＞女ギル「フハハハハハハハハッ！！我を引き当てるとは、運を使い果たしたなぁ、雑種！！……何？何故女なのか？上半身裸で恥ずかしくないのか、だと？たわけ！この我の身体に恥ずかしい所などある訳がなかろう？それに、性別の違いなど些細な事よ……」

・プロトギルさんは構わなくても色々負けてるわたしとしては困るんですーっ！お願いですから服着てくださいーっ！

＞⚪⚪は今ある日の事フェイトとドライブをしていたら運悪くタイヤがパンクしたのでタイヤ交換をしていたらもうスピードの車が2台カーチェイスをしてきた為追跡したら前の車にはドレス姿の女性後ろは黒ずくめであるフェイト「⚪⚪どっちに付く？」⚪⚪「女‼」フェイト「だよね・・・・(はぁ)」そんな車内の会話をしているが前の黒ずくめの車から質量兵器が向けられた⚪⚪「げっ(　ﾟﾛﾟ)!!」⚪⚪は凄いドライブテクで攻撃を回避する⚪⚪「ヤロー」しかしカーチェイスは⚪⚪の魔法の使用で解決したしかしドレス姿の女性は気絶していた⚪⚪はフェイトに運転を代わってもらい車に飛び移ったらそして飛行魔法で脱出その時⚪⚪は感じた⚪⚪「この子は・・・・」⚪⚪は確かにこの子に見覚えがあった

・フェ「…○○、彼女と会ったことがあるの？はぁ…いい加減にしておかないと、またなのはに怒られるよ…？

…それとも、何かトラブル？だったら状況によっては協力するけど…」

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＞二万使っても土方さんは来なかったよ_:(´ཀ`」 ∠):_ …@エイコ

・わたしも結局来てくれなかった…これも管理人がたくあん食べられないせいだよもー！

はや「待てよ…逆にたくあんを触媒にすればワンチャンいけるんとちゃうか…！？」

＞うあああああ辛い辛いもういややぁ……マタ・ハリママに甘やかされたい……ブーディカお姉ちゃんに甘やかされたい……

・ああ…○○君がまたダークサイドに…わたしでよければ慰めてあげるから…ね？（なでなで…）

＞さっきモニタリングって番組を観てたんだけど、リンネによく似た声の人が出てたな、もしかして知り合い？

・リンネ「はい！彼女にはとてもお世話になっていて…感謝してもしきれないです！」

フーカ「ほー？そんな人がおったんか…なら後でわしも挨拶しとこうか…」

リンネ「うーん…私達が会うのは無理かも…次元世界が違うというかなんというか…」

フーカ「…？」

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＞よっしゃ来たぁぁぁぁぁぁぁぁ！！ギル来たぞなのはぁあああああああああ！！ほら、見てギル引いたよ！！ねえほら、何で目を逸らすの！？ほら、ギルだって！ネエナノハ！！(クシャクシャになった子ギルを握り締めながら) ネエナノハ！！(血涙)

・(ぎゅっ…)

いいんだ…いいんだよ○○君…今だけはいくらでも泣いていいから…というかわたしも泣きたい…

＞ なのはがヴィヴィオを保護してJS事件も解決したが・・・・いまだに獣⚪⚪を怖がっているヴィヴィオである獣⚪⚪「なのは俺ってそんなに怖いか？」なのは「う～ん」獣⚪⚪「俺このままヴィヴィオに怖がられて生きていくのか(涙)」⚪⚪が悩んでいるとなのはが何か思いついたのかなのは「⚪⚪君パンケーキ作ってくれる？」 獣⚪⚪「パンケーキ？どうして」なのは「良いから」なのはに言われてパンケーキを作る獣⚪⚪「なのは出来たぞ・・・・」パンケーキを持っていくとそこにはフェイトとヴィヴィオも居た獣⚪⚪「あれフェイト何でここに？」フェイト「なのはから聞いて⚪⚪がパンケーキ作るってだから仕事終わらせてきた」フェイトもなのはも獣⚪⚪のパンケーキが実は好物であるなのは「ヴィヴィオ⚪⚪の作るパンケーキとっても美味しいんだよ」ヴィヴィオ「？？？」ヴィヴィオは？マークを浮かべたがパンケーキをひと口食べると無言で食べ続けたそのパンケーキがきっかけで浮ヴィヴィオと仲良くなりナカジマジムに通う今でも獣⚪⚪のパンケーキが大好きとよくチームナカジマの皆にも自慢していた

＞今日獣⚪⚪はナカジマ会長のマンションに来ていたノーヴェ「⚪⚪さん今日は突然どうしたんだよ」獣⚪⚪「ヴィヴィオの奴皆に俺のパンケーキが美味しいって周りの奴らに言ったらしくてな今日皆に内緒でご褒美」ノーヴェ「へぇーそれって私の分ある？」獣⚪⚪「あるよ安心しろ」その後夕方にアインハルト、ヴィヴィオ、ミウラ、コロナ、ユミナ、リオがやって来た獣⚪⚪「お前らいつも練習頑張ってから今日はご褒美だ」そして皆の前にはパンケーキが並ぶパンケーキの上にはアイスクリームがのっていたそして器用に各自の名前が生クリームで書かれていた

・ヴィヴィオ「う～ん♪やっぱり○○の作ったパンケーキはおいひ～ね～♪」

アインハルト「ヴィヴィオさんがあんなにとろけた笑顔を…○○さんのパンケーキ…恐るべきです…」

ユミナ「まあまあ、今は恐れを抱く前に堪能しましょうよ♪ヴィヴィオちゃんから話を聞いてからずっと食べてみたかったんですよ～！」

リオ「噂には聞いてたけど、ほんとにおいしいよ～♪」

コロナ「綺麗に名前も書いてくれてるし…こういうのしてくれると、嬉しくなっちゃいますよね♪」

ミウラ「この味は…うちにはないものです…後で是非教えを乞いたいです…！」

＞おいおい……これだけイベント叩き付けられたら更新なんて出来ないじゃないかwww

・そうそうそう！そうなんだよ！これじゃ多少遅れちゃうのも仕方n

アリ「でも、少しくらい更新できる時間あったわよねえ…？」

え、えーっと…次のイベントに出そうなサーヴァントの育成とかありまして…あいたたた！ぐりぐり攻撃はやめて～！

＞？？？「信じる者は救われる。救いはいつもすぐ近くにあるものだ」

・幸せの青い鳥っていうもんね…本気で何かを信じるって実はすごい事なのかも…

はや「せやけどいきなり東京と自分もろとも滅ぼされるんは勘弁やで…」

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＞エイプリルフールの時　　おとなの「どうしたのはやてちゃんにフェイトちゃん？」　はやて「あんな、なのはちゃん…私、前○○くんと二人で出張中に寝たんや…」　フェイト「わ、私も二人きりの時に…」　はやて「あんな情熱的な一夜忘れられへんかったわ」　フェイト「そ、その…すごかった…あの時はうん」　　おとなの「へーふーんほー」　二人（やっべえ、エイプでやったけど目が笑ってない）

＞（その後）　○○（縛り上げられて吊るされている）「ちょっと待てぇぇぇぇ！俺がなにをしたぁぁぁぁ！！！」　おとなの「エイプリルでもひょっとしたら本当かもしれないなの！○○くん、真実を言うなの！」　　ヴィヴィオ「マ、ママ怖いよぉ！」

・フェ「だからこの関係で嘘つくのやめようって言ったのに！」

はや「すまんすまん！ほんまに軽率やった！はようなのはちゃん止めるで手遅れになる前に！」

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