名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

5/9

>ガチャ結果>おいこいつから殺していいのか (血涙)(350連爆死)

・…ま、待って○○君!せめてマナプリズムにした方がいいよ!呼符的な意味で!

はや「正直、かける言葉がまったく思いつかんかったな…○○君…今日は家で食べてこ…お代なんていらんから…な?」

>こちらも本気で流行らす!

・ならこっちも本気で止めてみせるよっ!

はや「そうは言うても○○君関係に全部引っかかっとるんやよなぁ…」

だ、大丈夫!今度こそ (*´ω`*)に屈したりしないよっ!

はや(あ、これあかんやつや…)

>おとなの「てなわけで私たちも20歳になったなので…」 4人「かんぱーい」 はやて「かぁービールが美味いわぁ」 おとなの「はやてちゃん親父臭いなの…フェイトちゃんは?」  オトフェイ「ねえ、○○…この後私としない?」 おと○○「あ、あのフェイト?なにを」 フェイト「なにって、もう…よくなのはとしていることでしょ、ふふ、今晩は寝かしてあげないわ(○○にしなだれかかり)」 おとなの「あ~フェイトちゃん!酒の飲み過ぎで酔っちゃって…ていうかストップ!ストップ」 はやて「おう、修羅場やなぁ(にやにや」

・おとなの「そんな呑気な事言ってないではやてちゃんも止めてよぉ!」

はや「いや~知り合いの痴話喧嘩を身ながら飲むお酒は美味しいなぁ~♪」

おとなの「た、タチが悪すぎるよはやてちゃん…ってフェイトちゃん!○○君にそんな所ダメだって~!」

>⚪⚪はある日魔導書を拾ってページを開いたらその魔導書が起動したらしく魔導書が光り何と・・・・ヴォルケンズが出てきたがなんか変である⚪⚪「ヴォルケンズを子供にしたらこうなるのかな?」ロリ【シャマル】、ロリ【シグナム】人形態になれないショタ【ザフィーラ】なんか大人で皆のお姉ちゃんしてる【ヴィータ】後にどうやらこの書は夜天の書の言わば姉妹本、名を【夜の天書-ヨルノテンショ-】と言うらしい⚪⚪「いやぁ図書館行ったら魔導書が起動したから驚いた」⚪⚪の後ろには⚪⚪に構って欲しいのかロリシャマルが⚪⚪の服を引っ張っていた⚪⚪「どうしようはやて」

・はや「むう…とりあえず皆に相談せななんとも…リンディ提督達なら悪いようにはせんやろ…ならまず私らが取るべき行動は…

この可愛いヴォルケン達を写真に収める事や!ほ~ら小っちゃいシャマルちゃんこっち向いてな~♪」(パシャッ)

>◯◯が超絶ウゼェ奴だったら?続き ◯◯「まあ、最近おちょくる相手を選ぶようにしないとって思うようになってな。…あん時は死ぬかと思ったよ…。」◯◯はナンバーズ相手におちょくった結果、気性の荒い性格のナンバーズにぶちのめされ、岩盤浴状態にされたことがあった。ドゥーエ「クズは所詮クズだったな。」と言われてしまった…。結局リベンジ成功したけど。◯◯「クズはお前の方だったな?wwwww」と言い返した結果、金的されてしまった。◯◯「自重しよう、うん。」

・おとなの「まるで成長していない…いや、ほんとにこれ以上やったら蹴っ飛ばされたり一人用のポッド潰されたりするから気を付けてね…?」

5/10

> ◯◯の弟子であり、養子の1人の☆☆はリンネを見て、かつての自分を見てる気分だと言った。☆☆は元々は家族がいて、友人もいた。しかし、極悪とも言える不良どもに居場所を破壊され、家族を失う。そのことから強さを渇望し、あらゆる流派の格闘技を習得しては相手を嬲り、見下した。友人が今の自分を止めようとしてくれたが、聞く耳持たず、そのまま殴り合いに発展した。結果、☆☆とその友人はどっちとも重傷を負った。しかも☆☆の友人は意識不明の重体、半身不随に近い状態になってしまった。☆☆は自分が何をしてしまったか気づくが後の祭りだった…。友人の家族から拒絶され、自分を愛してくれる者はもうこの世界にはいないと思い、野たれ死のうとしたが、◯◯と出会い、過去をやり直すことは出来なくても、今をどうするかはできると◯◯が言い、本当の強さを教えてくれたことで更生することができた。☆☆「もうあの子とは元の友人になれない。だけど、自分が孤独で不幸であり続ける必要はない。なぜなら、…私が幸福であり続けて欲しいということが、父さん、母さん、そしてあの子の、たった一つの願いだから…。」

・リンネ「…貴方の過去には同情します。ですがこれは私には私の想いがあります。

それに…私が本当に嫌いなのは彼女達でも誰でもない…私自身です。私は…まだ私自身を…許せそうにありません…」

>お……おおおお……このタイミングでキアラ実装なんて……!!ひどい!こんなのあんまりだ!これが人間のやる事かよぉぉぉぉぉぉぉ!!

・ほんとだよ!アルターエゴに云々言ってたからてっきり夏か秋ぐらいにくると思ってたら今すぐって…!わたしはこれ以上はもう出せないから諦めるよ…正直、来てもらってもカルデアが滅ぶ未来しか見えないし…

>やっとイベント完走したぜ!それにしてもラスボスの体力多すぎィ!マシュマーリン耐久パとはいえ60ターンは長すぎるぜ…

・わたしはジャンヌさんとメルトさんとリップさんが頑張ってくれたから勝てたよ…令呪使ってやっとだけどね…

5/12

>◯◯達はある、次元犯罪者を捕縛する任務を受けた。名前は▽▽、彼は元局員で管理外世界出身だった。JS事件以前に活躍していた部隊の隊長の▽▽が彼をスカウトしたようだ。彼らはかなり仲が良かったように見えたが、6課襲撃事件と地上本部襲撃事件時に、ナンバーズとガジェットドローンを手引きしていたことがわかった…。自分をスカウトした部隊の隊長、◆◆に重傷を負わせ、彼の部隊を皆殺しにした後逃亡したが、JS事件後に◆◆が▽▽を捕縛、拷問にかけ、彼が入局以前にスカリエッティ一味と手を組んでいたことと、他の次元犯罪者グループに所属していたことがわかった。その後◆◆が直々に処刑しようとするが、好きを見て脱獄される。別の次元世界へ逃亡されるが、衰弱している状態だったのでいずれは死ぬだろうと思われて、捜索を打ち切ったが、とある次元世界で▽▽らしき人物が目撃された情報が入った。もし、抵抗するのならば、即刻処刑しても構わないようだ。

・はや「…なんというか、◆◆さんも▽▽さんも救われん話やな…」

おとなの「うん…せめて、これ以上悲しい事がないようにしたいね…」

フェ「でも、なのは…もし自分の命が危険な時は…ためらっちゃダメだよ…?」


拍手返事111