名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>獣⚪⚪は今日もナカジマジムに来ていたそして練習しているフーカを見るそして獣⚪⚪「フーカ・・・・お前さん俺と契約してみるか?」フーカ「契約?ってあの・・・・ハルさんとヴィヴィオさんとも結んでる?」獣⚪⚪「契約と言ってもアインハルトは本契約近くに居なくても相手とやり取りが出来たり俺を召喚出来たりもするヴィヴィオとは仮契約言わば魔力供給や意志のここは本契約と一緒だが俺を召喚は出来ないそして俺はお前とは本契約として契約したいしかしその為にはアインハルトとは本契約を解除せにゃならんまぁ考えておいてくれアインハルトに相談するのも良い」そう言ってナカジマジムを去っていった

・フーカ「わしが…○○さんと契約…しかし○○さんはどういうつもりでわしを…

…どちらにしてもわし一人じゃ決められん。師匠には話しておいた方がええじゃろ…」

>リリなのと任天堂がコラボの続き ピット 【出典】光神話パルテナの鏡 【魔導師ランク】オールマイティ型 AAランク 性能は防御力、砲撃力、連射力、スピードがやや高めで体力、攻撃がやや低めとなのはとフェイトを出して2で割った感じ。パルテナの神弓による遠距離攻撃、数々の神器による直接攻撃が得意でクセの強いAAランク枠の中で一番バランスがいい。ヒット&アウェイ、遠距離戦、接近戦とあらゆる状況で戦える。マリオほどでは無いが万能キャラで長所らしい長所は少ないのが短所。

・はや「スマブラでは復帰力はあっても攻撃面が心許ない感じやったけど、普通の戦いなら確かに安定した性能やろうね…どんな状況でも対応できるいうんは十分強みやからな…頼りになりそうや♪」

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>なのは達は管理局の上層部の一部に裏切られ、死にかける目にあった。◯◯が特に重傷を負い、生死を彷徨うが、なんとか峠を越える。◯◯は自分が死ぬ事よりも、なのは達が殺されそうになるのが恐ろしかった。その次の日、◯◯は裏切った上層部の一部が裏切った証拠を集め、クラナガン周辺にバラした。◯◯達は民衆達を味方に付け、裏切った上層部の一部を捕縛する事に成功する。裏切った上層部の余罪の中に、管理局がやる事とは思えない罪も発覚し、死刑確定となった。◯◯はその上層部の死刑を担当したのだった…。◯◯「…お前らのやったことは許さん…。犯罪者どもと組し、俺たちと民衆達を裏切った貴様らなぞ生かす価値はない。とっとと死ね。」◯◯は非殺傷設定を解除したデバイスで、裏切り者の上層部達の首をはねた。◯◯「俺たちを裏切った者共は皆こうなる…。お前らも、気をつけろよ…。ああ、そうだ。あんたもその対象だよ…。リンディ提督殿?」◯◯は歪んだ笑みを浮かべながらリンディを睨んだ。

・リン「…私が誰かを貶めるような人間に成り下がったとしたら是非お願いするわ。

でも、今はそのつもりはないわ…でも。状況次第では非情な決断を下さなくちゃならない時がくる…私にも…貴方にも。その時、貴方はどうするのか…私も見せてもらいますよ…」

>アインハルト「ヴィヴィオのお父様のお知り合いで拳法家がいると聞きましたが、なんでも1000年続く拳法だとか、ぜひとも手合わせをお願いしたいのですが」 ヴィヴィオ「私も戦ってみたいな」 ○○「九十九かぁ…やめといた方がいいと思うよ、覇王流と陸奥圓明流の戦いは見てみたいけど…二人のやっているのは試合だけどあっちは死合だから」 

・ヴィヴィオ「あー…パパ?そういう言い方だと…」

アインハルト「私としてはむしろ望む所です!そこまで言う程ならば尚更、私の覇王流がどこまで通用するのか…試してみたいです…!」(わくわく)

ヴィヴィオ「…アインハルトさん相手だと逆効果だよ…これは戦わせてくれるまであきらめないかも…」

>なのは!なのは!サンムーンでポケモン久し振りにしたんだけどメガシンカってこりゃぶっ壊れだよ!ボクのギャラドスがすごーいパワーアップしたすごーい!

・そうだね、モンハンに出てもおかしくないんじゃないかって位ドラゴンっぽくなって…あ、みず・あくタイプなんだ?どちらにしても出されたら脅威である事は間違いなしだね…

>更新しない日だけガチャ爆死する呪いをかけといた。

・そんな事されたら当たりなんてずっと出てこなくなっちゃうよやだー!

アリ「そういうんだった少しでも更新しなさいっ!」

>リリなのと任天堂がコラボの続き スタフィー 【出典】伝説のスタフィー 【魔導師ランク】高速型 AAランク 体力、攻撃力、防御力は8人中最低だがスピードと連射力は8人中最高と極端な性能。スピンアタックを初め攻撃は全体的に多段ヒットになっており高い連射力によって強硬な敵のシールドをガリガリ削ったり、低い攻撃力をある程度カバー出来る。着ぐるみや乗り物に搭載された飛び道具による遠距離攻撃、広域攻撃も得意。体力と防御はかなり低いので攻撃力の高い敵の一撃でやられる事もある。防御力に耐久力が依存するシールドは展開しても焼け石なので接近戦は大の苦手。遠距離戦や広域戦、ヒット&アウェイが不可欠。

・遠距離でいかにダメージを与えてからシールドを削れるか…それが問題だね。上級者向けっぽいけど、プレイヤーによっては滅茶苦茶強くなりそう…

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>ヴィヴィオ「この前コロナの家に遊びにいったら、パパとユーノさんやクロノさんやヴェロッサさんといちゃいちゃする本を見つけたんだけど…」 ○○「おい…」 おとはや(冷や汗ダラダラ)

・はや「あ、あはははは…これはそのぉ~…同士を見つけた喜びでつい…」

コロナ「それはそうと○○さん!実際はどうなんですか!?私の妄想としては誘い受けなのではとお見受けするのですが!!」

はや「○○君が殺意の波動を出しとるのに全く動じてへん…!コロナちゃん…将来大物になるな…」

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>(神の秩序と悪魔の混沌続き)○○「僕?僕は…どちらとも選ばない。人は秩序だけでは耐えられないし、混沌だけでは生きられない。だから僕は第三の道…人としての自由を選ぶよ」

・アリ「成程ね…はやてとがすずかがロウ、フェイトとあたしがカオス、そしてニュートラルが○○となのはか…本当にきれいに別れたわね…興味深いわ…」

はや「これがメ〇テンやと私達下手すると戦わなあかんくなるけど…まさかな…」

>シェーキーズ←ピザ食べ放題

・いいね~♪最近ピザよく食べるから後で頼もうかな…♪

はや「せやけど、ぶっちゃけデブの元やから…あんま食べすぎるとあかんで?」

うぐっ…ほ、ほどほどにしておきます…

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