名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>む、無理。これ以上は書けない・・・、休ませて。というわけで質問返しのコーナー。《△△を作った科学者の野望》スピール「それは私がお話しましょう、彼は管理局への復讐を考えていました。自身のクローン製造技術を認めない管理局を潰すことで証明しようと考えたようです。そのために最強の尖兵を造り、その成功例がマスターである△△でした。が、クローンとはいえやはり最初は右も左も分からない子供です、故に彼は自分の都合のよい様に教育をし、尖兵として完璧に仕上がったところで量産する感じでした。そして酷いのは生み出したクローンはただの道具とでしか見ていなかったことです。故にもしマスターが死んでも彼の成長記録元に新しいマスターを作る予定ようでした。まぁそれをマスターに聞かれ、始末させられたことを考えると自業自得です。ちなみに始末された彼の行方についてですが亡骸処か、研究所すら無くなっていたようです。故にA's終了時点の現在は行方不明、と言ったところですね。」い、以上が答えになります・・・。書いたことについて矛盾があったり、何かまた別の質問があればどうぞ・・・。ちなみにこれからはPCで書くかもしれないのでIDが違うものになる可能性があるのでご了承ください・・・。

・はや「長文お疲れ様や♪やっぱりモテる男は鈍感なんが宿命なんかな…?

科学者さんは…やっぱもう亡くなってもうたんかな…?それとも…?

後、□□君はこれからどうなるんかな?自分に魔力があるんが分かった訳やけど…」

>(時は古代ベルカ、各国の王達が覇権を求めて争っていた時代) ある日クラウス、オリヴィエ、ヴィルフリッドの3人はとある森の中を散歩していたがそこで野盗たちに襲撃される。 クラウス「相手は大したことはないがクロの森を傷つけるわけにはいかないな…」 オリヴィエ「でもこのままにはしておけません!」 野盗「ぐだぐだ言ってないで大人しく捕まるんだな!」 その時、どこからともなく響き渡るメロディが聞こえてきた 野盗「なんだぁ?この不愉快な音は?」 ウィルフリッド(なんだろう、野盗の言葉と違ってすごく落ち着く音色だ…誰だろう?) そして草影から1人の少年が飛び出してきた 少年「てやぁっ!」少年は野盗の1人に回し蹴りを放ち気絶させる 野盗「何だ!?こいつ!野郎共、構わん!やっちまえ!」 野盗達「おう!」 少年「いいぜ、かかってきな!」

>それからの少年の戦いは圧倒的だった。1人であること、体格を活かした素早い体術で野盗たちを次々と倒していく。 オリヴィエ「あの人、すごく強いね…」 クラウス「ああ、まだまだ荒削りだけど鍛えたらもっとすごくなるぞ…」 ウィルフリッド(あの帽子とマント、カッコいいかも) かくしてあっという間に野盗を全滅させた少年であった 少年「ふぅ…これで全部か…。あっ、みなさん無事でした?」 クラウス「ああ、おかげで助かったよ」 オリヴィエ「すごいですね!どこの人なんですか?」 少年「なぁに、通りすがりの風来坊だよ。強いて名乗るなら○○って呼んでくれ」 ウィルフリッド「○○、ですね。ボクはウィルフリッドっていいます」 オリヴィエ「私はオリヴィエです」 クラウス「僕はクラウスって言うんだ。よろしく」 ○○「クラウス、オリヴィエにウィルフリッドか…よろしくな!」 ウィルフリッド「ところでその衣装はどこのものなんでしょうか」 オリヴィエ「私も気になってました!すごい帽子とマントですね!」 (○○の服装は999の星野鉄郎と同じ帽子とマントを身に纏っている) ○○「いや~、これは別にどこのものでも…っ!?」

> ○○「ちっ、まだ野盗の生き残りがいやがったか!」 野盗「もう生きては帰さねぇ…皆殺しだ!」(野盗の足元から魔方陣が現れる) ウィルフリッド「あれは召喚魔方陣!何かを呼び出すつもりです!」 野盗「これだけの大きさがあればガキどもを潰すには十分よ」 そこに出現したのは森の木々よりも遥かに大きい魔導生物だった。森ごとクラウスたちを潰そうと暴れだしたのだった クラウス「くっ、これ以上森をやらせるわけには…」 ○○「(小声で呟くように)あれぐらいなら…倒せるか…」 オリヴィエ「○○?どうしました?」 ○○「3人は下がって、あれは俺が倒す!」 クラウス「無茶だ!人と戦うのとは違うんだぞ!」 野盗「その通り、自意識過剰になるのもほどほどにしないとなぁ?」 ○○「やれるさ…っ!」 ○○はマントの 中から短剣の様なものを取り出した。その短剣は鍔の部分がベージュで縁取りされた黒い円盤の様になっていた 野盗「おやおや、そんなオモチャで戦うつもりか?ここまてくると痛ましいねぇ」 ○○「減らず口も今のうちだぜ?フッ!」○○は短剣を天にかざす。するとその短剣は眩い光を放ち○○の体を包み込んだ

>クラウス「?!なんだ!?」 ???「タァッ!」 辺りに地響きが起こる。そして3人が目にしたのは ウィルフリッド「光の…巨人…?」 オリヴィエ「カッコいい…」 そこに○○は居らず代わりに赤と銀、少しだけ黒の入った巨人が立っていた。額のクリスタルと胸のOの字をした光が印象的であった 野盗「なんだ!? なんなんだお前は!」 ???「俺の名はオーブ、ウルトラマンオーブ!」 ウルトラマンオーブと名乗る戦士の姿があった

>(○○がクラウスたちの前に現れた時に流れてたメロディはこちらから(曲名 オーブニカ)→https://m.youtube.com/watch?v=lLm6zUX5eTE)

・オリヴィエ「あの巨人…もしかして、○○…!?」

クラウス「そんな…あれが…!?」

リッド「人が巨人になる…そんな技術、聞いた事もない…君はいったい…」

>reflectionを観に行くなどしてなのは熱が再燃しない限り更新しないにカートリッジ12発掛ける

・い、いくらなんでもそ、そんな事は…ないよぉ…(念のためカートリッジ作っておこう…)

5/2

>諭吉さん2枚からリップが4人来たよ。……ってマイルーム性能ヤバいなこの子。なにこのクッソ可愛い子?え?ヤバい。延々とお喋りしていられるレベルで可愛いんですけどォアアアアア!!え?メルトリリス?誰だそいつは?こっちのガチャにはいなかったぞ?(血涙)

・リップさん可愛いよねー!アルターエゴの二人がCCCのから成長したのが分かって嬉しかったなぁ…

○○君…今夜、どこか美味しい物食べに行こっか…今回はなのはが奢るから…ねっ?

拍手返事110-5