名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>本気とは?

・はや「何やったっけなぁ…」(遠い目)

>???「汚れし身体、卑しき心 堕ちたる魂 それらが成したる 災厄の種共よ 主の御名において あるべき秩序に則り 汝らの存在を消し去ってくれる」

・…人が清くて正しい存在だとは思ってないよ…でも、それだけじゃない。間違いながら、迷いながらでも進めるのが人なんだ!

例え神様相手でも…これ以上人を好き勝手にはさせないよ!

>???「我らを神の意にそぐわぬ故に≪悪≫と謗り 追放してくれた屈辱を 今こそ晴らさん 我ら混沌に生きる者の自由と尊厳のため この世界を≪秩序≫の側には渡さん」

・貴方達を迫害した事は悲しいし怒るのも当然だと思う。だけどお願い…一度止まって。このままじゃ同じことの繰り返しになっちゃう…ここで貴方達が勝ったとしてもいつかまた世界を巡って争いは起きる…お互いが少しずつでも理解し合えるように歩み寄らなきゃダメなんだ…!

>???「遂に我が前まで来てしまったか 信仰を失いし人の子よ… 我はYHVH… 有らんとして在る者なり 無限の創り主にして宇宙の法と秩序そのものである」

・宇宙の法則だろうが関係ない!わたし達はわたし達自身の力で進むんだ!それを邪魔するなら…どんな相手にだって負けないよ…!

>○○「莫迦と勇者は命の値段が違う 君の値段は?僕のはどうだ? 孤立し 今も戦闘を続けている者のは?救える負傷者を捨てていく者のは? その程度の勘定は誰にでも出来るはずだ 違うか?ティアナ・ランスター二等陸士」

・ティアナ「…そうね。どんな綺麗事を言っても人によって命の価値は違う。行動だけじゃなくその人とどんな関係か、どんな感情を抱いているかでも…命の価値なんて簡単に変わる。

だから――だからこそ私は…全ての人を助けたい…!例え逃げ出した人でも、誰かにとってその人はかけがえのない人かもしれないから…!

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>とある任務中〇〇達の前に現れた犯罪者
「やっと見つけたぞ〇〇!!」
犯罪者の眼には憎悪が見て取れる
果たして〇〇との因縁とは
『え~と、あれだよ…
あれ大串くん?
中学以来だね
あれ金魚でかくなった?』
「誰が大串くんだ!!
貴様忘れたのか!」
激怒である
『あ~、あれだ!
谷崎くんだ!
あれは悪かったよ!
でも仕方ないじゃないか
あれはアジを釣った君が「なんの話だぁぁぁぁ!!」』
やはり激怒である
「ならば、この傷を見よ!」
犯罪者が腕を見せると刃物の様な物で切られた痕がある
『………誰だっけ?』
犯罪者は激怒した声にも出さずブチギレた
「佐々木じゃボケェ!!!」

・おとなの「はーい!バインドかけたから大人しくしててねー?○○君が時間稼ぎしてくれたから助かったよ♪」

はや「何というか…ほんま不憫な人やなぁ…」

>更新停滞は圧政。

>おお、圧政者よ!汝を抱擁せん!

・いーやーっ!スパルタクスさんはーなーしーてーっ!!

はや「おおう…半裸のムキムキマッチョが幼女を抱擁…完全に事案やなこれ…」

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>そういや最近散財が激しくてさ……このままじゃいかんと思ってプレゼントボックス貯金を始めたよ。種火と石と呼符だけ残して受け取り期限ギリギリまで受け取らないってやつ。これでどこまで貯まるかな……。

・そういう細かい配慮って大事だよね…貯めてるとちょっとくらい使ってもいいかなってなっちゃうから…今回は完全に使い切っちゃったけど…次からわたしもやってみようかな…?

>(天涯孤独〇〇続き)〇〇「桃子さん、リンディさん、これ母の日のプレゼントです。いつもありがとうございます!」(ブローチを差し出す)

・リン「あら…!こんな綺麗な物…本当にいいの?高かったでしょうに…ありがとう○○…大切に使わせてもらうわね…♪」

拍手返事111-2