名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>大人○○「ああ、やはり戦場はいい・・・あの時なのはと共に魔法を手にした時こそ、ようやく実感した…自由に生き、理不尽に死ぬ…ここが、この戦場が私の魂の場所だ!」  ○○が色々あっていろんな意味で壊れたようです

・おとなの「はいはい○○くーん?どこぞの死神さんになって現実逃避してないで書類書いてねー?(ドサドサドサ)

>ヴィヴィオvsミウラの二戦目を見ながら...空飛べないけど、あの時の俺等より強くね?

・おとなの「肉体的には間違いなく強いね…私じゃ近寄られたらもう勝てる気がしないよ…」

>(人修羅○○続き)人修羅「…僕がここに残れない理由は、此処に残ることでゲートパワーが上がる恐れがあるからだ。ゲートパワーとは魔界からこの現世につながる門の強さを表す。今なら出てもせいぜい妖精程度だが…ゲートパワーが上がりすぎると最悪魔王や破壊神、魔神などが出現する恐れが出てくる。そうなると最後、君達では勝てないだろう。…とはいえ、だ。君たちが示した厚意をむげにすることはできない。そこで…これを。これは『死兆石』という。死を呼び込む不吉な石だが…これを魔力をこめて割ることで一度きりだが僕を召喚することができる。何かあった時に使うといい。……では、今度こそさようならだ、高町なのは。僕の力を借りるような事態にならないことを祈っている」(そう言い残し、光も届かない漆黒の闇の中へと消えていった)

・そっか…残念だけどしょうがないか…ありがとう…○○君の事教えてくれて…

これでわたしも…前へ進める…見てて○○君…人修羅さん…わたし、頑張るから…!

>(天涯孤独○○続き)(いつものように膝枕してもらっている)○○「リンディさん、あの…」リンディ「ん?どうしたの?」○○「手、握ってもらえませんか?」リンディ「あら、いいわよ?(ぎゅっ)これでいいかしら?」○○「はい、うぅっ……ぐずっ……うえぇぇっ……お母さんっ……!」(泣き出す)

・リン「…張りつめてたものが切れちゃったのかしら…こんな手で良かったらずっと握ってるから…大丈夫よ…」(ぎゅっ)

>5月「久しぶりだな、少女よ」

・お、お久しぶりでーす…もう少しゆっくりしていってもよかったんですよ…?

5/1

>(遊園地に行けない○○続き)(1ヶ月後、フェイトは○○を再び遊園地へ誘った)フェ「○○、この前はごめんね。今日は○○のやりたいこと、いっぱいしようね」○○「本当にいいの?」フェ「もちろんだよね、さっ、何に乗る?」○○「じゃああれがいい!」(昼食)フェ「○○、何が食べたい?」○○「えっとね、ハンバーグとポテトサラダと、あとチョコパフェ!」フェ「はいはい♪」(帰り道)フェ「○○、今日は楽しかった?」○○「うん!とっても楽しかった!フェイトさん大好き!」

・フェ「…うん…!よかった…私も楽しかったよ…また来ようね…♪」

フェ(そうだよね…変にこだわらずに、楽しませるんじゃなく…二人で一緒に楽しまなくちゃね…大事な事が分かった気がする…)

>(ゲーム続き)○○(桃子さんはあんなこと言ってたけど、やめられないものはやめられないよね!)桃子「○○くん?こんな時間まで何をやってるのかしらり?」○○「そ、そっちには関係ないでしょ!」桃子「はぁ…言っても聞かない子はこうするしかないわね」(ひょい……ばぁん!)○○「痛っ!なにすんだよ!やめろよぉ!」

・桃子「結局こうなるのね…今回は本気で反省するまでするわよ!覚悟してね!」

>はやて「カルデアでの積もる話はあれとして○○くんのデバイス…どうしたんやあれ」 ○○「へい、メディアさんをはじめとするキャスター達や聖女だの王だのローマだの色々やサーヴァント達が協力して余った素材等をふんだんに使ってやってくれたのが…」 なのは「あの結果なのね…いやプロテクションも砲撃どころか多種多様な魔法撃てるようになっているなの」 フェイト「ものすごく危ないよぉ」 はやて「なんやあれ!色々な意味でアウトやろ!」 ○○「俺自身も戦ううちに色々マヒしちゃった…」 (巨大なクレーターを見ながら)

・はや「もうロストロギアとか封印指定とか軽く超えとるレベルなんやけど…そんなもん管理世界に持ち帰ったらとたんに次元犯罪者やで…」

こ、このデバイスはマーリンさんあたりに何とかしてもらおう…

>新番組 リリカル☆フレンズ 第1話うみなりちほー リリカル☆マジカルはじまります

・すごーい!フェレットってバリアを張るのが得意なフレンズだったんだねー!

ユー「いや、それはもう色々と間違ってるんだけど…」

アル「じゃーあたしはバリアを壊すのが得意なフレンズだー!」

…だいじょうぶ!フレンズによって得意な事ちがうから!

ユー「なんの慰めにもなってないよ…」

>リンディ提督って美人だよなぁ~。あー、俺が後10年早く生まれてたらなぁ……。

・クロ「…僕は君が10年遅く生まれた事を感謝してるよ…君が父親とかぞっとしない…」

リン「そうね、もしそうなら…ひょっとしたかもしれませんね♪」

クロ「母さんっ!」

リン「冗談よ♪○○さんも、こんなおばさん口説いたってしょうがないですよ♪」

>g'fff!5t@z!5t@zgq!b4dyqkde!ak4dr43t@.qkde!g'ffffff!!

・ラ、ラフムもこのベイビー見てたのー!?しかも知能指数テェックしてる!

はや「それはそうとティアマトさん実装はよ」

>大魔王様…反省してない様なので制裁を… 桃子「なのは…?」(ゴゴゴゴゴゴ)

・桃子「なのは…皆待たせてるのにまだゲームをしてるの…これはちょっと叱らないとおけないわね…」

ふ、ふええええー!?ご、ごめんなさーいっ!!

>なのはにほへと( ̄∇ ̄)

・わ。わたし…?

はや「なのはちゃんも夢のまた夢でいつかいなくなる…このベイビーの話かな?」

こ、ここは無くなったりしませんー!

>すずかにかきくけと∑(OωO; )

・すず「…もう何が言いたいのか分からなくなってるよ…」

>凛々しいアリサちゃん惚れた(●´ω`●)

・アリ(イノセント)「こっちのなのはがあまりにも不甲斐ないからとんできたのよ!」

アリ「さすがあたしね!頼りになるわ!」

ア、アリサちゃんが二人…これはもうダメかもわからないね…

>なのははFGOよりグラブルとコラボしそう、なのはやシャマルの中の人いるし、なのはの中の人やっているキャラはメインだし、空だし…リンディさん?ロゼッタと組んでいればいいと思うよ(無慈悲)

・ごめん…グラブルはやってないからよき分からないんだよね…ちょっと調べたけど、わたしあっちでも魔法少女なんだね!

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