名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>お、なのはメルトリリス引けたんか!おめでとう!

・引けたんだよ~!なんと10連の一番最初に来てくれてね!これは聖杯使うしかないよね♪

>うおおおおおおリップ宝具5じゃオラァァアアアアアア!!うん、もう満足。メルト?そんな余力なぞ無いわぁぁぁぁぁぁ!!ぁぁぁぁぁぁリップ可愛いよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!lZ2[t0ee!!lZ2[t0ee!!

・リップさんレベル5って…すごいなぁ…って、落ち着いて○○君!またラフム化しちゃってるよ…!?

>(こいつマジで本気で回しやがった…)@エイコ

・(この時の為にずっと石貯めてたからね…我慢してきた甲斐があったよ…)

>○○「何で……どうして……こんな……ありえないっ……あっていいはずがないっ……これは夢…夢だっ……!」なの「ところがどっこい…夢じゃありません……!現実です……これが現実……!」(○○が技術の粋を尽して隠蔽していたお宝本とお宝ビデオが見つかった時のやり取り)

・はや「○○君…悪いんやけどこればっかりはただの夢発言はできへんよ…


あ、巨乳モノはちょっと確認を…あ、いえ何でもないです…」

>たまばこに ゆふ 取りしでて たまちとらせよ みたまがり たまがりましし神は 今ぞ来ませる

・はや「ちょう○○君!いきなり魔神呼び出すんはやめてや!どうするんやこれ!?」

>(武装神姫がいる世界)なの「○○くーん…あれ、貴女は?」リンネ「わたくしはハイマニューバトライク(HMT)型MMS イーダ型のリンネと申します。貴女は…なのはさんですね。それで『わたくしの』マスターに何のご用ですの?」

・(ピクッ)へ…へぇ~…そんなんだぁ~…よろしくね…

…悪いけど、『わたしの』○○君はこれから一緒に勉強会する約束だったんだ…どこに行ったか知らないかなぁ…?

>とりあえず引いたメルトリリスをスキルMAXにした。色々無くなったけど後悔はしていない。

・そうだね♪戦略とか色々あるけど、○○君が好きなサーヴァントを強くするのが一番だと思うなっ♪

5/9

>流行れよ( TДT)

・顔文字は流行らないけど、劇場版が始まったらリリなのブームはきっと最燃する筈っ!

>ファーーーーwwwwww単発でメルトファーーーーwwwww

・お、おめでとーっ!!ああ…これで単発教の信者がまた一人…

>更新を1日しない度にアルフをモフモフします。ついでにユーノ君の存在感も薄まっていきます。

・アル「あたしは別に構わないけど…ユーノは…あれ?どこ行った?」

ユー「ここ!ここだよ!アルフの目の前にいるよ!」

アル「……うわっほんとだ!というかあんた…もうほとんど透けてるじゃないか!?」

>無双スターズやっているけど、ヴィクターとエドガー出演しているんだな、エドガーは猫でヴィクターは母ちゃんやっていてワロタ

・エドガー「これはこれは…またお嬢様のお母さん化が進んでしまいますね…」

ヴィクター「そういう貴方だって人どころかネコじゃない!このゲームはミッドには持ち込まないようお願いします。もしハリー達に見つかったら何を言われるか…!」

>メルトおめ。さあ、スキルMAX宝具MAXにする作業に戻るのです。

・…正直、QPも素材も足りる気がしません…リップさんと鈴鹿御前さんも再臨させないと…ここにきて他のスマホゲーを優先してたツケが…

>sm472253 なのは!管理局の有志と共に作ったなのはのPVだよ

・うん…ありがとう…あ、そうだ…その有志の人達にもお礼言いたいから連れてきてもらえるかな…?

わたしの砲撃のすごさをもっと嫌って言う程教えてあげるから…

>そっちにせいはい君送っとくね♪

・何願ってもくれるの包丁だけじゃないですかやだー!

>(武装神姫がいる世界続き)アリサ「それにしても…声がなのはによく似てるわね」リンネ「あら…?貴女はわたくしとよく似た気配を感じますわね。これからも仲良くしていきたいものですわ」(イーダ型のキャラボイスは田村ゆかりさん。イーダは神姫界で最ちっぱいを持つ)

・アリ「ほんとに!?実はあたしも貴女には妙なシンパシーを感じていたのよ!あたし達良い友達になれそうね♪」

>悪魔召喚士○○がPT事件に最後まで関与したら)○○「…これをやる」プレ「…なによ、これは」○○「反魂香。冥府に落ちた人間を現世に引き戻す冥界の至宝。これを持ってどこへなりとも行くがいい、但し、二度とここに顔を出すな。分かったな?」

・プレ「言われなくてもそうするわ…アリシアが居るならこの世界にもあの子にも要は無いわ…好きにしなさい…これで…これでやっとアリシアと一緒に…!」

5/4

>アインハルト「ヴィヴィオさんの家には、ヴィヴィオの親御様達の世界の王達が来るって聞きましたが」 ヴィヴィオ「うん、そうだよ~」 ヴィクター「私も雷帝の血をひくものとして、お伺いしたいのですが」 ヴィヴィオ「大丈夫ですよ、あれ家の周りに女の人達と黄色い歓声が…」  プロトセイバー「久しぶりだねヴィヴィオ」 ヴィヴィオ「あ、お久しぶりですセイバーさん」 二人(す、すごい、イケメン)

・ヴィクター「ヴィヴィ、もしやこの方も…?」

ヴィヴィオ「はい!パパとママの生まれた次元世界の王様のアルトリアさんです!」

アインハルト「この方…どこかクラウスに雰囲気が似ています…きっと良き王だったのでしょうね…」

>なんとなくだけどウルトラマンゼロ関連の曲がヴィヴィオやアインハルトの過去と今によく合ってると思う。 今やってるウルトラマンゼロ THE CHRONICLE の主題歌である「GO AHEAD~すすめ!ウルトラマンゼロ~」の1番のサビの「自分を知った 戸惑いや恐れにも 向き合うことで本当の強さへ 挑戦しない成功なんてないさ だから ためらわず突き進め ゼロ!」の歌詞が二人とシンクロしてると思うな 是非フルで聞いてもらいたい(sm30567415) ゼロの曲は他にもあるので聞いてみてください(ウルトラマン列伝含む)

・アインハルト「初めて聴きましたが…確かに感じるものがありますね…」

ヴィヴィオ「わたし達に関わらず、過去や自分に『向き合う』事はリリなののテーマと言っても過言じゃないですから…

ちなみにわたしはその前の『最強の後ろに秘めている 最高の優しさこそ 愛さ』がなのはママの事みたいに感じたよ!」

>ライラちゃんベイビー、始めました!

・リンネ「ライラ選手もベイビー界に来たんですね!あの時以来、ちゃんとお話しないとって思ってたんです!機会はありましたら、是非お邪魔させてください…お互い頑張りましょう…!」

拍手返事110-6