＞(時間軸的には一期の二人の決闘にクロノが割り込んできたとき)クロ「二人とも、そこまでだ！」なの「あ…あなたは？」クロ「時空管理局だ！この件については…ッ！？」???「いけ」(邪神マダ(https://pbs.twimg.com/media/Cql7wwAUAAEGEU7.jpg)が一体あらわれた！)なの「ま、○○…君？」クロ「なんだこれは…お前は何者だ！？」○○「悪魔召喚士だ！なのはとそこの金髪、行け！早く！」フェ「ッ！！」クロ「待てっ！クソ、そこのお前！あの二人が今何をしようとしているのか知っているのか！？」○○「知っているとも！彼女らが今何をしているのか、それは大体把握している！だがな、それは彼女らの問題だ！僕もお前も干渉していい問題ではない！」クロ「知っているのならなおさらだ！ジュエルシードを放置していたらどのような大惨事を招くかわかったものではないぞ！？」○○「それでもだ！彼女らが求めるまで干渉してはならない！どのような事態に至ったとしてもだ！それにな…」マダ「坊主、えらく余裕があるな？ヒヒヒ…しばらくオレと遊んでもらおうか！！『アギダイン』！！！」クロ「くっ…」なの「あの、○○君」○○「…まだいたのか？そうさな…一言だけ言うとすれば、『汝の欲するところを為せ』だ。なのはの願うとおりに、やりたいようになればいい。悪い結果にはならないだろうし、最悪の場合は僕が何とかする。…僕？僕は…この無粋な闖入者どもを追い散らさないといけないからね、もう少し残るよ」(そう言い残した○○の目は、カメラを通してアースラの中にいるリンディを睨みつけていた)
・クロ「そうか…それが君の言い分か…だが、個人の都合で世界が滅びるかもしれない時に火さがる訳にもいかない…！ここは通らせてもらう…！」
リン「局員の増員の要請を！急いで！クロノだけでは危険だわ！」
エイ「はいっ！」
リン「…随分とまあ勇ましい子ね…気分はお姫様を護る騎士様かしら…でも、私達も見逃すわけにはいかないのよ…ジュエルシードも、管理外世界でそんな危険な技術を扱う貴方も…ね…」
＞ヴィクトーリアーっ！俺だーッ！その素晴らしいおみ足でふみふみしてくれーッ！！！
・ヴィクター「久しぶりに出番が来たと思えばなんですか貴方は！？」
ヴィヴィオ「ごめんなさい！パパ、時々病気なんで…」
＞管理人〜。またもや更新怠るようなら、VAN様の所に送り込むか、兄貴によって修正されるかのどっちかの刑に処そうと思うんだけど…。え？嫌だって？じゃあ茂美を呼ぶ刑にしようか？城之内が怖いでしょう。って言わせたあの人を。
・はや「どちらにしても悲惨な未来は確定やね…さて、更新はどうなる事やら…」
4/30
＞僕の名前は⚪⚪ある保護施設で保護されそして今フェイト・テスタロッサ・ハラオウンって人が僕はフェイト母さんと呼んでいるいつも遊んでくれるエリオ兄とキャロ姉と遊んでいると僕は突然拐われた気がつくとそこは暗い部屋そして其処で監禁されて何日経っただろう突然ドアが開きフェイト母さんが来た⚪⚪「フェイト母さん？」フェイト「⚪⚪‼‼」フェイト母さんは傷だらけの僕を抱き締め泣いていた フェイト「良かった⚪⚪やっと見つけたごめんね遅くなって」⚪⚪「フェイト母さん」僕もフェイト母さんを抱き締めた
・フェ「よかった…○○にもしもの事があったらと思ったら…気が気でなかったよ…」
フェ（今なら…母さんの気持ちも分かる…こんな痛みを味わったんだ…私は、失わないようにしないと…この幸せを…）
＞おい、本気出せよ
・ま、まだ5月じゃないから…（震え声）
はや「でも、さっきまでCCCイベに備えて種火周回してたような…」
は、はやてちゃんしー！－っ！
＞○○「ああ～……英雄王が～……折角貯めた石が～……よよよよよよ(´；ω；｀)」 賢王「喧しいぞ雑種。これは何事だ？」 ○○「お許し下さい、我が王よ。この○○、全霊をもって全盛期の御身を召喚せんと奮闘しました。ですが結果はこの有り様……至らぬ我が身をお許し下さい……よよよよよ～(´；ω；｀)」 賢王「フハハハハハ！たわけめ！その程度の財で、英雄王たる我を引き当てようなど身の程知らずも甚だしいわ！」 ○○「は、ははぁぁぁぁぁぁっ！！(DOGEZA)」 賢王「だが許す。此度の貴様の爆死芸は中々の見物であった故な。そも、「ギルガメッシュ」は既にここに一人おるであろう？」 ○○「！」 賢王「弁えろよ、雑種？貴様ごときに、英雄王は二人と要らぬ！故に……しっかりと我を見ていろ、雑種」 ○○「は、はひ……////」
・はや「これはまごう事なき英雄王ですわぁ…7章で心からウルク民になったのは私だけではない筈…」
＞すずかーっ！俺だーっ！全身くまなくもみもみぷにぷにふにふにさせてくれーっ！！！
・すず「ひ、ひゃああああああ！！？」
アリ「すずかに何しようとしてんじゃおこの変態ー！」（ドゴォッ！）
すず「ア、アリサちゃん…」
アリ「大丈夫すずか！？全く油断も隙もないわね…」
＞××「う、ぐ…」???「思い上がった泥人形……生まれてきた意味を取り違えて……一人残らず土に還るがいい！！！」(グシャッ)○○「あ、あ…」???「弱いくせに、生きることには必死なのね。強くなれる夢を見たこと…それがおまえたちの罪よ」○○「ど、どうしてこんな…た、助けて…このままでは皆殺しに……！」
・…任せて…！これ以上、皆を傷つけさせはしない…！
弱いって事は、大変なのかもしれません。貴女の言うように、生きるために誰かを騙したり、陥れたりする事もあるかもしれません…でもきっと、それだけじゃない！弱いからこそ、助け合ったり救いになれる事だってある筈です！
だから…貴女を止めます！それからちゃんと…お話したいです…！
＞おとなの「リンディさんって何時までも若いね」 エイミィ「いやいや外見はああだけど最近腰や間接に湿布張ることふえ…」 リンディ「ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ」
・エイ（あっ…あたし死んだな…みんな、今までありがとう…）
おとなの「エイミィさん…お世話になりました…貴女の事は忘れません…！」
＞ゴールデンウィーク真っ只中。サタンご一行が八神家に泊まるようです。 サタ｢はやての手料理が楽しみだな。今日は何だろう？｣ シャ｢今日の当番私だけど……｣ サタ｢……え？……ズ、ズボラだけはしないでくれよ？ところでメニューは？｣ シャ｢麻婆茄子よ。｣ サタ、スケ、ナス、マミー｢ナスグレイブに（オイラに）共食いさせる気かー！！（なーす！！）｣
・シャ「もうお料理以前の問題っ！？」
ヴィ「まあほとんど人外だからなあの世界…」
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・クロ「そうか…それが君の言い分か…だが、個人の都合で世界が滅びるかもしれない時に火さがる訳にもいかない…！ここは通らせてもらう…！」
リン「局員の増員の要請を！急いで！クロノだけでは危険だわ！」
エイ「はいっ！」
リン「…随分とまあ勇ましい子ね…気分はお姫様を護る騎士様かしら…でも、私達も見逃すわけにはいかないのよ…ジュエルシードも、管理外世界でそんな危険な技術を扱う貴方も…ね…」
＞ヴィクトーリアーっ！俺だーッ！その素晴らしいおみ足でふみふみしてくれーッ！！！
・ヴィクター「久しぶりに出番が来たと思えばなんですか貴方は！？」
ヴィヴィオ「ごめんなさい！パパ、時々病気なんで…」
＞管理人〜。またもや更新怠るようなら、VAN様の所に送り込むか、兄貴によって修正されるかのどっちかの刑に処そうと思うんだけど…。え？嫌だって？じゃあ茂美を呼ぶ刑にしようか？城之内が怖いでしょう。って言わせたあの人を。
・はや「どちらにしても悲惨な未来は確定やね…さて、更新はどうなる事やら…」
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＞僕の名前は⚪⚪ある保護施設で保護されそして今フェイト・テスタロッサ・ハラオウンって人が僕はフェイト母さんと呼んでいるいつも遊んでくれるエリオ兄とキャロ姉と遊んでいると僕は突然拐われた気がつくとそこは暗い部屋そして其処で監禁されて何日経っただろう突然ドアが開きフェイト母さんが来た⚪⚪「フェイト母さん？」フェイト「⚪⚪‼‼」フェイト母さんは傷だらけの僕を抱き締め泣いていた フェイト「良かった⚪⚪やっと見つけたごめんね遅くなって」⚪⚪「フェイト母さん」僕もフェイト母さんを抱き締めた
・フェ「よかった…○○にもしもの事があったらと思ったら…気が気でなかったよ…」
フェ（今なら…母さんの気持ちも分かる…こんな痛みを味わったんだ…私は、失わないようにしないと…この幸せを…）
＞おい、本気出せよ
・ま、まだ5月じゃないから…（震え声）
はや「でも、さっきまでCCCイベに備えて種火周回してたような…」
は、はやてちゃんしー！－っ！
＞○○「ああ～……英雄王が～……折角貯めた石が～……よよよよよよ(´；ω；｀)」 賢王「喧しいぞ雑種。これは何事だ？」 ○○「お許し下さい、我が王よ。この○○、全霊をもって全盛期の御身を召喚せんと奮闘しました。ですが結果はこの有り様……至らぬ我が身をお許し下さい……よよよよよ～(´；ω；｀)」 賢王「フハハハハハ！たわけめ！その程度の財で、英雄王たる我を引き当てようなど身の程知らずも甚だしいわ！」 ○○「は、ははぁぁぁぁぁぁっ！！(DOGEZA)」 賢王「だが許す。此度の貴様の爆死芸は中々の見物であった故な。そも、「ギルガメッシュ」は既にここに一人おるであろう？」 ○○「！」 賢王「弁えろよ、雑種？貴様ごときに、英雄王は二人と要らぬ！故に……しっかりと我を見ていろ、雑種」 ○○「は、はひ……////」
・はや「これはまごう事なき英雄王ですわぁ…7章で心からウルク民になったのは私だけではない筈…」
＞すずかーっ！俺だーっ！全身くまなくもみもみぷにぷにふにふにさせてくれーっ！！！
・すず「ひ、ひゃああああああ！！？」
アリ「すずかに何しようとしてんじゃおこの変態ー！」（ドゴォッ！）
すず「ア、アリサちゃん…」
アリ「大丈夫すずか！？全く油断も隙もないわね…」
＞××「う、ぐ…」???「思い上がった泥人形……生まれてきた意味を取り違えて……一人残らず土に還るがいい！！！」(グシャッ)○○「あ、あ…」???「弱いくせに、生きることには必死なのね。強くなれる夢を見たこと…それがおまえたちの罪よ」○○「ど、どうしてこんな…た、助けて…このままでは皆殺しに……！」
・…任せて…！これ以上、皆を傷つけさせはしない…！
弱いって事は、大変なのかもしれません。貴女の言うように、生きるために誰かを騙したり、陥れたりする事もあるかもしれません…でもきっと、それだけじゃない！弱いからこそ、助け合ったり救いになれる事だってある筈です！
だから…貴女を止めます！それからちゃんと…お話したいです…！
＞おとなの「リンディさんって何時までも若いね」 エイミィ「いやいや外見はああだけど最近腰や間接に湿布張ることふえ…」 リンディ「ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ」
・エイ（あっ…あたし死んだな…みんな、今までありがとう…）
おとなの「エイミィさん…お世話になりました…貴女の事は忘れません…！」
＞ゴールデンウィーク真っ只中。サタンご一行が八神家に泊まるようです。 サタ｢はやての手料理が楽しみだな。今日は何だろう？｣ シャ｢今日の当番私だけど……｣ サタ｢……え？……ズ、ズボラだけはしないでくれよ？ところでメニューは？｣ シャ｢麻婆茄子よ。｣ サタ、スケ、ナス、マミー｢ナスグレイブに（オイラに）共食いさせる気かー！！（なーす！！）｣
・シャ「もうお料理以前の問題っ！？」
ヴィ「まあほとんど人外だからなあの世界…」
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