>(シリウス小隊続き) 砲撃で脆くなった外壁目掛けて突撃したビッグワン。その車体は一気に外壁を突き破りそのままゆりかごの内部に突入していきそのまま停止した。 デイビッド「ふぅ…突入完了…。みんな、怪我はないか?」 学「こっちは大丈夫だ。君たちは?」 ティアナ「私は大丈夫です。柔な鍛え方してませんから」 スバル「私も大丈夫です!頑丈なのが取り柄ですから!」 ティアナ(とはいえ本当にそのまま突き破って侵入するなんて…びっくりどっきりもいいとこだわ…) バルジ「では時間がないので手短に説明する。(モニターに何かの図解が表示される)これがスキャンしたゆりかごの内部図だ。ビッグワンがいるのがこの地点。八神部隊長たちがいるのが二層上の地点だ。もちろんここからは徒歩でいくことになる。ナビゲートはルイとユキが、救出には有紀、○○!」 学○「了解!」 バルジ「そしてナカジマ、ランスター両隊員に行ってもらう。いいな」 スバティア「はいっ!」 バルジ「その他の物はビッグワンの防衛だ。何が起こっても対応できるようにしておくんだ。以上だ!各員、それぞれの作業にあたれ!」 全員「了解!!」
部車両にて ○○「みんな通信用のインカムは着けたな?」 学「問題ない。ルイたちとも話せるよ」 スバル「えへへ、何かカッコいいかも」 ティアナ「まったく能天気なんだから…」 学「○○も装備は大丈夫だな?」 ○○「ああ、万全だよ。よしっ行くぞ!」 スバル「○○さん…背中のそれってまさか…」 ○○が背中に背負っているもの。それはどう見てもバズーカないしミサイルランチャーだった ○○「これは閉まった隔壁を吹っ飛ばすためのものさ」 ティアナ「でも質量兵器ですよ!?ミッドでは」 ○○「わかってるさ。でも今はこれしか方法はない!」 スバル「なのはさんから聞いた話じゃ○○さんは優れた魔導師だって…」 ○○「昔の話さ。今の俺は魔法を使えないからな…それに武器だって殺すだけがすべてじゃない。使い方次第で人助けにも使えるんだ。魔法だって二次災害で人を殺せるのと同じだよ。」 ティアナ「そうでしょうか…なのはさんたちが聞いたら、きっと悲しみますよ…」 ○○「それは助けてから話すさ。時間がない、行くぞ!」 学「ああ! 二人とも思うところはあるかもしれない。でも今は○○を信じるんだ。」 そうして○○と学は客車のドアから銃を抱えて外に出てなのはたち先行組の救出に向かうのであった
・スバ「はいっ!今はなのはさん達を助けるのが先です!行こうティア!」
ティア「…ええ、そうね…行きましょう…」
ティア(…でも、どんな理由であっても質量兵器の使用が違法である事には変わらない…非常事態とはいえそう簡単に許されてはきっといつか問題が起きる…もし、○○さんがこれから先も質量兵器を使い続けるなら…いずれ彼らと戦わなきゃならない時が来るかも…
…いや、スバルの言う通り、余計な事は考えず…なのはさん達を助ける事に集中しよう…)
>独断と偏見の悪魔発表その二、思いついたので今のうちに発表します!フェイトは『霊鳥ガルーダ』(http://www.geocities.jp/for_summoners/akuma_list/akuma_images/akuma025.jpg)前回がネタ気味だったので。この神様はナーガ族に囚われた母親を助けるために神々の酒アムリタを求めて世界すらも破壊するインドの神々に対し喧嘩を売り大半の神を撃退したんだけど…状況は違うとはいえ、一期のフェイトも似たようなことやってるだろ?次、プレシアは『地母神ハリティー』(https://pbs.twimg.com/media/ClYJfxMVAAIluts.jpg)たぶんこの人は母性が深すぎたんだろうな…って個人的に思った。居なくなってから初めて自覚した、見たいな…で、この神様の別名は「鬼子母神」。結末は違うけど…いなくなった子供を求めて狂った母親。次、クロノは『大天使スラオシャ』(http://www.geocities.jp/for_summoners/akuma_list/akuma_images0/s015.jpg)規律を守る任務を持つゾロアスターの大天使。良く融通が利かないとか言われたりもするが、別にいじわるするためにそんなことを居ているわけではないことは重々理解している。だからこそ、クロノにはこの神様があっていると思った。今回はこれで以上、また思いついたら送るかも
・フェ「そうだね…あの頃のわたしだったら…きっと神様でも戦っていたと思う…でも今は○○や皆がいるから…無茶な事はしないよ…」
プレ「私は…改心なんてしないわ…私にとってアリシアは全てだもの…他の子などどうでもいいわ…」
クロ「大天使に例えられる程の事はしてないが…逸話を見るとシンパシーを感じるな…」
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>なのはは砲撃、フェイトは速度、はやては闇の書…あれ?俺なにもなくね?
・はや「ほ、ほら○○君は主人公特有のバランス型というか…き、きっと覚醒イベントがあるんやよきっと!」
待って!主人公は私だよ!?
フェ「一応私はクロスレンジでもロングレンジでも戦えるけど…」
はや「二人共…ちょう空気読もか…」
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>のぶニャが「サーヴァントのアーチャーだ、真名は織田のぶニャが・・・月村すずかよ貴様がわしのマスターか?」
・すず「か、可愛い…♪は、はい!こんなマスターでよかったら…よろしくお願いします…!」
>50連してピックアップ鯖が鈴鹿1とか_(:3」∠)_
・き、きっと今は運を貯める時なんだよ!わたしだってそれぐらい回して☆4一人も出ない時だってあるんだから!元気だしてっ!
>来たーーーーー!!!メルト来たよ!回しても回しても全然来なくて、最後の1回で1人来たー!゜゜(´O`)°゜
・おめでとーっ!!最後の最後で報われたね!強化とか再臨とか大変だろうとけど頑張って!
>アリサ、ちょっといいかな?ゴールデンウィークに父方の実家に帰ることになったんだけどさ…青ヶ島って知ってるかな?もう絶海の孤島なんだけど…何が言いたいかわからない?あ、ごめん。その、向こうの祖父母がなぜか僕が未来のお嫁さんを連れて帰るみたいな勘違いしちゃってて…その、いい機会だし良かったら…一緒に行かない?…あ、無理しなくてもいいよ。何かあった時にすぐ帰れる場所じゃないから。…でも、できれば一緒に行きたいな。
・アリ「青ヶ島って…なかなかすごい所にあるのね…で、でもしょうがないわね!○○がそこまで言うならついていってあげるわよ!」
アリ(…ホントは、あたしを選んでくれて嬉しいって言いたかったのに…肝心な所でダメねあたし…)
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