…
クロ「それではただ次元世界同士で軋轢を生むだけだからね…ロストロギアとは正しく扱いきれない莫大な力や技術、知識を指すんだ…そちらで管理した方が安全というならいう事はないさ…」
4/8
＞ベイビー作ってみたいけど時間が無さすぎて続かなそう…@エイコ
・大丈夫！ここだってほとんど更新できてないから！時間ができた時に少しずつやっていけばいいんだよ！
アリ「…いい事言ってるけど、あんたは自慢できる事じゃないでしょっ！」（ぐりぐり）
あ、あいたたたた！ご、ごめんなさ～い！
フェ「あははは…でも、大事なのは最初の一歩だよ。もしまだ作る気があるなら是非やってみて欲しいな…ベイビー界が賑やかになってくれるのはわたしも嬉しいから…」
4/9
＞恐怖！妖怪勲章置いてけと化した○○
・はや「なのはちゃんは鎖置いてけになっとるで…勲章も少なくなってきたけど…これはもっとイベ周回せな…」（使命感）
＞おと○○「ふう、前ははやて達が来て出来なかったけど、はやてやフェイトは出張、ヴィヴィオ達は修学旅行でいない！今度こそ…」 おとなの「や～ん、○○くんたら、リビングで昼間っからなんてだいた～ん～」 おと○○「なのはだって満更じゃないくせに～」 おとなの「もう○○くんたら～、うん全力全開で楽しもうね…」 ヴィヴィオ「ただいま～パパ～ママ～急な都合で修学旅行が中止になっちゃって、みんな連れてき…」 アインハルト「お邪魔しま…」 リオ「うぇうぇうぇ」 コロナ「ﾑｯﾊｰ！」 二人「」
・おとなの「レ、レイジングハート！セットアーップ！
…あ、み、皆！いらっしゃーい！」
ヴィヴィオ（セットアップ中だったって事で誤魔化そうとしてる！）
アインハルト「す、すいません！本当にお邪魔してしまって…！」
コロナ「よ、よろしければ少しの間皆で遊びに行ってきますのでごゆっくり…！」
リオ「コロナは変な気使わなくていいから！」
＞大全裸土下座
・
＞知能指数が一つ上がっている……だと……！？
・ふふふふふ…！更新してないようで少しずつ作ってるんだよ…！まあ遅々たるものだけど…5月にはもっとできるようにしたいな…
4/11
＞ついにウチのマシュがスキルマフォウマレベルマのパーフェクトマシュに進化したぞ！ヤッター！！
・すごいね！○○君は最高の先輩だね！スキルマはほんとに色々足りなくなるから…
＞なのは…やはり君は僕にとって絶対に居なければならない存在らしい
夢で更新されてるのを1週間連続で見るのって異常じゃね？
・こちらとしてはそこまで望んでくれてるのを喜ぶ反面、更新できなくて申し訳ない気持ちが…○○君の想いに報いるためにも、リリカルマジカル頑張りますっ！
＞フフフ…SEX！
・はや「やめないか！」（ブスリ）
刺さってる！はやてちゃんシュベルトクロイツで叩こうとしたんだろうけど頭に刺さってる！
はや「あらま」（ブシュー）
わーっ！？カミー…じゃない、○○くーん！！？
＞（○○がフラグを立てたせいで）今日もドッタンバッタンおおさわぎ～～～
・はや「なるほど…○○君はフラグを立てるフレンズと…」
○○君…いい加減本格的にオハナシしようか…
はや「恋愛フラグだけでなく死亡フラグも立ててもうたか…」
＞◯◯は宗教が全くもって嫌いだ。母は新興宗教に手を出し、壊れた。最終的に父を殺害し、自殺した…。その新興宗教は壊滅したが、◯◯の心は壊れ、宗教に対しての怒りと憎しみが湧き、何も罪もない教徒や僧に暴力を振るいまくった。なのは達と出会い、一応収まったが、聖王教会の出会いまたもや再発する。カリムに対しても威圧的な態度で接する。◯◯「失せろ。このカルト教団が…。何が予言だ。このゴミ共が。貴様らの信じる聖王もろともこの世界から出て行け。」流石にシャッハもキレかけるが、何とか抑えた。
・カリム「シャッハ。お願い…抑えて…」
シャッハ「……はい…」
カリム「…○○さん。貴方の境遇はなのはさん達から聞いています。そして、もう貴方自身は神様を信仰しなくとも生きていける強い力を持った人なのでしょう。
――ですが、人々の皆がそうやって生きていける訳ではありません。周りに何も心の支えがなく、神様に…何かにすがらなければ生きていけない人達もいるのです。
なので…貴方には見極めてもらいたいのです。もし私達が貴方の言うような人を食い物にするような存在なのか…それとも救いを求める人の隣で、そっと心を支えられる存在なのか…
ですがもし、貴方が何の罪もない教徒や信者を傷つけるような事があれば…こちらも貴方と戦う事を選びましょう…私達を信じてくれる人達を護る為に…
…いつか、貴方と解り合える日を…楽しみにしています…」
4/12
＞触手〇〇君！特別編
もしもアリサとすずかが誘拐されたのを目撃したら
『ヌルフフフフフフ…いけませんねぇ』
救出まで約30秒
5秒→誘拐犯の人数を把握します
10秒→誘拐犯を一人残らず坊主頭に手入れします
5秒→全員縛り上げます
10秒→アリサとすずかの服や髪をピカピカに手入れして助け出します
『ヌルフフフフフフ…先生はね手入れをするので錆び付いた犯罪者の良心を』
・アリ「助かったけど…ねえ、○○って…あんなだったっけ…？」
すず「管理局って…すごいんだね…」
→
＞○○「先生！ウロボロスウイルス（バイオ5）はロストロギアに入りますか！？（先生＝クロノ）」
＞○○「先生！完全聖遺物（シンフォギア）はロストロギアに入りますか！？（先生＝クロノ）」
・クロ「そうだな…厳密にいえばいずれも抵触する。前者二つがもし実在すれば遺失物管理班にて管理・保管となるだろう。
後者は既にあの次元世界にそれらを管理する施設・技術が存在している…だからあちらの組織…S.O.N.G.と協議を行ってから決める事になると思う」
なるほど…危険な物は何でもかんでも押収するぞーって訳じゃないんだね…
クロ「それではただ次元世界同士で軋轢を生むだけだからね…ロストロギアとは正しく扱いきれない莫大な力や技術、知識を指すんだ…そちらで管理した方が安全というならいう事はないさ…」
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＞ベイビー作ってみたいけど時間が無さすぎて続かなそう…@エイコ
・大丈夫！ここだってほとんど更新できてないから！時間ができた時に少しずつやっていけばいいんだよ！
アリ「…いい事言ってるけど、あんたは自慢できる事じゃないでしょっ！」（ぐりぐり）
あ、あいたたたた！ご、ごめんなさ～い！
フェ「あははは…でも、大事なのは最初の一歩だよ。もしまだ作る気があるなら是非やってみて欲しいな…ベイビー界が賑やかになってくれるのはわたしも嬉しいから…」
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＞恐怖！妖怪勲章置いてけと化した○○
・はや「なのはちゃんは鎖置いてけになっとるで…勲章も少なくなってきたけど…これはもっとイベ周回せな…」（使命感）
＞おと○○「ふう、前ははやて達が来て出来なかったけど、はやてやフェイトは出張、ヴィヴィオ達は修学旅行でいない！今度こそ…」 おとなの「や～ん、○○くんたら、リビングで昼間っからなんてだいた～ん～」 おと○○「なのはだって満更じゃないくせに～」 おとなの「もう○○くんたら～、うん全力全開で楽しもうね…」 ヴィヴィオ「ただいま～パパ～ママ～急な都合で修学旅行が中止になっちゃって、みんな連れてき…」 アインハルト「お邪魔しま…」 リオ「うぇうぇうぇ」 コロナ「ﾑｯﾊｰ！」 二人「」
・おとなの「レ、レイジングハート！セットアーップ！
…あ、み、皆！いらっしゃーい！」
ヴィヴィオ（セットアップ中だったって事で誤魔化そうとしてる！）
アインハルト「す、すいません！本当にお邪魔してしまって…！」
コロナ「よ、よろしければ少しの間皆で遊びに行ってきますのでごゆっくり…！」
リオ「コロナは変な気使わなくていいから！」
＞大全裸土下座
・
＞知能指数が一つ上がっている……だと……！？
・ふふふふふ…！更新してないようで少しずつ作ってるんだよ…！まあ遅々たるものだけど…5月にはもっとできるようにしたいな…
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＞ついにウチのマシュがスキルマフォウマレベルマのパーフェクトマシュに進化したぞ！ヤッター！！
・すごいね！○○君は最高の先輩だね！スキルマはほんとに色々足りなくなるから…
＞なのは…やはり君は僕にとって絶対に居なければならない存在らしい
夢で更新されてるのを1週間連続で見るのって異常じゃね？
・こちらとしてはそこまで望んでくれてるのを喜ぶ反面、更新できなくて申し訳ない気持ちが…○○君の想いに報いるためにも、リリカルマジカル頑張りますっ！
＞フフフ…SEX！
・はや「やめないか！」（ブスリ）
刺さってる！はやてちゃんシュベルトクロイツで叩こうとしたんだろうけど頭に刺さってる！
はや「あらま」（ブシュー）
わーっ！？カミー…じゃない、○○くーん！！？
＞（○○がフラグを立てたせいで）今日もドッタンバッタンおおさわぎ～～～
・はや「なるほど…○○君はフラグを立てるフレンズと…」
○○君…いい加減本格的にオハナシしようか…
はや「恋愛フラグだけでなく死亡フラグも立ててもうたか…」
＞◯◯は宗教が全くもって嫌いだ。母は新興宗教に手を出し、壊れた。最終的に父を殺害し、自殺した…。その新興宗教は壊滅したが、◯◯の心は壊れ、宗教に対しての怒りと憎しみが湧き、何も罪もない教徒や僧に暴力を振るいまくった。なのは達と出会い、一応収まったが、聖王教会の出会いまたもや再発する。カリムに対しても威圧的な態度で接する。◯◯「失せろ。このカルト教団が…。何が予言だ。このゴミ共が。貴様らの信じる聖王もろともこの世界から出て行け。」流石にシャッハもキレかけるが、何とか抑えた。
・カリム「シャッハ。お願い…抑えて…」
シャッハ「……はい…」
カリム「…○○さん。貴方の境遇はなのはさん達から聞いています。そして、もう貴方自身は神様を信仰しなくとも生きていける強い力を持った人なのでしょう。
――ですが、人々の皆がそうやって生きていける訳ではありません。周りに何も心の支えがなく、神様に…何かにすがらなければ生きていけない人達もいるのです。
なので…貴方には見極めてもらいたいのです。もし私達が貴方の言うような人を食い物にするような存在なのか…それとも救いを求める人の隣で、そっと心を支えられる存在なのか…
ですがもし、貴方が何の罪もない教徒や信者を傷つけるような事があれば…こちらも貴方と戦う事を選びましょう…私達を信じてくれる人達を護る為に…
…いつか、貴方と解り合える日を…楽しみにしています…」
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＞触手〇〇君！特別編
もしもアリサとすずかが誘拐されたのを目撃したら
『ヌルフフフフフフ…いけませんねぇ』
救出まで約30秒
5秒→誘拐犯の人数を把握します
10秒→誘拐犯を一人残らず坊主頭に手入れします
5秒→全員縛り上げます
10秒→アリサとすずかの服や髪をピカピカに手入れして助け出します
『ヌルフフフフフフ…先生はね手入れをするので錆び付いた犯罪者の良心を』
・アリ「助かったけど…ねえ、○○って…あんなだったっけ…？」
すず「管理局って…すごいんだね…」
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