名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>強力な力を持った次元犯罪者の手によって、○○は心を支配され悪へと堕ちてしまった。犯罪者から○○を取り戻すため、なのはは幾度となく○○に戦いを挑んだ。激闘の末、ついになのはは〇○を打ち負かすことに成功する。すると犯罪者はあっさりと○○を見限り、なのは諸共始末しようとする。正気を取り戻した○○は自らの手で決着をつけるべく犯罪者と対峙し、見事これを打ち倒す。しかし、犯罪者が最後に放った一撃によって致命傷を負い、○○はなのはが見つめる中で息絶えようとしていた。 ○「もう、ここまでだ…行け…俺を置いて…」 おとなの「嫌だ…嫌だよ!一緒に戻ろう!しっかりして、必ず助けるから!!」 ○「既に、助けてくれた…お前の勝ちだ…お前は正しかった…娘(ヴィヴィオ)に伝えてくれ…愛していたと…」

・おとなの「どっちが正しいかなんてどうだっていい!ヴィヴィオを娘と呼んでくれるなら、○○君は帰らなくちゃ…お父さんなんだから…こんな所で終わって言い訳ないよ…!」

>○○「あーあ、ドラえもんが僕の部屋の机から出てきてくれないかなぁ」 なのは「ど、どうしたの○○君、急に…」 ○○「んー?いや…叶いそうにない夢も叶えてくれる、そんな友達がいたら毎日楽しいだろうなってふと思ってさ。きっと誰でも一度は考えたことあるんじゃないかな」 フェイト「そうだね、確かに本当にそんなことがあったら、とても夢があって素敵だと思うよ」 はやて「せやけど残念。この世界にドラえもんはおらんし、どこでもドアもタケコプターもビッグライトも無いんやで」 ○○「だよね、ハハハハ…」 ―翌日― ○○「というわけで、代わりにこちらの方に来ていただきました」 喪黒『私の名は喪黒福造。人呼んで笑ゥせぇるすまん。ただのセールスマンじゃございません。私の取り扱う品物は心、人間の心でございます。 オーッホッホッホッホ!!』

・はや「ある意味ドラえもんより呼んだらあかんのが来てもうたーー!!?」

フェ「人の心が代償…普通に違法取引なんだけど、捕まえた方がいいのかな…?」

ドーン!!されて大変な事になるからやめた方がいいよ…

>【ある日の朝】 フーカ「……んー……」 【けたたましいアラーム音に叩き起こされながら、モゾモゾと起床する。……朝の日差しが眩しい……ん?】 フーカ「……んー……?」 【妙にゴツゴツとした手……いつにも増して筋肉質な腕……そして最大の違和感は……】 フーカ「……何ぞ……ある……」 【……ワシは、恐る恐る下半身を覗き込んだ】 フーカ「……何じゃこりゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!??」 リンネ「ふぁー……おはようフーちゃアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!?」 フーカ「うわぁああ!?リンネ!?」 リンネ「ふ、ふふふふフーちゃんのこ、股関に……もう一人のフーちゃんが!?」 フーカ「嫌な例え方じゃなそれ!?」 【……うん……ワシ、目が覚めたら男になってました……】

・リンネ「…でも、どうしてフーちゃんにフーちゃんが付いちゃったの?」

フーカ「ほんとややこしいからその言い方やめてくれ…こんなのヴィヴィさん達には相談できんし…やっぱ○○さんにコンタクトが取れれば一番なんじゃが…」

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>アー!緊急メンテアー!石!石!石を寄越せぇぇぇぇぇ!

・こっちはメルトさんの宝具レべルを上げようと欲を出したばかりにもう2個しかないよ…

はや「これからストーリーも夏イベもあるというんに…ほんまガチャは悪い文明やでぇ…」

>『お…おねがい…』
『ねぇ…おねがい…』
頬赤らめ、目には涙が溜まり上目遣いで
なのはを見つめる〇〇
『更新…して…』

・更新しなくちゃ(使命感)

はや「更新しなくちゃ(更新するとは言ってない)ですね分かります

…冗談はともかくごく低速でつくってはいるんで期待せずに待ってくれると助かるわ…」

>本気出すのはガチャだけかよww

・もう本気だす分の石も終わっちゃったよ…

アリ「じゃあもういい加減始めなさいよ怠け者!」

>随分前にメガテンについて説明したものだが…最新作ではニュートラルルートを選んだときのみ、最後にとある重大な選択をするんだ。この主人公、冒頭で命を落とし、とある魔神の力を借りることで現世に戻ってくることができた。そして旅の中で様々な仲間ができるのだが…最終盤に置いて、主人公は旅の中で出来た『仲間』か、命を救ってくれた『魔神』のどちらかを選ばなければならない。というのも、魔神はこの主人公を己の神殺しとして育て、世界を支配する唯一神を打倒するという目的がある。対し、仲間達は人が安心して生きる世界を作るという目的がある。そして…『宇宙卵』という世界を作ることができる物を破壊するか否か、という点で対立してしまう。そして『仲間』を選んだ場合、魔神に対して反抗し、戦うことになる。そして『魔神』を選んだ場合は六人の仲間に刃を向け、全員を殺害することになり、その後神の頂を目指すことになる。ちなみに『魔神』を選んだ場合のみ『人間の軍勢』と戦い、殺戮せざるを得なくなる。ちなみにこの人間の軍勢にはそれまで旅で出会った人々…なのはで例えれば、リンディさんやクロノのような人たちもいてこれを殺さなくてはいけない。……こうやって見直すとやっぱり救いがないなぁ。人間を辞めてしまったからだろうが…

・それは…ほんとに辛いね…神様を目指すならそれぐらいしないとダメなんだろうけど…でも、その先に幸せなんてあるのかな…?

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>あなたって魔法が使えるフレンズなんだね!すっごーい!

・にゃははは…わたし達みんな使えるよ♪

…それにしても…動物の擬人化かぁ…ここも変わった次元世界だね…

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>さあ、5月も残り9日……本気を出す宣言は果たして嘘か真か?偽りであったならば……その首を頂戴しよう……

・はや「ああ!管理人の首が某ファラオの王様みたいに首がずれとる!」

にゃはは…これは弁解のしようもないね…更新できる日…いつかなぁ…

>昨日新しくベイビーを公開したんだけど、怒涛のセク質の嵐で流石に草生えた。人間の業ってすごいんだなぁ…(棒)良かったら遊びに来てください

・にゃははは…こっちも通った道だよ…むしろ今の方が増えた気がするぐらいだよ…もう気にしなくなっちゃったけど…

新規の一覧から見るに…わたしと声がよく似てる神姫のベイビーかな?だったらもう一度遊びにいってるよ!バトルロンドの頃育てた神姫の中で一番強かったから嬉しいな!よろしくね♪

拍手返事111-4