名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>うちもテンション上がりました(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)

・雷刃「うわあっ!?なんか変なのが湧いてるー!?」

星光「これがナノハ達が言っていた(*´ω`*)ですか…」

闇王「まさかエルトリアまで侵攻してくるとはな…だがここは我らが領土!それ以上の狼藉、許す訳にはいかぬぞ…!」

>おとなのと同棲中の〇〇くん
部屋のアチコチにゼクシィを置く
1日過ぎるたびに一冊また一冊と増えている

・おとなの(これは…OKって…そういう事だよね!どうしよう、こっちからプロポーズした方がいいのかな!?それともしてくれるのを待ってた方がいいの…!?)

6/8

>テンションが上がってきた○○は放送室のマイクに叫んだ。 ○「旧ぷよぷよシリーズの世界観を受け継いだ正式続編はいつ発売するんじゃーっ!!!」 はや「それは大声で言ったらあかんー!!」

・はや「ええか○○君…世の中には触れたらあかんものがあるんや…里〇の謎の続編と同じ位にな…まあそっちは会社が倒産してもうたが…」

>((((;゜Д゜))))またまたエロいポスターで僕を悩ませるなのはちゃん達(´;ω;`)

・はや「やっぱこういうんは掴みが大切やからな!これで大きなお友達の心は鷲掴み確定やで!」

逆に小さなお友達は離れちゃいそうだけどね…

>ぶっちゃけ、マテリアルとユーリが出るのはそこまで驚かなかったなぁ。公式ですでに出てるキャラで小学生なのはがフォートレスを持ち出す程のキャラってユーリぐらいしか居ないし…。自分は、「あー…ユーリだろうなぁ…。」ぐらいに思ってたし。ユーリが出るなら王様達も出るんだろうな的な…。

・そっかぁ…わたしはてっきり二期の劇場版でリインフォースさんと一緒に空に還ったと思ってたから驚いたなぁ…イリスさんがラスボスなのかなって思ってたから…

>○○「劇場版の王様達のバリアジャケットかっけー!!(大はしゃぎ)ユーリは…その…うん…///」

・星光「ゲーム版も肌色率が高かったですが、更に布の面積が減ってますからね…」

ユーリ「あ、あの…そ、そんなに見られると…恥ずかしいです…///」

>リリカルなのはシリーズのサブキャラばっかり好きになっちゃう現象はおかしいでしょうか!?

・はや「リリなのに限らず、そういう事ってあるよなぁ…何でこの娘攻略キャラじゃないねん!みたいな…」

>カステラ一番電話は二番、三時のおやつは文明堂~♪

・懐かしいね…最近テレビ観ないせいかあのCM見かけないなぁ…でも、例え大手とはいえ、お菓子で負ける訳にはいかないよ!

>○○姉「や~ん、ヴィヴィオちゃんかわいい~(ギュ~~)」 ヴィヴィオ「ふええ」 ○○姉「ヴィヴィオちゃん、あとでお姉さんが好きなところつれていくし、食べたいものたべさせてあげるし、欲しいものはなんだって買ってあげるし、お小遣いもたくさんあげちゃう~(完璧デレデレ」

・ヴィヴィオ「あ、あの…お気持ちは嬉しいんですが…そろそろ離してください~…」

おとなの「残念だけどヴィヴィオ…お義姉さんが一度こうなっちゃうと止まらないから…」

ヴィヴィオ「ふえぇ~…」

6/9

>犯人を追い詰めた◯◯だったが、建物の中の何処かに人質がいると聞いて駆けつけたなのは達が見たものは… ◯「何階ですか?(ガスンッ)」「グワーッ!」 ◯「何階ですか?(ガスンッ)」「グワーッ!」 ◯「何階ですか?(ガスンッ)」「グワーッ!」 ◯「何階ですか?(ガスンッ)」「グワーッ!」 ナムアミダブツ! 犯人の顔面を何度もエレベーターの壁に叩き付けてインタビュー(拷問)する◯◯である!

・はや「おおう…○○君がまたニン〇ャスレイヤーになってしまわれた…というかあれじゃ喋れへんような…」

>◯◯を一日好きにして良い権利を掛けて模擬戦トーナメントが開催された! 皆が(模擬戦レベルで)全力を尽くす中、優勝商品と書かれた椅子にぬいぐるみを抱っこして座ってトーナメントを眺める◯◯であった。 ◯◯「皆そんなにこのぬいぐるみ欲しいのか…いいなー、俺も模擬戦したかったなぁ」←ここに座っててとしか聞いてない

・はや「知らぬは本人ばかりなり…というか誰やこんなん開催したの!」

>(狂犬◯◯) 今日も今日とて事件解決(という名の◯◯の趣味の闘争)に勤しむ◯◯。 ◯「痛恨の一撃だ…!死ぬ気で防げよ…!」 凶悪犯を素手でボコり壁にめり込む勢いで叩き付けて、相手が何重ものシールドを張るがそれすら意に介さず振りかぶっての"ただのグーパン"で全部ぶち抜いた挙げ句廃墟を二、三軒ほどぶち抜くほど犯人をぶっ飛ばす◯◯。

・こいいう廃墟だからいいけど、人がいる所で戦ったら大変な事になるね…

>(改造された◯◯) 「…へぇ、それが起動させる為のポーズかよ」 対峙するなのは達の上から声が聞こえ、全員が一斉に声の主に目を向ける。 そこにいたのは、先程逃げた筈の◯◯だった。 敵「なんだ、戻ってきたのか…お前もさっさと脳改造を受けるんだな。この素晴らしい力を制御して、真の自由を手に入れ世界を蹂躙するために…!」 仮面で顔は見えないが、明らかに恍惚とした声で笑う敵怪人達。 それを見てふっと笑い返す◯◯。 ◯「…そんな不自由な自由、ごめんだね」 そう呟くと、◯◯もビシッと先程敵が行ったポーズを取る。 ただし、やつらとは全く違う「正義の炎」を宿して…!

・○○君…どうしたまた…いや、それより早く逃げて!

はや「いや、待って…今の○○君…あいつと同じ魔力パターンを感じる…もしかしたら…何とかできるかも…!

>格闘と魔力の剣による闘い方をする◯◯だったが、突進技で相手が後ろに飛んでしまい追撃が出来ない事に悩んでいた。 しかし、ある時とある動画を見て解決方法を発見した。 それは後ろに飛ばした時に魔力剣による居合いをすることで最初の構えの部分で相手を再び前に吹っ飛ばして追撃を可能にする方法だった! 後に局員や次元犯罪者の間で、「裏当てヤクザの◯◯」と恐れられる事になる◯◯の伝説が今ここに始まる!

・シグ「ほう…その攻撃の当て方は想像できなかったな…私とレヴァンティンでも応用できるだろうか…」


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